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【本誌記者が香港入り】釈量子・幸福実現党党首が香港入り 香港の自由の砦は宗教  2019.08.31

2019年09月01日 00時58分06秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

【本誌記者が香港入り】釈量子・幸福実現党党首が香港入り 香港の自由の砦は宗教

 現地入りした本誌記者の撮影。警察との衝突が起きている。

【本誌記者が香港入り】釈量子・幸福実現党党首が香港入り 香港の自由の砦は宗教

 

現地入りしている幸福実現党の釈量子党首によれば、傘や水のバケツリレーが発生。催涙弾を投げられたときに洗い流すための水を前線に送っている。

 

宗教が香港の自由の砦

釈氏は31日の日中に行われた宗教集会に参加。ここでは、賛美歌が歌われたり、香港で拘束されている人々への祈りが捧げられた。

香港での自由を求める活動家の中で、大きな役割を持つのがキリスト教徒だ。6月19日付ニューヨーク・タイムズ紙電子版では、抗議活動に参加する宗教家や信仰者の姿を取り上げ、活動家に対して「宗教集会については、警察が解散させにくくなるため、賛美歌を歌うとよい」とアドバイスしたことを紹介している。

同紙の中では、18歳のキリスト教徒の活動家の「イエス・キリストがここにいたら、エアコンの効いた家の中にはいないことは確実です。街に出て、人々を助けていることでしょう」という言葉が紹介されている。

香港の自由の砦は今、宗教にある。人々の自由意志を奪い、政治的自由を奪うという暴挙を見て、神が黙っているわけがないという信念が、活動家を支えている。沈黙の続く日本だが、今こそ、「香港の自由を守る」という声を上げたいものだ。

【関連記事】

2019年8月27日付本欄 「香港を見捨てないでください!」 新橋駅で叫ぶ香港人学生の日本愛

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16195

 

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