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ジャッキー・チェンさん招待取り消し…「九段線支持」の憶測、非難殺到

2019年11月11日 01時46分29秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

ジャッキー・チェンさん招待取り消し…「九段線支持」の憶測、非難殺到

2019年11月10日 11時43分 読売新聞オンライン

 【ハノイ=田中洋一郎】香港を代表するアクションスター、ジャッキー・チェン氏が登場予定だったベトナム・ハノイでの慈善イベントに反発が広がり、主催団体がチェン氏の招待を取り消す騒動があった。

 中国が南シナ海で歴史的権利を主張する「九段線」をチェン氏が支持したとの見方が広がったためだ。

 ベトナムは南シナ海で中国と領有権問題を抱え、九段線を認めていない。イベントを主催するNGOがチェン氏の登場を告知したフェイスブックに今月、「九段線を支持したジャッキーはイベントにふさわしくない」といった非難のコメントが殺到していた。地元メディアは8日、反発を受けて主催側が招待を取りやめたと報じたが、実際にチェン氏が九段線に触れた発言は確認されていないという。

https://www.afpbb.com/articles/-/3253852

抗議コメントには、中国が資源豊富な南シナ海に領有権を主張する目的で独自に設定した境界線「九段線(nine-dash line)」を支持する発言をチェンさんがしていたと非難するものも複数あった。南シナ海の係争海域について、チェンさんが中国の主張を支持すると公言したことは一度もない。だが、オペレーション・スマイルは8日、謝罪声明を発表し、ベトナム国民の「反発を予測」できなかったことは落ち度だったと認めた上で、同団体の活動は「政治とは無関係」だと言明した。

ベトナムは南シナ海の領有権争いをめぐり、最も声高に中国批判を展開している国の一つ。先月にも、映画中の一場面に九段線が描かれた地図が出てくるため、米中合作アニメ映画『アボミナブル(Abominable)』の一般公開が中止されている。(c)AFP

 

Kの法則みたいなものか・・

香港デモで市民が震える「ジャッキー・チェンの呪い」

2019年9月26日 

傘とガスマスクで催涙弾に対抗するデモ隊(写真・安田峰俊)https://news.livedoor.com/article/detail/17138224/

「地下鉄は破壊され、火炎瓶が飛び交って……香港はもうめちゃくちゃ。それもこれもジャッキーのせいだ。もう引退してくれ!」(香港市民)

9月4日に香港のキャリー・ラム行政長官が、デモ隊の5大要求のひとつ、「逃亡犯条例の改正案の完全撤回」を表明。
これでデモは収束かと思いきや……。

「デモ隊と香港警察の衝突は激しくなる一方。市民の嘆きの声も増えています」

 こう語るのは、現地在住のジャーナリスト・初田宗久氏だ。

 冒頭の画像は、警官隊の催涙弾に対抗するため、雨傘を持ち、ガスマスクをつけるデモ隊の様子だ。一部の過激派による、
投石や落書きも問題視されている。一方、デモ隊への強引で高圧的な警官隊の接し方も、事態の激化を招く原因のひとつに。

「最近はデモのテーマソングが急速に拡散され、『これぞ真の香港国歌だ!』と、市民のボルテージはますます
上がっています」(初田氏、以下同)

 しかし、それが「ジャッキーのせい」とは、どういうことなのか。ジャッキー・チェン(65)は、香港が生んだ
正真正銘の世界的な映画スター。だが、彼には長年噂されてきた、“呪い” があるという。

「彼が応援したり、広告塔を務めたりする対象が、ことごとく不幸な結末を迎えるというものです」

まるで、名前が書かれた人間を死なせることができるノートがテーマの漫画『デスノート』のよう。

「たとえば、1998年に新発売された清涼飲料水の『フェンファンコーラ』です。ジャッキーを広告塔に起用し、
20億円以上という莫大な広告費を投じたのに、数年後に会社が業績不振に。

 また、中華圏を中心に展開するフィットネスクラブ『California Fitness』は、2005年に彼を広告起用したところ、
2008年に経営不振で閉店。さらに、2008年に彼を起用したヘルスケアブランドの『霸王』は2010年、シャンプーなど
数種類から発ガン性物質が検出されました。
そして『思念餃子」は、彼を起用した後、2011年に商品から黄色ブドウ球菌が検出されて、中国全土で回収騒ぎになりました」
 実例の多さゆえに、昔から囁かれてきた「ジャッキーの呪い」。ここにきて注目を集めるようになったのは、
香港デモへの影響だ。

「ジャッキーがテレビ局のインタビューで、『どうか早く香港に安定がもたらされるように』とコメントしたら、
その後、事態は最高レベルに悪化。

 彼がキャンペーンに登場した香港航空のCEОが、フェイスブックで警察支持を表明し、大炎上する騒ぎも起きています」
 こじつけのような理由で、ジャッキーが批判されるのには、わけがある。ジャーナリストの安田峰俊氏が指摘する。

「香港のタレントは、人口が桁違いに多い中国本土で稼ぐために、香港政府や中国共産党を批判しないからです」

 初田氏も同じ意見だ。

「8月に、彼はデモ隊の破壊行為を批判。『私は中国国旗を守る旗手』とSNSで発言したため、デモ支持派の
ネットユーザーから、“人間のクズ” とこき下ろされています」

 8月に米『フォーブス』誌が発表した、「世界で最も稼いだ俳優」ランキングでは、62億円で5位にランクイン。
「中国本土にこびを売る姿勢」は、ビジネス的には正しそうだ。

 だが、ジャッキーの “呪い” のためか、デモはのっぴきならない状態にきている。

「焦点は、中国の建国記念日である10月1日の『国慶節』です。毎年開催されていたビクトリア湾の花火大会も、
激しいデモが懸念され、安全を考慮して中止となりました」(初田氏)

 最近、市民の間ではあることが囁かれているという。
「ジャッキーがもっと政府を応援すれば、デモが勝てるかもしれない……」

(週刊FLASH 2019年10月8日号)

 

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ダメな(乂Д・)エーックス!! 

YOSHIKI、ジャッキー・チェンとの2ショットに批判殺到で謝罪ー英語や中国語のヘイトコメントが殺到し,事情の把握が難しい日本人からは困惑の声があがっていた。




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