新開示!!
「北条政子の霊言 幸福論-嫉妬・愛・女性の帝王学」
2012-04-30 21:02:15
危機に立つ日本さんから転載、させていただいた記事です
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/ac4397ae8f5413bcdbb199eb86f48c3b
北条政子
女性でありながら幕政の実験を握っていた北条政子。
尼将軍とも呼ばれたということは、仏縁も深そうです。
明らかにされる真実とは!
5月3日より6月30日まで
全国の精舎にて公開!
北条政子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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北条政子(菊池容斎画、江戸時代)北条 政子
(ほうじょう まさこ、保元2年(1157年) - 嘉禄元年7月11日
(1225年8月16日))は、平安時代末期から鎌倉時代初期の女性。
鎌倉幕府を開いた源頼朝の正室。伊豆国の豪族、北条時政の長女。
子は頼家、実朝、大姫、三幡姫。
兄弟姉妹には宗時、義時、時房、阿波局など。
伊豆の流人だった頼朝の妻となり、頼朝が鎌倉に武家政権を樹立
すると御台所と呼ばれる。夫の死後に落飾して尼御台(あまみだい)
と呼ばれた。法名を安養院(あんにょういん)といった。
頼朝亡きあと征夷大将軍となった嫡男・頼家、次男・実朝が相次いで
暗殺された後は、傀儡将軍として京から招いた幼い藤原頼経の後見と
なって幕政の実権を握り、世に尼将軍と称された。
なお、「政子」の名は建保6年(1218年)に朝廷から従三位に
叙された際に、父・時政の名から一字取って命名されたものであり、
それ以前の名前は不明。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%A1%E6%94%BF%E5%AD%90
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北条政子関連で
「静御前の舞」
「ねずきちのひとりごと」さんの、記事ご紹介
この物語は、いまから千年も昔の物語です。
そして実話です。
愛する人を慕う静御前の心、戦う勇気、
子を思う親としての気持ち。
敵側でありながら、静御前に深く同情を寄せる北条政子。
義経の物語は、千年の時を越えて、いまも昔も
日本人の心は変わらないものであることを教えてくれます。
いやあ、それにしても日本の女性は強いですね。
詳細 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1492.html
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参考動画
義經 一之谷戰役前夕 靜御前白拍子
http://www.youtube.com/watch?v=2VTYwEJUk7o&feature=relmfu
義經 鎌倉幕府慶典白拍子 靜御前
http://www.youtube.com/watch?v=KZsY3hh_nzQ&feature=relmfu
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