安倍は世界のリーダーシップをとれる
的確で素早い行動力を 米メディア絶賛
“安倍は世界のリーダーシップをとれる” 的確で素早い行動力を米メディア絶賛
http://newsphere.jp/politics/20140628-1/ 転載
米ニュースチャンネル『フォックス・ビジネス』とブルームバーグが安倍晋三首相を高く評価する
文章を掲載している。フォックス・ビジネスは「世界のリーダーたちは安倍首相のようにあるべき」
という見出しをつけている。
【安倍首相は世界のリーダーに】
アメリカが国際的影響力を失った今、このまま世界のリーダーシップが不在というわけにはいかない、
とフォックス・ビジネスは報じている。誰かが脱落すれば、代わりの者が必要だ。
ロシアのウラジミール・プーチン大統領はわめき散らすばかりで、国内がおろそかだ。
中国の習近平国家主席は、国内の不満と増加する中産階級を制御しようとしているがうまくいっていない。
また経済大国と言えるまでになってきてはいるが、まだまだ。
同メディアが世界の次期リーダーとして指名しているのは、日本の安倍首相だ。
ドイツのアンゲラ・メルケル首相よりもはるかに優れた能力を持ち、イギリスの
デーヴィッド・キャメロン首相よりも重要な存在だという。
また、ドイツとイギリスの与党は力が弱まっているが、安倍首相の率いる自由民主党は、
今現在勢いがあり、精力的に活動している。これは何より安倍首相の活躍に負うところが大きいと指摘している。
【的確で素早い行動】
安倍首相の行動はとても迅速だ、とフォックス・ビジネスは評価している。
着任後、経済問題にすぐさま取り組み、前任者たちが抱えていた政治に関する悪評を
それ以上悪化しないように対策を講じている。
最近の例では、東京都議会での女性議員に対する自民党議員による「結婚しろ」などという
野次への謝罪を首相自身が行った。
野次の発言者は会派を離脱し、女性議員は謝罪を受け入れた。
この素早く的確な行動がこれまでの政治家とは大きく違うのだという。
首相は、女性の雇用促進を訴えている。このことも今回の謝罪と関係があったかもしれない。
日本企業の性差別は有名だ、とブルームバーグのコラムニスト、ノア・スミス氏は指摘している。
多くの日本人女性が、能力を十分に活かしきれず、戦力外に置かれている。
伝統的に子育てに従事するのが女性の役目で、このような状況は出産率を下げる結果にもなっている、
としている。そして、安倍首相を「最もフェミニストな首相」だ、と評している。
【経済政策に積極的なリーダー】
首相は、日本企業の将来性を阻む脅威は、国外ではなく、国内からのものだと述べている
(フォックス・ビジネス)。ニューヨーク・タイムズ紙が指摘した、「株式市場の圧力から会社幹部を守るため、
自社株を所有し合うという閉鎖性」から、企業を解放することをすすめているという。
企業への刺激策と貸出を促進し、雇用の拡大、株主の発言を促す。株主の権利を守り、その声に
耳を貸す経営者を評価することなどが、同首相をこれまでにない国際的リーダーとみる要因のひとつだという。
【これまでの日本の首相との違いに期待】
安倍首相は、自衛隊を地域の現状にあった組織として再編することを理由に、
戦後の防衛に関する法の縛りを変更した。
国外の脅威に対し日本を脆弱なままにしてはおかないと誓った。
意図ははっきりしている。中国の活動が活発化しているためだ。
中国政府は、武力で威嚇行為を行っており、日本はこれに同様の手段で返答しようとしている。
従来のように外交ルートを通じてだけ対応するという曖昧さを避けていることも、
これまでの日本の首相とは異なっている、とフォックス・ビジネスはみている。
スミス氏は、今まで日本の政治はSF映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
(原題: Edge of Tomorrow)のようだったと書いている。何度も同じことが繰り返され、
結局は何も変わらない。小泉純一郎氏が首相になった時に一瞬煌きをみせただけだ。
しかし、その秘蔵っ子であった安倍首相がその仕事を引き継ぎ拡大させている、
と今後に期待している。
うん、ちゃんと見てる人は見てるから。。 (*´∇`*)
安倍さん、日本のために、本当に思ってること、やりたいことは、臆することなく、
自信をもって、決断していって大丈夫だから。。頑張ってほしい!
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そしてわかったことは、決してマスコミの発言をそのまま鵜呑みにしてはいけないということだ。
これは、戦前も戦後も同じだ。
戦前の朝日新聞は、軍国主義や米英鬼畜などのキャッチフレーズで戦争へ向かうよう煽っていた。その背後には尾崎秀実という稀代の共産主義のスパイが、紙面の内容を操っていた。
現在のマスコミも、すべての記事を一旦疑ってかかる必要がある。
塩村の件がそのいい例である。国内と国外のマスコミが、まるで一人の指導者により見事な連携プレーをしていたように見える。
アメリカのマスコミが安倍首相を褒めるのは、喜んでいいことだが、その奥にどんな意図があるかよーく考える必要がある。
陰謀論者の中には、「日中が戦争するように仕掛けている勢力がある」という説を述べる人がいるが、半分は真実が含まれていると思っていい。
戦前の日中戦争は仕組まれていたからだ。
増税もやめて欲しい、すぱっと判断したって欲しいわ。
だからもう、安倍さんに決断させたって・・・・( ゜д゜ )
間違いではないと思いますが、最終的な権力者ではないので、無責任な感じがしますね。
無責任というのは、日本は少なくともそういう国では無かったのでは、ということですね。
そういう方々を、煮るも焼くも権力者しだいなので、主権国家とはいえませんね。
公安の源流とか、もろもろの事を考えた時に日本史観でいいのかなと。
自主防衛能力も持たず、持たせてもらえない状況です。
大川総裁が日本は国難にあると何度も強調しておっしゃる真意をよーく考えて見る必要があります。
今の日本が主権国家だと考える人は、申し訳ないけれどもお人好しと言うしかないです。
アメリカに精通している論客の人たち、伊藤貫・渡部昇一・田母神氏は口をそろえて、日本は主権国家ではないと言っています。
日本国内は、スパイ天国であり、政界・マスコミ・財界・官僚は相当に蝕まれており、危機的状況にあるということを認識すべきです。
大川総裁は、一気に明らかにすると、いろいろな方面で支障が出るのを考慮して、少しずつ開示しているところであると感じます。
日本が主権国家になるには、国民全員が覚醒しなければいかないと思います。
目上の方なんですかね、すみませんけど恐いのですが、言わせてください^^;
娘からも時々、言いすぎだと叱られます。反省します。
戦前の話で喩えましたが、今の危機は戦前のとき以上だと私は考えます。
エル・カンターレも「私が生まれるのは、危機の時代しかないのです」とおっしゃっていますが、その意味を本当に理解しているか、自分の頭で考えてみるといいと思います。
反対派の声は大きいからね。
http://www.labornetjp.org/news/2014/0629nisinaka
決めるときは、今しかないんだから・・いつまでも、うだうだと、甘いこと言ってられないですよ。焼身自殺までしようとするくらいむこうも命がけですよ。
http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/637d13662ae994892ebbc528398ded16