鷲尾正悟に続き、立木も逮捕?! やない筆勝は処刑?!
我々日本人があたりまえのように享受している「自由」は、
実は「あたりまえ」のものではありません
転載
もし日本が他国から侵略され、
すべての自由を奪われたとしたらどうなるか?
これをシミュレーションし、映像化してみました。
我々日本人があたりまえのように享受している「自由」は、
実は「あたりまえ」のものではありません。
もし、このドラマのように日本が全体主義や独裁に
支配されたなら、
言論・出版の自由、集会・結社の自由、信教の自由を
言論・出版の自由、集会・結社の自由、信教の自由を
はじめとする
すべての自由が失われてしまいます。
私たち幸福実現党は立党以来、一貫して
私たち幸福実現党は立党以来、一貫して
自由を守るための戦いを続けています。
このドラマが、「自由」について考える機会となれば幸いです。
このドラマが、「自由」について考える機会となれば幸いです。
( ̄▽ ̄;)幸福実現党のPRドラマでした。
映画「ファイナル・ジャッジメント」特別映像『日本奪還』
詳細(立木秀学講演会) | 東京大学 第85回五月祭
東京大学本郷キャンパスにて
2012年5月19日(土)20日(日)に開催される五月祭の紹介
日本武尊の国防原論
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/27158070a9786d09f175966461e9ba83
関連ブログ、記事
さて、その内容ですが…
『米大統領選から読み解く国際情勢』からの主な意見では…
「アメリカの衰退と中国の内部崩壊の可能性」 「共和党的な強硬策を打ち出しつつあるクリントン国務長官」
「オバマ政権は今秘密オペレーションを検討中」 「米軍撤退は仮想敵の暴発を誘うアメリカの罠」
『核ミサイル防衛についての考え方』では…
「核武装するには戦略性が非常に大事」 「中国や北朝鮮の挑発で日本の国論も変わる」
「日・印・独の常任理事国入り」 「朝鮮半島の統一が核武装のタイムリミット」
http://kazenomichisirube.seesaa.net/article/263796436.html
中国や北朝鮮の挑発で日本の国論も変わるだろう
『日本が核武装をするためには、周りの国を納得させるだけの必然性がなければならないと思います。
そのためのチャンスは、一つには、「アメリカの事情」によって起きる可能性があります。
今、言ったように、「経済的な問題により、アメリカが軍事予算の削減をした場合には、
アジア方面まで守れなくなるため、日本の自主防衛をもっとプッシュしてくる」という考えもあります。
もちろん、「日本に核武装を許せば、朝鮮半島や中国との核戦争が起きるかもしれず、
アメリカも再び戦争に巻き込まれる危険性が高まる」という、「日本人十二歳説」
(日本の成熟度を十二歳の少年にたとえたマッカーサーの発言)のように考える向きも、
まだ一部には残っていると思います。
しかし、日本にとっては、次の政権(中国)が強圧的になって、指導者から失言等の
出るときが、一つのチャンスだろうと思いますね。
去年の東日本大震災以降、日本国中が放射能汚染を怖がっているため、放っておいても、
左寄りの人々を中心に、「日本中から原発を撤去・廃止させる運動」が起きている状況ですが、
そのなかで向こうが挑発するようなことをしてくれば、日本だって逆ギレしますわね。
向こうの次の指導者が、国民に強いところを見せたくて、「もはやアメリカなど敵ではない」とか、
「日本など、ほんの一カ月もあれば占領できる」とか、強がりも含めて挑発的なことを言ったりし始めると、
日本の国論も変わっていくことになるでしょう。』
2012年2月22日 日本武尊の霊示
「核ミサイル防衛」についての考え方 より
http://happiness89.blog112.fc2.com/blog-entry-388.html
もうすぐ、国民の目が覚めるようなことがおきて来て、核武装せよ、の声も大きくなってくると思います。
本当にいつも、ご指導、ありがとうございます。