日本政府の脱炭素政策に多大な影響を与えている国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が、
脱炭素や気候変動対策で「乳牛を減らしたい」とまで各国に要請していました。
IPCCが肉の消費削減だけでなく、乳製品の消費削減を要求しているのはご存知でしたか?
IPCCは脱炭素を達成するには世界の食料システムを変えなければならないと主張し、
各国政府に対し植物ベースの食生活へのシフトを加速させ、食料生産の為に飼育される
動物の数を減らす様、力強い行動をとれと強く求めています。
人口抑制を掲げるIPCC…。日本国内のみならず全世界で頻発する家畜舎の火災と犠牲になる動物たち…。ついにオランダの農民は立ち上がり政党を立ち上げた。そうグローバリストとの闘争に…。
日本政府(農水省)はステルスで抑制政策を実行していました。内容は3月1日から 酪農家が生産抑制に協力して乳牛を早期に食肉へと処理した場合…1頭につき15万円の補助金を交付すると…。
— TAKAO FUJITA (@mikumari62) September 25, 2023
更に水稲もやめろと…。水田からメタンガスが発生するからと。どう思いますか…?https://t.co/afYKqQf0rW
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