mRNAとスパイクタンパク質が新型コロナワクチン注射後に長期にわたり
体内で循環し、4つの主要なシステム疾患を引き起こす
研究論文によると、新型コロナワクチン注射後、mRNAは少なくとも1ヶ月の間、
人体内に滞留すると指摘されている。また、ワクチンから生じる有害な
スパイクタンパク質は、少なくとも6ヶ月、あるいはそれを超えて体内に存在するのだ。
6ヶ月後に再度ワクチンを接種する場合、更に多くの潜在的に有害なタンパク質が
体内に取り込まれることになる。スパイクタンパク質は4つの主要なシステム疾患を
引き起こすリスクがあるとされる。
失礼します🙇♀️そんなワクチンが、憲法改正で「強制」になるかもしれません😣「緊急事態条項」には感染症も入る予定です❗️
— 皆さんで新しい幸せな世の中を創ろう✨by ちこ (@foe3ji) September 25, 2023
また、9条改正も「罠」です。9条改正したら未だ国連憲章に残る「敵国条項」に触れ、周辺国にメタメタにされ分割統治される可能性、、😢https://t.co/K6P8eCV5Pp