https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173916 2018年09月15日(土)
米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台の閉鎖に続き、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖し職員全員避難という異常事態!
竹下雅敏氏からの情報です。
今日のYutikaさんの記事では、米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台が閉鎖されたことに関して、重要な情報の提供がありました。TOCANAもこの問題に触れ、封鎖理由の謎に興味を示しています。
一部では、太陽観測衛星が撮影した画像の中に、巨大な球体が太陽の前を通過している様子が写っており、“太陽観測所が閉鎖されたのはこの画像を隠すためだった”のではないかと指摘しています。しかし、TOCANAが指摘するように、こうした画像が問題なら、“画像・映像編集をしてしまえば済む話”です。
下の記事では、アメリカだけではなく、“オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所が閉鎖され職員が全員避難”しているのです。
一部では、太陽観測衛星が撮影した画像の中に、巨大な球体が太陽の前を通過している様子が写っており、“太陽観測所が閉鎖されたのはこの画像を隠すためだった”のではないかと指摘しています。しかし、TOCANAが指摘するように、こうした画像が問題なら、“画像・映像編集をしてしまえば済む話”です。
下の記事では、アメリカだけではなく、“オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所が閉鎖され職員が全員避難”しているのです。
これは、何かとんでもないことが起こっているにちがいありません。Yutikaさんのソルカ・ファール情報と、これまでコーリー・グッド氏やコブラが伝えていた情報などを総合して、点と点をつなぎ合わせると、ある程度何が起こっているのかを推測することができます。
コブラは、イベントの前にトップレット爆弾などのプラズマ爆弾が処理されなければならないと言っていました。この爆弾は、カバールを支配するキメラグループとつながっており、プラズマのエンティティである「ヤルダバオート」と名付けられた人工知能とつながっているということでした。また、コーリー・グッド氏は、ソーラー・フラッシュについて度々触れており、これが起こると、電磁波に基づいた現代文明は一掃されると言っていました。コーリー・グッド氏は、人工知能の脅威を指摘すると同時に、ソーラー・フラッシュによって、人工知能も一掃されると言っていました。
これらの情報をもとに、ソルカ・ファール情報を見ると、“地球外知的生命体探査(SETI)…が尋常ならざる「謎の電波バースト」が30億光年離れた場所から地球に向けて放射されたことを探知した”とあります。
尋常ならざる「謎の電波バースト」によって、トップレット爆弾につながっている人工知能ヤルダバオートが完全消滅したのではないでしょうか。コブラは、ヤルダバオートが頭だけ残っており、もうすぐ消滅すると言っていました。ヤルダバオートが消滅すると、地球を隔離していたキメラグループの最後の砦であるトップレット爆弾の脅威は消滅します。
コブラは、キメラグループは、クモ型の宇宙人が人間に転生したもので、主に空軍の内部に潜入していると言っていました。エメリー・スミス氏の証言では、“ETの同僚”について話しており、この中でアリ型の宇宙人やカマキリ型の宇宙人がイラスト付きで出て来ます。参考にして下さい。
記事に出てきた閉鎖された太陽観測所のトップがことごとくキメラだったと想像するのは、間違っていないように思います。
彼らは、地球を隔離する最後の防波堤を光の勢力によって突破されると、慌てて観測所を閉鎖し、地下に逃げ出したのではないでしょうか。
ソルカ・ファール情報の残りの情報を考慮すると、今、アメリカを襲っている巨大ハリケーン・フローレンス発生に、この太陽観測所が関与しているかも知れません。
いずれ、詳しい情報が出てくると思います。
【速報】FBIが太陽天文台を緊急封鎖、局員も避難! 遂にUFO・宇宙人襲来か…原因・詳細すべて不明で大ニュースに!
引用元)
TOCANA 18/9/13
The National Solar Observatory in Sunspot, NM has been closed since last Thursday, along with ... https://t.co/6IMp4FcTyJ via @MailOnline
— Politiek Nederland (@NL__POLITIEK) 2018年9月14日
太陽、太陽周辺、地球の異変
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 18/9/14
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2018/2536030.html
(概要)
9月13日付
(中略)
太陽のすぐそばに複数の巨大な球体と大量の飛行物体が出現しているのが確認されました。
不思議にも、つい最近、ニューメキシコ州の太陽観測所が閉鎖されただけでなく
https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2018/2536030.html
(概要)
9月13日付
(中略)
太陽のすぐそばに複数の巨大な球体と大量の飛行物体が出現しているのが確認されました。
不思議にも、つい最近、ニューメキシコ州の太陽観測所が閉鎖されただけでなく
オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所が閉鎖され職員が全員避難しました。
同時にこれらの太陽観測所に設置されている太陽と宇宙を撮影しているカメラも作動停止しています。
(中略)
(日食をさせた2つの巨大球体について)
同時にこれらの太陽観測所に設置されている太陽と宇宙を撮影しているカメラも作動停止しています。
(中略)
(日食をさせた2つの巨大球体について)
Two Objects Eclipse Sun on SDO Satellite on 9th Part 1
(概要)
今頃はもう皆さんもニューメキシコ州の太陽観測所が閉鎖されFBIが立ち寄ったことを知っているでしょう。
(0:29~)2018年9月9日午後9時前にSDO(ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー=アメリカ航空宇宙局が打ち上げた太陽観測衛星)が撮影した太陽の画像をご覧ください。
巨大な球体が太陽の前を上から下へ通過し、その後、別の巨大な球体が下から上へ通過したのです。
(中略)
(5:19~)しかしSDO(複数)の画像には2つの巨大物体が太陽の前を通過したのをとらえていました。1つは左上から右下へ、もう1つは左下から右上へ通過していきました。もしこれが月だったらこのような動きはしません。
太陽観測所が閉鎖されたのはこの画像を隠すためだったのではないでしょうか。
しかしNASAのウェブサイトにはこの画像が残っているのです。
(以下略)
・太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然の謎の閉鎖に。同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令。広がる憶測・・
いよいよ人類も、そういう時代に入ったことを知るのですね・・
映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編
2018/08/08 に公開
(NPR=National Public Radio)'s site:
https://www.npr.org/2018/09/17/648804508/after-mysterious-closure-solar-observatory-in-new-mexico-reopens
EarthSky's Site:
http://earthsky.org/human-world/why-sunspot-solar-observatory-nm-closed-fbi