「我々はすべての国に対し、ロシアの侵略にいかなる支援も行わないよう求める。
我々はウクライナにおけるロシアの軍事行為を助長し、長期化させているすべての者を非難する」
NATOが10日に発表した共同宣言ではこのように述べられている。
共同宣言では、特に「中国は、いわゆる『無制限』のパートナーシップとロシアの
防衛産業基盤への大規模な支援を通じて、ロシアがウクライナに対して仕掛けている戦争において
決定的な支援者となっている」と指摘されている。
これを受け、在米中国大使館はスプートニクに対し、「中国はウクライナ危機の主導者でも
共犯者でもない。我々は和平確立のために交渉を促進することに尽力しており、
紛争当事国に武器を供給せず、軍需品の輸出を厳格に管理している」と述べた。
この縮図が学校でのイジメ。分かり易い。 https://t.co/Sga3NkMroA
— 花☆彡空 🌏🫧 (@7882wi_Wi_wi) July 11, 2024