仏漫画祭で封殺された日本の「慰安婦漫画」で
韓国宣伝工作による誤解を解く
2014.02.19 転載 zakzak
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140219/frn1402191810006-n1.htm
フランス・アングレーム国際漫画祭で先月下旬、日本を貶める韓国側の
慰安婦漫画は公開されながら、日本側の真実を伝える漫画が強制排除される
許し難い暴挙があった。韓国側の「反日プロパガンダ(謀略宣伝)」は
欧米諸国で浸透しつつあるが、日本政府も国際広報予算を大幅に増額させて
反転攻勢に乗り出している。
「韓国の『慰安婦=性奴隷』という事実無根の宣伝工作に対抗するため、
多くの方々の協力を得て100本近い漫画を準備した。見ていただければ、
強制排除される理由がないことが分かるはずです」
漫画祭出展を準備してきた「論破プロジェクト」の実行委員長で、
実業家の藤井実彦氏はこう語る。
今回公開したのは、アングレーム国際漫画祭で公開を拒否された、日本側
の漫画の一部だ。日本政府の「慰安婦の強制連行はなかった」という立場を
踏まえ、韓国側の主張への疑問を指摘する作品となっている。
決して、歴史を否定するものではない。
漫画祭では、フランス人担当者が、日本側ブースの看板などを力ずくで
引きずり下ろしたうえ、「お前たちは出ていけ!」と怒鳴り散らしながら、
印刷物などを持ち去る“事件”が発生した。
現地入りしていた「テキサス親父」こと、米国の評論家、トニー・マラーノ氏
はこの暴挙を目撃し、「フランスは建国理念として『自由』『平等』『博愛』
を掲げていたんじゃないのか。漫画祭では、ひどい『日本叩き』『日本人差別』
が行われた」と証言し、こう語っている。
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「韓国側は約10年という時間と相当の経費をかけて、フランス人にウソの主張
を信じ込ませていた。韓国のプロパガンダに負けちゃダメだ。
すべての証拠・事実を、世界に向けて発信していくべきだ」
慰安婦をめぐっては、ワシントンの国立公文書館に、米軍が太平洋戦争中の
1944年、慰安婦から聞き取り調査した報告書が残っており、
《慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》
《接客を断る権利を認められていた》《女性たちは大金を持って楽しんでいた》
《洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》などと記載されている。
英フィナンシャル・タイムズや、米ニューヨーク・タイムズの東京支局長など
を歴任したジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏も著書「英国人記者が見た
連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、「『慰安婦』の実体は、もちろん
『性奴隷』ではまったくない」「高級娼婦(=売春婦)だ」と記している。
今回の漫画公開は、韓国の国家ぐるみの反日プロパガンダに、普通の
日本人が立ち上がる第一歩となりそうだ。
前出の藤井氏は「歴史の真実を世界に伝え、日本や日本人に対する許しがたい
誤解・偏見を解きたい。今後、慰安婦漫画展の開催や、慰安婦漫画を各国の言語で
出版することも計画しています」と語っている。
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藤井氏が、アングレーム漫画祭の真実を語る報告会が、3月3日午後2時から、
衆院第2議員会館会議室で開かれる。日本維新の会の中山成彬・歴史問題検証
プロジェクト座長も、日中韓の現状と今後について語る。事前の申し込みが必要。
詳細は、http://rom-pa.comで。
漫画家を夢見てたこともある・・
こんな漫画で捏造するなんて( ゜д゜)ン、屈辱www
証拠動画
論破プロジェクト代表が語る「なぜ?韓国はわれわれを恐れたのか?」
-藤井実彦氏
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/35f9499b5f61c2f1455650f2530d90ee
発売中の月刊WiLL
「全否定漫画一挙掲載」だって!すごいwwww.
藤井氏の記事も。。。。買ってこぉ~!!
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