「The Lincolnshire Triangle, UFOs & Animal Abduction - 1 OF 3」「YouTube」より引用
ミステリーサークル、ストーンヘンジなど、イギリスには宇宙人飛来の痕跡がいたるところに存在する。
宇宙人がイギリスを愛する理由は定かではないが、彼らは必ずしも友好的ではないのかもしれない。
イギリスの田舎町でヒツジ1500匹が失踪した事件に、どうやら宇宙人が関与しているとの情報が入ってきた。
■容疑者不在、UFO目撃情報多数
リチャード・ホール氏「YouTube」より引用
2011年9月、イングランド頭部のリンカンシャーで1500匹ものヒツジが一夜にして忽然と姿を消す事件が起きた。
地元警察は複数人による組織的犯行とみて捜査に当たっているが、今日まで有力な手がかりはつかめていないそうだ。
このまま迷宮入りかと思われたが、ここにきて事態が急転。
今月17日リンカンシャーの地元紙「Lincolnshire Echo」が、5年越しに事件の真相が解明されたかもしれないと
報じたのだ。しかも、真相解明に動き出したのはUFO研究家だという。
ずいぶんと奇想天外な方向にむかっているが、ともかく事件の真相を見てみることとしよう。
「Lincolnshire Echo」によると、イギリスで活動するUFO研究家リチャード・ホール氏が事件を独自に
調査したところ、地球外生命体によるアブダクションの可能性が濃厚との結論に至ったそうだ。
また、ホール氏は調査の記録をドキュメンタリーとして撮影しており、地元住民によるUFO目撃情報など
“アブダクション説”を裏付ける貴重な映像がおさめられている。ちなみにこの映像はYouTubeで公開されている。
まずホール氏によると、2011年当時、事件に関与したとみられる容疑者が捕まったとの噂が流れて
いたが、調査が進むにつれ、そのような人物は存在しないことが判明したそうだ。このことからホール氏は、
宇宙人によるアブダクションの可能性を視野に入れたという。
すると、事件が起きた地域では頻繁にUFOが目撃されていることが明らかになった。
たとえば、地元住民エリック・ゴーリング氏は、これまでに「黒い三角形」のような飛行物体を何百回も目撃しているそうだ。
「最初は白、オレンジ、黄色の光の玉のように見えましたが、近づくにつれ黒い三角形だということがわかりました」(ゴーリング氏)
「これまでに何百回と目撃していますよ。一晩で40個見たこともあります」(ゴーリング氏)
画像は「YouTube」より引用
この「黒い三角形」は9~10メートルほどの大きさだったようだが、恐ろしいほどのスピードで動き回っていたという。
「“黒い三角形”が地面に向かって真っ直ぐ降りてきたのを見ました。それはもう目にも止まらぬスピードで。
それから大きくグルリと周囲を回ったかと思うと、またもの凄いスピードで上昇していきました」(ゴーリング氏)
「漂うように飛んでいました。音は全く聞こえませんでした」(ゴーリング氏)
画像は「YouTube」より引用
サイズはそれほど大きくないようだが、何十と集まれば1500匹のヒツジを一夜にして連れ去ることも可能かもしれない。
また形状が円盤ではなく三角形というのも興味深い点だ。
三角形型UFOは1980年代からしばしばイギリスで目撃情報が報告されており、近年では2013年に
マンチェスターに出没している。
■脚付きのUFO
画像は「YouTube」より引用
さらに、地元のタクシー運転手モラグ・テイラー氏も、事件現場付近でUFOを目撃したことがあるそうだ。
「光を放つ物体が空中に浮かんでいました。最初は星かと思いましたが、それにしては大きすぎました」(テイラー氏)
「とても大きかったです。大型トラックほどでした」(テイラー氏)
「かなり低い位置を飛んでいました。たしかビルの三階ぐらい程度の高さだったと思います」(テイラー氏)
「とても暗い色で、光はほとんど見えませんでしたが、脚があるのが見えました。
その脚の付け根だけが光っていました。形は三角形でした」(テイラー氏)
このようにテイラー氏もUFOは黒い三角形だったと証言しており、ゴーリング氏の目撃情報と一致していることがわかる。
気になるのは、このUFOに脚がついていた点だ。おそらく飛行機の降着装置と同様のものだろう。
UFOがリンカンシャーの地に着陸していた可能性は極めて高いのではないだろうか。
大型トラックサイズのUFOが数十機あればヒツジを1500匹程度持ち去ることもあり得ない話ではない。
ヒツジが失踪した場所「YouTube」より引用
しかし、他のUFOによる誘拐事件と同じように、その目的は依然不明で、ホール氏も具体的な言及は避けている。
誘拐されたヒツジの死体も見つかっていないことから、キャトルミューティレーションでもないだろう。
ただ、事の真相は宇宙人によるアブダクションとみて間違いないと氏は確信しているようだ。
「偏見にとらわれない人なら、この地域に何か奇妙なことが起こっていることを疑うことはないでしょう」とホール氏はいう。
映像には、この他にも目撃者のインタビューがおさめられており、中には飛行機よりも大きい卵型のUFOと
遭遇したとの証言もある。どうやら、リンカンシャーの地には複数の異なるUFOが飛来しているようだ。
宇宙中のエイリアンを惹きつける魅力がリンカンシャーにあるのかもしれない。
ちなみに、リンカンシャーには幽霊が出没し、地元の警官がそれを認めているという前例もある“いわくつき”の地域だ。
おそらくこれからも、“彼ら”はリンカンシャーを訪れるのだろう。今のところ地元住民の被害は出ていないようだが、
取り返しのつかない事態になってからでは遅い。一刻も早く真相が解明されることを願う。
(編集部)
日本では、UFOや宇宙人なんて言ったら、一笑に付される ・・・
真実の報道であっも、受け付けないだろう。
だいたいこれって食糧でしょう?。150匹でもすごいのに、1500匹なんて。
肉食なら人間だって狙われる。
世界から取り残される日本の情報格差は、・・・日本のメディアはどうやって責任とるんだろう。。
宇宙人を目の前にしたときも、傲慢でいられるか。
*゜・*:.。:。+:・。*:・。**・゜゜・*:.。+:*・゜゜*・゜゜・*:.。:*・;+゜゜。::*:・。*・*:
参考までに。。ちょうど愛読中でしたので、
『約束のネバーランド』
原作 白井カイウ 作画 出水ぽすか
母と慕う彼女は親ではない。
共に暮らす彼らは兄弟ではない。
ここグレイス=フィールドハウスは小さな孤児院。
至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を
送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。
しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた・・・
子供達を待つ数奇な運命とは・・・!?
サイトへ試し読み
http://www.shonenjump.com/j/rensai/neverland.html
レプタリアン肉食
内容:アルファ・ドラコ二スからのレプティリアンの性質、外見、地球人に対してやっている事、など。
http://ameblo.jp/20110311hikari/entry-11654706089.html
#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン
トナカイ、落雷で320頭死ぬ ノルウェー