理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

共産党・池内さおり議員、社民党・増山れな候補も原発批判で炎上。ネットでは「災害を政治利用するな」

2016年04月16日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

 https://netatopi.jp/article/1001999.html ネットの話題

共産党・池内さおり議員、社民党・増山れな候補も原発批判で炎上。ネットでは「災害を政治利用するな」の声

[2016/4/15 16:13

民進党の公式Twitterが災害時に自民批判ツイートで炎上し、一連のツイートを削除し謝罪しましたが、共産党議員や社民党の参院選候補もTwitterで「原子力発電所を止めろ」などとツイートして批判を浴びています。

 共産党の現職衆院議員の池内さおり氏は、「河内原発停止せず 発電継続」というYahoo!ニュースの記事について「河内原発いますぐ止めよ。正気の沙汰か! 二度と動かさず廃炉にせよ。まさに今、地震が起こり人々が避難している。今も大きな地震が続く。何より、命からがら逃れた人たちの不安をこれ以上増やさないでください! 停止せよ!」とツイート。

批判が殺到した共産党衆院議員・池内さおり氏のツイート(現在は削除ずみ)

 このツイートには、「被災地で電気が止まれば人命に関わるのがわからないのか」、「おまえが一番正気じゃない」などの非難が殺到。池内さおり氏は他にも熊本地震に絡めた原発批判ツイートをしていたのですが、一連のツイートを削除しました(謝罪はしていません)。

 また、社民党の夏の参院選候補・増山れな氏もTwitterで「原発はもういらない」などのツイートを繰り返し、九州電力に電話で原発を止めるよう陳情したともツイート。

 
「原発はもういらない」などのツイートを繰り返している社民党の夏の参院選候補・増山れな氏は、災害復旧対応に追われる九州電力に電話し、原発を止めるよう陳情したとツイート

 九州電力は被災地の停電地域で4月15日中の電力復旧を目指していると報道されており、ネットでは「復旧で忙しい電力会社に余計な手間をかけるな」といった批判が見られます。

 こうした議員や議員候補の原発批判ツイートに対しては、「災害を政治利用するな」という声が多く上がっています。人が亡くなっている被災地で、停電による生活上の不便を強いられている人々がいる状況下での原発批判は「災害に便乗・政治利用するツイート」と見る人が多いためか一般人の反発が大きく、逆効果にしかなっていないようです。

 

 

 


・わざとだろー!

 
 ・死ねという意味ですな。
 
 ・こんな奴が日本の国会議員かよ…

 ・逝け内、貴様が旅立て!
 
笹倉 靖由さんの写真
 
・安らかに永眠しろってかぁ〜?
 
・日本人ならこんな間違いは絶対にしない。
出自が深く疑われるわけです。
こんな奴が議員やってるのです。
 
 ・これ、死ねって言ってると受けとめられても仕方ないですよ。
 
・次回の選挙で落としましょうね
 
・安らかな…なんて思い浮かばない
 
・流石、狂産党!いかに国民不在の政党かわかりますね。
 
・驚いた、安全って入力できないのかな(♯`∧´)
 
・これ、言い替えれば「熊本の皆さん、九州の皆さん、支那共産党が占領しますので安らかに逝って下さい」と言っているのですかね?

最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2016-04-18 11:44:51
これが本当だったら、マスコミは報道してほしい。

2016年04月17日21:30


日本共産党が『熊本震災募金を不正流用した疑惑』で大炎上している模様。当人は証拠を消去して逃亡中
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50478881.html
返信する
2 (Unknown)
2016-04-16 01:43:18
(P.41~)塩谷の関慶司は彼岸の日に南荷頃の平沢一治宅へお参りに行くのが習わしだった。この平沢家こそあの隧道開削の際、一部の反対を押し切って協力し、土地提供などで塩谷に協力を惜しまなかった家だ。彼らは義理堅く昔の恩義を忘れない。そしてこの平沢は越山会の中心人物だった。彼は、協力を約束してくれ、塩谷の人は生まれてはじめて目白に陳情に行った。昭和四十七年四月十三日である。あふれるばかりの陳情客。彼らはまずその数に圧倒された。「いやあ、いやあ」と現われた田中に小千谷越山会会長が説明を始めると、驚いたことに田中は同盟休校のこともコルゲートを巻いたこともすでにすべてを知っていた。「とっくに終ったもんだと思ってたら、まだそんなことを言っているのか。オーイ山田!」彼は公共事業担当の秘書山田泰司を呼んだ。絶対動かないと思って半ば諦めていたことが、この一言とともに動き始めたのである。そしてすべてが想像もできない早さで進んでいく。そしてひとたび進み出せば金脈事件による田中退陣もロッキード事件も関係なく進行していき、いつの間にか幹線動脈(国道十七号)の迂回線という大義名分も用意され、ものの見事に貫通する。総事業費十億五千万円、延長五百十三メートル、幅員七メートルの自動車道である。
このことをどう評価するか。
【「御時世」の研究~山本七平】
返信する
Unknown (Unknown)
2016-04-16 01:40:28
(P.39~)トンネルは開通した。だが問題はまだつづく。何しろ素人の村人が独力で掘り抜いたのだから、このトンネルの補修はどの政府機関も責任を負おうとはしない。湧水で坑木が腐る、危険だ、何とかしてくれ。それに対する答は、危険ならば通行禁止にする、行政側はそれを当然の答とする。冗談じゃない。だがそれが現実だった。塩谷は小千谷と合併する。市なら何とかしてくれるかも知れぬという期待は無残に裏切られた。「学童は危険だから隧道を通るべからず」。市に昇格で南荷頃に東水中学校ができ塩谷分校が廃止されたときの通達である。「冗談じゃない」。友野勝治は当時の無念さを語る。【そしてこのときの市長が何と革新系なのだ】。「それならせめて冬期間だけ塩谷小に分校を置いてほしい」。足を棒にして市教委にかけあっても、「特例は認められない」であった。小学生に五メートルの雪の中を「漕いで」通学しろというのか。【どうして革新行政とはこう硬直するのであろうか】。この一言で革新の将来の敗北は明らかではないか。分校を閉鎖され、隧道を通るべからずとは、後山地区のかつての悲劇を再現せよと言うことではないか。彼らは同盟休校し、塩谷小のー室で冬期自主授業をはじめた。だがそれに対してつきつけられたものは、「続けるなら中学生の進級はさせぬ」という最後通牒であった。抵抗に村は敗れた。
味方のない小村の悲哀、彼らの敗北感は決定的であった。どこへ陳情しても無駄であり、国会議員や大臣はもちろん彼らの手の届く相手ではなかった。だが彼らはねばりにねばった。そして同盟休校の自主収拾で、お情けのように坑木のかわりに県費でU字型波形鉄板のコルゲートを巻く工事はやってくれたが、これさえ「子供をだしにした」という町場の異議の声があがった。この塩谷はもちろん田中角栄などは知らない。ただ昭和二十一年の冬に「若いくせに鼻ヒゲをたて、随分ラッパを吹き」演説のあとの宴会で浪曲をうなる妙な男がいるぐらいの認識だった。彼への支持は皆無に等しく、彼らはまだ日農を背景とした革新系の支持者だった。政治家は確かに来た。だが彼らの大言壮語は何も実現しなかった。
【「御時世」の研究~山本七平】
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。