【11月10日「常勝思考の力について」(ソロカバ支部)の様子】
「主の不借身命ブラジル御巡錫 現地レポート(3)」http://blog.goo.ne.jp/mao777cocoro/e/7364e2eb4a24909b3fe0d2c53535d1fd
地球の反対側での主の不借身命のブラジル御巡錫-。
第6号では、急遽開催が決まったソロカバ支部御巡錫!
感動の様子をお届け致します!
【11月10日「常勝思考の力について」(ソロカバ支部)の様子】
前日、急遽、開催が決まり、そこから急ピッチで準備が
始まったようですが、4階建てのビル一つを丸々借りきったビル
には、すし詰めになるくらいの方が参加されました。
正確な参加者数は不明ですが、編集者のカウントした
ところでは約300人とのこと。
その中には、「この教えに出会って、僕は愛を知りました。
だから、昨日や今日は、そのの恩返しで、支部のボランティア
をさせてもらってます」と言って、黙々と会場の設営をされる
黒人男性や、ドイツ系男性が、「全部きれにいしないと、
総裁先生に失礼でしょう?」と、本当に使うかどうか分から
ないのを承知の上で、支部の奥から椅子を引っ張り出してきて、
一つひとつ雑巾で磨きあげていた方もいました。
途中、御法話開始直前に、ブレーカーが落ちて空調が
利かなくなるハプニングはありましたが、御法話終了後に
先生が、会場のすべてを御視察されて、モニターの方も
はじめて先生を目にすると、ブラジル正心館の時と同じく、
みなさん一斉に立ち上がって迎えられました。
中には、感極まりすぎたのか、泣きながら胸で十字を切って、
周りの方から「それ、違うじゃない」
「今日はその父が来られたのよ」みたいなことを言われて、
照れ笑いをしているご高齢の黒人男性もおられました。
会場から、3名の感動の声をお届けします。
「私が、幾転生してきたなかで、きっと一番幸せだった日でした。
至福、人が受けられる最大のものを、今日、いただきました。
総裁先生が私たちの身近にいてくださるだけて、心の奥底から
満たされました。エル・カンターレは、私の父です。
私はまだ未熟だけど、説かれている教えを一つひとつ学んで、
父の伝えて欲しいことを伝えていきます」(クリスチーナさん)
「こんなに嬉しいことはありません。奇跡です。先生は、
私たちが会いたいと思っている以上に、会いたいと思って
くださっているんですね。優しくて、穏やかで、幸福で……。
もう一生、お会いすることなんて、叶わないと思っていたのに……」
(支部長のご両親)
「教え・愛・感動……。この3つでも言い尽くせない時間でした。
先生を見た時から、鳥肌が立って、心臓がドキドキして、
立ち上がることができませんでした。何とかして、先生に
お礼を言いたかったのですが……。改めて、三帰誓願の意味
を聞かされたような御法話。そのすべて、最初に言葉を発されてから、
体が軽くなっていきました。エル・カンターレ、先生は、愛のお方です」
(ペレイラさん) .
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メールいただきました
その場の感謝の想いが伝わってくるようで
あたたかい気持ちになりました。 (*´∇`*)
当たり前ではないのだ、
この奇跡の時代に
日本に生まれていることの使命を
しっかり考えなければならない。
。