理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

「習近平守護霊の霊言」2010年10月21日(木)収録、24日(日)開示

2010年10月28日 10時09分47秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

「習近平守護霊の霊言」2010年10月21日

(木)収録、24日(日)開示ーレジェメがまわってきました。
これはポイントだけです。詳細は支部精舎でご拝聴ください

◆総裁先生のコメント

・2012年には現在の体制から、習近平(しゅう・きんぺい)主席、
李克強(り・こっきょう)首相の体制になるとは思う。
当会の霊言集、予言書などからみると、2010年から2020年
ぐらいの間は、非常に日本にとって危機的。習近平は、日本が
最後になるかどうか、かかっている方だと思われる。

・習近平は、去年の12月に、小沢前幹事長の根回しで、
天皇陛下との緊急謁見を成立させた方。30日以上前に申し入れ
しないと会えないのを破り、次の主席になるための布石を天下に
知らしめようとしたのだろう。

・2年後の主席として確定したのであれば、習近平の考えが
国家戦略として出てくるので、どういう考えを持っているのか、
政府に代わり、対策を立てておく必要がある。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/4aa02c817b027dcddd5c66ec92d8e563

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◆習近平守護霊の霊言

1、中国の60年間での最高指導者である、毛沢東、トウ小平、
江沢民、胡錦濤のそれぞれの業績について、どう評価されますか?

・毛沢東は、公式的には「建国の父」であるから偉大な方。
しかし、経済が分からなかったところは、人民の経済的な離陸
の遅れをとった部分であると思う。

―習近平のご著書には、毛沢東さんの文革で、
かなり苦しい時代を送られたと……。

・文革について思いはいろいろあるが、成功だと思っている人
はいないだろう。ただ、新しい国家づくりとして試行錯誤する
権利はあるので、国家をつくっていくための代償としては仕方
がない。この国を変える一つの試練ではあった。

・私は、太子党のわりには、地方の首長あたりから上がって
きた。妻の方が国民的に有名で、私は田舎の市長レベルの人物
だったので、非常に耐えることを知っている人間。
―報道機関には習近平は親日派と書かれていますが……。

・トウ小平や江沢民は、上海系の経済的な勢力の支持を得ていた。
経済の面を通せば、日本との交流は、重要。私もそういう支持
基盤があるので、親日派にみられる面がある。
ただ、私の本質は“皇帝”。

―先般、温家宝は「次の主席が習近平かは分からない。内部
で温家宝と胡錦濤が戦っている」とおっしゃっていました。
習近平の周り以外で、どういう対立が起こっているのでしょうか?

・中国も世界の大国のなかに入って、いろいろ批判を受ける
立場になりつつある。だから、指導者としての業績に対する
批判は出る。温家宝の業績は、鳩山民主党の応援を失敗したこと。
最近の尖閣列島漁船問題の片付けにも失敗し、国際世論のなか
で中国が追いつめられることになれば、温家宝の首を差し
出さないと収まらないだろう。

・今、世界に弁明して回り、日本に対しても、強硬なこと
を言っているのは、彼に責任を取らせる戦略。
これは、胡錦濤と私が考えた。
―上海系の内陸部のデモは、江沢民や習近平などの息が
かかっているのでしょうか?

・江沢民は引退しても影響力がないわけではない。
しかし、これは政権交代が起きるときの、日中逆転のノロシ
を上げたということ。日本経済が中国経済の僕となったということと、
アメリカと対等に相撲ができる東西の横綱になったということの宣言。

―李克強はどうでしょうか?

・彼については、胡錦濤がいるうちは粛清できない。胡錦濤が
レームダック(料理されるだけの首を絞められた七面鳥のようなもの)
になったことを確認したら、私に忠誠を誓うかどうかの踏み絵を
踏ませる。今のところ、李克強以外にライバルはいない。
―中国は非常に工作活動が外交上も得意ですが、日本のマスコミ
工作や政治家工作はどのようにしてこられたのでしょうか?

・マスコミの工作などは一切やっていない。日本のマスコミは、
中国を無視した世界の報道ができないから、中国にゴマを
すっている。中国に一生懸命、食い込んで、報道させてもらえ
るように、向こうかが朝貢している。政治家についても一緒。
うちのほうからお願いしてはいない。

2、習近平は、次期国家主席として中国をどのような国にしよう
と思っているのでしょうか?

・経済力、軍事力、全ての面において世界一のナンバーワン国家。
世界国家として成長したい。かつての大唐帝国、元朝のような
世界帝国を建設して、中国の時代が来たということを世界に告げたい。

―中国の一般の庶民の幸せについては、どのように考えていますか?

・すべての人が中産階級レベルに上がれるとこまで頑張りたい。
日本のように上流階級1割、中流階級8割、下級階級1割くらい
にしたい。日本の国家のいいところは、ちゃんと学ぶ気がある。
―中国は、資源が足りなくなり、石油の輸入国になっていますが、
どのように考えておられますか?

・人口が多いのが、中国の現状。食糧危機、水資源危機、
エネルギー危機、鉄鋼資源などが手に入らない危機、さまざまな危機
が今後予想される。これに対応でき、国民を中産階級にもっていける
大きな器を持った人材が今、求められている。

―温家宝守護霊は、資源が足りないので、世界に出て乗っ取るような
ことを言っていましたが……。

・乗っ取るつもりはないが、中国人の生存が確保できるレベルまでは
国として後押ししないといけない。

―日本については、どうされますか?

・日本は友好国だと思っている。私の本心は中日同盟を結ぶこと。
日米同盟は50年以上経って耐用年数が過ぎたということで、今、
中日同盟を結ぶことがアジアの安定と繁栄につながると考えている。

・世界のナンバーツーを争っている中国と日本が合併すれば、
アメリカにも対抗できる戦力ができる。

・黄色人種はみんな中国の支配下に入ってていただきたい。
オーストラリアは、資源があるのに、人口が不足していて産業が
発展しないので“助けて”あげようと思っている。
アフリカは中国の食糧庫に変えようと思っている。

・沖縄はもともと中国人が支配していた国。琉球国は中国のもの。
日本の方が沖縄を占領している。倭人が琉球を占領している感覚。
早く琉球人を“解放”してあげないといけないと思っている。

―尖閣問題について、今度の日中首脳会談で話そうかという
話もありますが……。

・これは日本の外交力と軍事力および日米を揺さぶるための、
外交と軍事の訓練をやっている。

・軍を進める必要はない。準備さえすれば、日本の方から白旗を揚げる。

・日本は、国内で核武装論が出てきても本気で戦えない。
潜水艦、原子力潜水艦も全然恐くない。君たちができるのは、
日本列島の防衛だけで精一杯。インドネシアもすでに中国の
手中に落ちている。

・日本包囲網は作りつつある。挟み撃ちするから逃げられない。
次は、オーストラリアを落とすつもり。

・ロシアについては、日本がこれから北方四島の領土問題の運動
をやる限りは、ロシアと組める。北朝鮮の金正恩は若くて使いやすい。
パキスタンやイランについては、水面下で同盟関係は進んでいる。

・欧米文明は終わった。大中華帝国の新文明の時代が、世界史的に
始まるという構想。

・ソ連では、マルクス主義が敗北したが、勉強して修正マルクス主義
を今、つくろうとしている。

―「第三帝国」という言葉が浮かんできたのですが……。

・そんな小さな帝国と一緒にしてもらっては困る。
私の過去世はチンギス・ハーン。だから中国の時代がこれから来る。
世界精神が私に宿る。私の考えが世界を支配する。

―あなたは、信仰心をお持ちでしょうか。

・信仰心がないわけじゃない。しかし、信仰の自由が、国家分裂の
火種となるなら邪魔。宗教は、帝国主義的な支配の敵になる可能性
があるので、一応警戒してなければいけない。

・日本は、中国の側から世界地図を描けば、近くにある島。
島が世界を支配するみたいに考えているのは笑い話。
日本から来て、中国を支配することなんてできやしない。

・未来は、もう確定したから、無駄な抵抗はやめなさい。
勝てる相手じゃないということを自覚して、幸福実現党も
中国応援団に変えるように努力しなさい。
それ以外で生き残る道はない。

◆総裁先生のコメント

・世界最大の政治家が登場した。私たちの構想とは別の世界構想
が出てきた。確かに、(日本は)軍事力がないので、この世的に
みると、向こうが本気だったら敗れる可能性は高い。

・こちらのやり方としては、世界中にエル・カンターレ信仰を
広げて、世界各国に、抵抗運動ができるように、自由の火種を
撒いておくことが大事。

・最後は、「幸福の科学」対「大中華帝国」の戦いに向かっている。

・正体が、まだ全部、明らかにならないが、軍事的天才として見れば
世界屈指。手強いかもしれない。前回(チンギス・ハーンの時)の
足りなかったところをさらにパワーアップして、アフリカまで行くつもり
でいるようだ。すごい時代が来るかもしれない。

・2020年でアメリカの時代を終わらせるつもりだろう。
護りだけでは厳しい。思想的な戦いを進めなくてはならない。


チンギス・ハーンの前は、アッシリア帝国の時代に
アフリカ遠征した王様……。だそうです。

以 上 転載

σ( ̄▽ ̄;)


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