http://nadesikorin0719.blogspot.jp/2015/08/blog-post_70.html
なでしこりんさんより
THURSDAY, AUGUST 13, 2015
ロンブー淳さんが激白:「韓国や中国を批判するとレギュラー降ろされる」
日本のメディアはすでに左翼と在日に乗っ取られている!
若者たちよ!自由で民主的な日本を守るためにしっかり学んでね!
なでしこりんです。
若者たちよ!自由で民主的な日本を守るためにしっかり学んでね!
なでしこりんです。
ネット上における愛国保守系ブログの相次ぐ配信停止。
なにゆえ保守系ブロガーが狙われるのかはわかりませんが、配信停止を求めているのが
左翼や在日韓国人朝鮮人団体だということはおぼろげながらわかります。
今日はお笑いコンビの「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが勇気ある発言をされています。
ロンブー淳さんを守るためにも幅広い拡散をお願いいたします。
記事元 は勝谷誠彦さんの「政治外交思考新聞」。ねた元に敬意を表して引用は前半のみ。後半はねた元で読んでほしい。今回の記事は、特に中学生や高校生、大学生や若い社会人の人に読んでほしいな。 「新聞に書いてあるから」「テレビで言ってから」は必ずしも真実ではないこと。日本のテレビや映画の世界に巣くう「反日左翼や在日韓国朝鮮人」の存在に気づいてほしい。そして、若い人たちにこそ、「自由で民主的な日本の守り手」になってほしいと思います。 By なでしこりん
ロンブー淳「韓国や中国を批判するとレギュラー降ろされる」
「最近のテレビ番組に表現の自由はない」「中韓に対する気遣いが異常」
カツヤマサヒコSHOWでマスコミやテレビ局の偏りを告発し話題に
なぜ芸能人の大半が安保法案批判を行いSEALDsやテレビ朝日・TBSら左派メディアと同じ主張をするのか? 1日に放送されたカツヤマサヒコSHOWでロンブー淳がテレビ局の内情について淡々と批判しその疑問の答えが憶測できる一幕があり注目を集めている。
淳が言うには「現在のテレビ局(韓国系スポンサーがついている等)は中韓に対して批判的な発言を行うといけない雰囲気になっている。自由な表現が出来ないものになっている」ということのようだ。
これらの発言を考えると安保法案賛成派で話題になったつるの剛士や松本人志はある意味芸能界からすると異端な人物である事が伺える。実際に、芸能業界にいると内情や関わるテレビ局、出演する偏向された番組出演等から意見がかたよるのはもちろんのこと、「安保賛成を唱えると干される可能性がある」ようだ。
(後半に続く)By なでしこりん
後半はこちらから↓
「政治外交思考新聞」 http://seijigaikou.com/articles/67526.html
- 2015-08-10
蔓延するマスコミの偏向報道 芸能界や業界で何が起こっているのかロンブー淳が告発
なぜ芸能人の大半が安保法案批判を行いSEALDsやテレビ朝日・TBSら左派メディアと同じ主張をするのか? 1日に放送されたカツヤマサヒコSHOWでロンブー淳がテレビ局の内情について淡々と批判しその疑問の答えが憶測できる一幕があり注目を集めている
やぁ,もう、かっこいい芸能人が輝いて見えます
。
・
パチンコ屋
金融(金貸し)
焼肉屋
家電量販店
飲食メーカー
メガバンク
レンタルビデオ
ゲームセンター ・・・等
要するに殆どの分野に息がかかっています。
税金がんじがらめの不況下ですから、スポンサーに逆らえない状況は続くでしょう。
映画ファイナルジャッジメントや神秘の法のような状況が思ったよりはやく近づいてきましたね。
世間の人達はほとんど何も気づかず能天気にいます。
草の根で伝えていかなければならない事態がすぐそこまで来ているような気がします。
ポリシーなどない。
自分を偽って芸を演じる、どうにでも染まるのが芸人である。
「たいこもち」は立派な芸ですが、お座敷でお世辞を出せなければ務まらないのです。
「不妄語」「不両舌」「不綺語」は八正道で戒められている。
相手のご機嫌をとって収入を得るのは卑しいことです。
しかし、問題は、お金で操って真実でない発言を云わせている番組制作会社の指導者だ。
スポンサー無しでは成り立たないTV業界では国民の為になる事よりも資金を出してくれる出資先の意見に従うことで維持されている。
しかし、NHKは日本国民から資金を徴収しているのであるから反日報道は許される事ではない。
他に資金供与を受けている出資団体がありそちらに従っているのかもしれない。
最近はお笑いタレントが多く起用され、歌手は出番が少なくなってきた。
歌手はコメントを言う事は出来ないが、話家はおしゃべりで番組を作っているのだから言葉を操作しやすいので、そちらにお金を注ぎ込んでいる。
関連話
私の親戚で共産党市議会議員がいる。
若い頃は熱血青年で文化会館でのコンサートのチケット販促などを手伝っていた。
田舎ではなかなか有名歌手が出演してくれないし、高額チケットでは入場者が増えないので困っていた。
「労音」や「民音」は負担が少なくて全国ツアーの歌手を招くことが出来た。
そうしているうちに共産党赤旗新聞を配布させられて市議会議員候補者となっていた。
芸能関係者をプロパガンダ工作に利用するのは常套手段である。
以前、某企業が関テレに水曜アンカーの青山繁晴を別のコメンテーターに変更すれば、今の倍スポンサー料を払うと圧力をかけてきた言う話もありますよ。
番組では、左翼ばかり取り上げていたし
この子はあっちに取り込まれたのね
と思っていたし、何度か書いたケドも
ラジオは左翼と創価学会ばかり、
と、、、
そうだったのかと思いました_(._.)_