日本の人口減少対策の議論のお粗末さ。だって子どもを産みやすい環境整備はさておき、
とりあえず外国人に住んでもらおう!って話。これが政府のアイデアらしいです。画期的ですね‼️
現在、日本の人口は急降下中で、2065年には1億人を切るそうです。
でも、日本政府は生活費の削減、賃金アップ、税金軽減、学校の無償化など、
家族を作るのに必要な基本的な支援をほぼスルー😑
代わりに「優秀な外国人」を呼び込もうとしています。
で、その「優秀な移民」って誰かというと、ハーバードや
オックスフォード出身のエリート達らしいです💡
日本の給料で?長時間労働で?いやいや、彼らが喜んで来ると本気で
思ってるんですかね?クルのは来るドだけだと思うけど…
一方で日本の若者は生活費にヒーヒー言ってて、子どもなんて夢のまた夢。
しかし政府はその人たちを助けるどころか、「移民を呼ぶプロジェクト」に
税金をつぎ込むんですよ。すごい優先順位…
さらに酷いのが、ドイツやフランス、アメリカといった移民を大量に
受け入れた国の「成功例」を参考にしてることです。犯罪率上昇、文化摩擦、
公共サービスの圧迫、社会分断……あれこれ全部「グローバリズム的には成功例❓」
まァ、政府的には同じ道を歩んでみたいってことなんでしょうね。
結局、日本政府のこの政策、移民に頼って問題を先送りするだけで、
根本的な解決にはなっていません。
それより、税金を下げる、保育料を無料にする、賃金を上げる、教育費を削減
するみたいな普通のことをやったほうが、日本人が子どもを産む気になると
思うんですけどね。何でそんな当たり前のことに目を向けないんでしょう。
トッポさんのおっしゃる通り。
— 沖田ソージ@18630925 (@Okita_J7sIvW419) January 24, 2025
当たり前のことに目を向けるだけでいいはずなのに、逆のことばかり行う日本政府。
日本人を減らして、外国人だらけにしようとでも考えてるのでしょうか。
国民の反感を買うのは一目瞭然なのに、🐎🦌としか言いようがありません。
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