光りの進軍 光りよ通え・・・☆ megamiyamaさんの過去記事より抜粋https://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/9bf37142fc7e2721498d1f26fb6accac?fm=entry_awp
DNA を修復するといわれる周波数 (528Hz コード)で作られていた、ジョン・レノンの曲
若い頃、ジョン・レノンが大好きだったので、「in Deep」さんのタイトル
ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に…
と読んだだけで、ほっとけなくなくなりました。(笑)
例によって長い長い記事ですが、In Deep のokaさんが、なんと、現代を代表する音楽家ジョン・レノンが作曲した“ある曲”が、特別な意味を持つ周波数でつくられていたことを偶然?発見?してしまった!という記事です。
ジョン・レノン伝説に新たな神話が付け加えられました!(かどうかは、定かではありませんが…。ヘタな“都市伝説”より、よっぽど面白い発見です。)
1980年12月8日、40才の誕生日を迎えたばかりのジョン・レノンが、凶弾に倒れ世を去ったのは、世界中の音楽ファンにとって、取り返しがつかない損失でしたが、おじいさんになったポール・マッカートニーが最近「今でもジョンと一緒に曲を作っているよ」とインタビューで答えていた“ちょっと良い話”といい、今回の「トゥモロー・ネバー・ノウズ」にまつわる「In Deep」さんの発見といい、まだまだジョン・レノンは我々の先を行き、導いてくれているようです。(アノ声が聞けないのが残念ですが、聞こえる人には声も聞こえるのかな~?)
okaさんも、かなりDeepなLENNONファンであることが判明しました。
因みに、私がジョンレノンの曲を一曲だけあげろと云われれば…「Grow old along with Me 」かな?(あまり有名な曲ではありませんが、その美しさ・シンプルさにおいて、「IMAJINE」に勝るとも劣らない名曲だと思います。JohnとYokoが結ばれた時に出来た曲だそうです。ジョン・レノンの声とメロディーが素晴らしくマッチしていて、周波数は知りませんが、最高に美しい曲だと思います)
では、「In Deep」より、転載します。
http://oka-jp.seesaa.net/article/404379284.html
ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた
はじめから
はじめから
----- ビートルズ(作曲:ジョン・レノン) / トゥモロー・ネバー・ノウズ
8月16日にイングランド中部ウォリックシャーのネトゥル・ヒルで見つかった「ホルスの目」を描いたクロップ・サークル
・Nettle Hill, nr Ansty, Warwickshire, United Kingdom
終わりまで「存在」のゲームをしなさい
タイトルにはジョン・レノンと書きましたけれど、ビートルズとしての曲に、 1966年のトゥモロー・ネバー・ノウズ( Tomorrow never knows / 明日は決して知らない )という作品があります。
私は若い時から、この曲がとても好きでよく聴いていました。
今でもビートルズの曲の中では最も好きな曲です。
しかし、たとえば、「ビートルズで好きな曲ベスト3を挙げなさい」のような質問をされるとすると、2曲目は、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」(曲は YouTube に)で、3曲目は「アイ・アム・ザ・ウォルラス」(曲は YouTube に)だったりしまして、この3曲はすべてジョン・レノンの曲です。
さらに拡大していっても、ジョン・レノンの曲ばかりとなっていく・・・という部分は確かにありまして、そういう意味では、私の中では「ビートルズというのはジョン・レノンを意味する」という部分がかなり大きいのですけれど、いずれにしても、私は今でもこの曲をよく聴いています。
話は変わりまして、先月のはじめに、「ソルフェジオ周波数」というものと関係する記事を書いたことがあります。
・5000年前から「ソルフェジオ周波数」を駆使していたかもしれない古代人:イタリアのハル・サフリエニ地下墳墓で見出された正確な周波数の共鳴が鳴り響く完璧な設計の部屋
2014年07月03日
という記事です。
これは、イタリアのマルタ島にある 5000年前の地下構造物であるハル・サフリエニの地下墳墓を調査研究していた考古学者たちのチームが、このハル・サフリエニの地下墳墓の中にある「神託の部屋」と名づけられている部屋が、
極めて正確な周波数を出すために建物自体が設計されていたことことを突き止め、その目的が、
「音(周波数)によって異なる意識状態を作り出すため」ということが考えられるということに関しての研究発表の報道を翻訳したものでした。
▲ ハル・サフリエニの地下墳墓の第二階層にある「神託の部屋」。部屋そのものが「特定の周波数を作り出すことができる設計」となっていることがわかりました。
つまり、
「マルタ島の古代の人々は、薬や他の物質を使用することなく、意識の異なる状態を音、あるいは周波数で得ることができていた可能性がある」
ソルフェジオ周波数の 528Hz とは
そして、ここに「ソルフェジオ周波数」という概念が絡んできます。
ここでは詳しい説明は省略しますが、レオナルド・ホロヴィッツ博士という研究者なども言及している、
といった一種の、「音による治癒、あるいは、ヒーリング」、さらには「スピリチュアルな意識の向上」などと関係するようなものだと考えていただければよろしいかと思います。上の過去記事には、下のそれぞれの周波数の影響を下のように書きました。
・ 396 Hz・・・トラウマ・恐怖からの解放
・ 417 Hz・・・変容の促進
・ 528 Hz・・・DNA の修復
・ 741 Hz・・・表現力の向上
・ 852 Hz・・・直感力の覚醒
・ 963 Hz・・・高次元、宇宙意識とつながる
しかし、いろいろな記述があります。たとえば、マドモアゼル・愛さんのページには以下のように記されています。
・ 396 Hz・・・罪の意識やトラウマからの解放 恐怖の解消
・ 417 Hz・・・変化に対する恐怖を取り除く 変化の促進
・ 528 Hz・・・奇蹟の周波数。変容と無限の可能性
・ 639Hz・・・あらゆるものとのつながり 関係性の修復
・ 741 Hz・・・問題を解決する力 表現力
・ 852 Hz・・・直感力 自己の魂を知る
この中で注目していただきたい「 528Hz 」なんですが、私のほうでは、
・ DNA を修復する
ということをに重点を置いて書きましたが、あるいは、マドモアゼル・愛さんのように、
・奇蹟の周波数。変容と無限の可能性
というように「奇蹟の周波数」とまで表現することもできるような大変な音(周波数)であるらしいことがわかります。
そして、私は上にリンクした先月のソルフェジオ関係の記事までそんな概念は知らなかったどころか、ソルフェジオという言葉もその時に初めて知ったと思います。
これが最近になって誰かから「発案」されたようなものなら、それほど興味は持たなかったはずですが、しかし、5000年前の古代人がそれを治療やヒーリングに使っていたかもしれないという論文を読みますと、やはり興味が湧きまして、結局、いろいろと調べたり聴いたりしていますうちに、今では、
「毎朝起きた後やふだんの BGMとして 528 Hz の音を聴いている」
という生活になっています。私は単純です(笑)。
それと、あとで書きますけれど、上のリストにはないのですが
「 432Hz 」
という音も BGM として聴いています。
まあ、これらの「音ヒーリング」が実際に効果があるのかどうかは、実際の大規模な臨床的な調査がおこなわれないと、どうにもならないなわけですけれど、私は、少なくとも BGM として聴いていて「苦にならない」せいか、ずっと続いています。
さて、ここから内容は、最初のほうに書きました、ジョン・レノンが今から 48年前に作った「トゥモロー・ネバー・ノウズ」と関係してくるのです。
ジョン・レノンの曲と 528Hz が共鳴した瞬間
▲ インドで作曲するビートルズ。年代は不明。真ん中がジョン・レノン。
先日、朝起きた後にいつものように BGM として 528Hz の音を聴いていた後、その日、ジョン・レノンの「トゥモロー・ネバー・ノウズ」を聴いていた時、ふと「あ!」と瞬間的に気づいたことがありました。
ちなみに、トゥモロー・ネバー・ノウズという曲は、ロックでは大変珍しいのですが「1コードだけの進行」で作られている曲です。つまり、ひとつだけの音階コードが全曲を貫くという、ポピュラー音楽では極めて珍しい試みをしている曲です。そのトゥモロー・ネバー・ノウズのオープニングのフレーズは、インドのタンブーラという弦楽器の旋律で始まります。
・インド楽器のタンブーラ
そのタンブーラの音色とその後、曲の最後まで続くベースの「音程」を聴いて、
「これは、もしかして」
と、ミキサーで、「トゥモロー・ネバー・ノウズ」と「 528 Hz の音」を同時再生しながら聴いてみますと、なんと、
ビートルズのトゥモロー・ネバー・ノウズは最初から最後まで、全部 528 Hz の周波数をベースとして作られていた曲だった
ところで、シュタイナーもこのことに言及していたようで、Solid Reasons Why You Should Convert Your Music To 432 Hz (音楽を 432Hz に変換すべき確かな理由が存在する)というページの中にシュタイナーの言葉が書かれています。
「C=128hz (基準周波数A=432hz でのCコード)に基づいた音楽は、人々を霊的自由へと解放する支援となるでしょう。人間の内耳は C=128hz に基づき構築されているのです --- ルドルフ・シュタイナー」
とのことです。
シュタイナーの言うことは、人間の耳の構造自体が 432Hz の基準の音階に対応するように作られているということのようです。
参考までに、下に「 432Hz 」の音で構成された曲を貼っておきます。
を押すと、再生が始まります。
https://soundcloud.com/okaindeep/432hz-the-universal-frequency
聴けないスマホもあるかも・・↑
参考までに
432Hz Miracle Tone - Raise Positive Vibrations | Healing Frequency 432hz | Positive Energy Boost
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