理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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中国でUFO目撃談が続発!背後で企てられる衝撃の真実に迫る!

2010年08月28日 00時00分38秒 | 海外2017年まで

中国でUFO目撃談が続発!

背後で企てられる衝撃の真実に迫る!

★ベンジャミン・フルフォード緊急提言

 米軍のUFOが中国を攻撃する 2010.08.26

杭州で目撃者が続出! 空港閉鎖にまで発展した

大騒動の真相を青い目の侍が暴く!!

 中国ではUFOが目撃され空港が一時閉鎖。一方、ロシアでは史上稀に見る猛暑が襲っている。この夏に世界中で起きているおかしな事態。その背後で何が企てられているのか? 衝撃の真実に迫る!

すべての点は“闇の支配者”たちの利益に繋がっている!

 2010.08.26  7月7日。中国浙江省杭州の空港が1時間にわたり閉鎖される事態が発生した。テロや設備への異常があったというわけではない。

 その理由は、なんとUFO目撃だったのだ。

「新聞やテレビでも報じられる騒ぎでした。新聞報道だと去年にもUFO目撃事件があったみたいです」(現地留学中の日本人)

 国営新華社通信が報じたところによると、未確認飛行物体はレーダーに反応したが、空港関係者は視認できなかったというが、新聞やニュースをはじめ、動画サイトにもUFOとおぼしき飛行物体を写した画像や動画が掲載されている。また、航空機2機の乗員は何らかの飛行体を目撃したが機器は反応しなかったという談話もある。

 その後の報道で、撮影されたUFOは航空機であるとされ、事態は収束しつつあるが、その判定に異を唱える人物がいた。

 元『Forbes』アジア太平洋支局長であり、現在は世界を裏から操る「闇の支配者」たちの悪事を暴く活動を行っている“青い目の侍”ことベンジャミン・フルフォード氏だ。

「私がCIA関係者や中国筋の情報源から入手した話によると、あれは米国の未公開戦闘飛行部隊です。このようなケースは、かつてのステルス戦闘機のときにもありました。公表される前は、ステルス戦闘機はUFO扱いでした」

果たして米国は、何のために最新鋭の未公開兵器を中国上空に飛ばしたのだろうか?
その理由をベンジャミン氏に問うてみると、ほかにもいくつかの事例を挙げて、「闇の支配者」たちの恐るべき計画を明かしてくれた

追い詰められた闇の支配者たち 異常気象も彼らの“兵器”が!

 「なぜ米軍が中国に最新鋭の秘密兵器を飛ばしたのか? それは中国が米国債の引き受けを渋るので“脅し”をかけているんです。情報源によると、7月16日の大連における石油パイプライン爆発もその“脅し”の一環です」
サブプライム破綻に端を発するリーマンショックにより、闇の支配者の“財布”は大打撃を受けた。闇の支配者たちの力が大きかったG7諸国は長引く不況に喘いでいる。その一方で、大量の米国債を引き受け、IMFにも資金を投入している中国が発言力を増しており、それを牽制するためなのだという。

「実はターゲットにされているのは中国だけではありません。猛暑により小麦の生産が大打撃を受けたロシアや、逆に寒波が襲っている南米のブラジルも然り。

私は当初、ロシアの猛暑は闇の支配者のせいではないと思っていました。なぜならば、彼らが用いる“気象兵器”HAARPは、サイクロンなどの進路を変える力はありますが地球レベルの気候変動を起こすほどのものではないのです。しかし、今回、ロシアの小麦生産が打撃を受けて誰が得をするのか考えてみたのです。得をするのは、ガーギルなどの食糧メジャーを押さえる闇の支配者たちです。

気象兵器による“攻撃”の背景には、常に闇の支配者が何らかの恩恵を受ける構図がある。例えばミャンマーで軍事政権が提案した新憲法承認をめぐる国民投票をする直前、サイクロンが突如不自然な軌道をとり、ミャンマーを襲いました。

このとき、なぜか米英の艦隊が近海で救援物資を積んで待機していたのです。彼らは親米的な政権をつくろうと画策していたのです。今回も彼らおよびHAARPが関与している疑いは否めない」

 事実、気象庁は、今回の異常気象が、強力な高気圧が居座ることでジェット気流が不自然に蛇行していることが一因だとしている。

 ・・・・・・・・・記事引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄▽ ̄;)


中国UFO騒動 円形の飛行物体の目撃など情報が続々
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100709/dms1007091248002-n2.htm

 

あんまり日本がいい加減だと。。。

( ̄▽ ̄;)来るぞ~こっちにも~~

 

 

( ̄ω ̄;)


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