「この国を守り抜く」
本日は、竜の口法子(たつのくちのりこ)女性局長より、
「この国を守り抜く」と題し、2回に分けて
メッセージをお届け致します。
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【竜の口法子女性局長寄稿】
衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙が24日に
終了しました。全国の皆様、熱い熱いご支援を賜り、
本当にありがとうございました!
統一地方選におきましては公認候補は当選には
至りませんでしたが、地域に根ざした着実な
選挙活動を展開でき、各地で支持者の開拓が
進みました。
また、推薦候補は多数当選することができました。
愛知6区補選におきましては、皆様の多大なる
ご支援を賜り、「国難突破」を掲げて最後まで
戦い抜くことができました。
十分な結果には至りませんでしたが、今回の
幸福実現党の福原まゆみ候補の得票率4.7%は、
5名以上の候補者で戦われた選挙としては
最も高い得票率となりました。
これもすべて愛知と全国の党員、支持者の皆様の
ご支援の賜物です。本当にありがとうございました!
愛知6区ではマスコミによって
「自民か、減税日本か」という二者択一の構図がつくられた上、
愛知県で圧倒的なシェアを占める中日新聞が、
福原候補を一切報道せず、知名度が上がらない中、
厳しい戦いを迫られました。
しかし、陣営一丸となって、選挙区全世帯にチラシを二回配布し、
汗をかき、足を使って人々の心に訴え続けました。
昨日、福原候補がお礼の挨拶をしていると
「『この国を守り抜く』と言ったのはあんただけだった。
だからあんたに入れた」と言われたそうです。
私たちの訴えは、確実に有権者の
心を揺り動かしています。
公示日以降は、「世襲か、世襲でないか」という
他党の訴えに有権者が飽き飽きし、
「国政選挙にパフオーマンスはいらない。
政策の中身を教えてくれ!」という声が高まり、
我が党の強みである政策を一人一人に訴える機会が
多くなりました。
その意味で「政策の中味で勝負!」という
幸福実現党らしい戦いを展開できたと思います。
(つづく)
竜の口 法子
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