http://news.livedoor.com/article/detail/14091034/
藤田紀子、貴乃花親方処分の流れを痛烈批判「どうして処分までしなければいけないか」
大相撲の貴乃花親方の母親で元女優、タレントの藤田紀子が28日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演し、本来、被害者側であるはずの貴乃花親方が処分される流れに「どうしてこういう親方を処分までしなければいけないか」と異議を唱えた。
元横綱日馬富士が貴乃花親方の弟子・貴ノ岩を暴行したことが発端だったはずが、巡業部長、理事としての貴乃花親方が責任を問われる流れに変わっていった今回の騒動。
藤田は「この2カ月間見てますと、どうして貴乃花親方を処分するべきだという形に流れになったのか、本当に分からなくて。これ、暴行問題をどなたかが口に出さないと、さも貴乃花が何かやったような形になってくるんですけれども」と、貴乃花親方が悪者にされている流れに異議。
貴乃花親方の行動を「必要があってしたことで、全部理由がある」と擁護し、「最初から変わらないのは、不退転の覚悟でね、決意で、信念を曲げていないんですよ。グラついていないんですよ。どうしてこういう親方を処分までしなければいけないかという、私は不満を持っております」と、日本相撲協会を厳しく批判した。
藤田紀子、理事解任決議の貴乃花親方の反撃を予言「これで終わらない。これから勝負」
2017年12月28日 13時44分 デイリースポーツ
http://news.livedoor.com/article/detail/14091034/
大相撲の貴乃花親方の母親で元女優、タレントの藤田紀子が28日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演し、日本相撲協会の臨時理事会で貴乃花親方に理事解任、2階級降格の処分が決議されたという情報について、「これで終わらない。これから勝負すると」と、貴乃花親方の反撃を予言した。
番組中に決議の情報が入ると、藤田は「現役時代、新弟子からずっと始まって、正々堂々と土俵上で戦ってきた男ですから、甘んじて処分は受けましょうということだと思いますけど、最初から申し上げているように、これで終わらない、これから勝負すると」と、貴乃花親方が対抗措置をとると予言。
「それは全ての今回のことが明らかになるように手を尽くした方がいいと、私が思っております。本人の考えは私は知りませんけど。そうでないと、『分かりました、この処分甘んじて受けます、じゃあ全てが終わりましたね』、これでは何も納得できませんね」と、貴乃花親方がこのまま処分を受け入れては無意味だとの見解を示していた。
ここにきて
お母様の一言が響きますね
。☆:・。*☆:・。*
関連記事
池坊議長、白鵬擁護し貴乃花を批判→この人、だめな協会を擁護し続ける。
大相撲の横綱・日馬富士の暴行問題などに絡んで、日本相撲協会評議員会の池坊保子(いけのぼう・やすこ)議長の発言に賛否が分かれている
九州場所千秋楽の翌日、2017年11月27日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)では、横綱・白鵬が優勝インタビューでとった「万歳」について、「良かったと思います」「事件は事件、それとこれとは区別することが必要」として擁護。出演者からは異論が出た。
■「明るい感じがあふれてきて」
日馬富士による平幕・貴ノ岩への暴行は本場所中に発覚。40回目の幕内最高優勝を果たした白鵬は千秋楽26日の優勝インタビューで、「この場を借りて、場所中に水を差すようになってしまったこと、全国の相撲ファンに力士代表としてお詫び致したいと思います」と謝罪。直後、「場所後に真実を話し、膿(うみ)を出し切って、日馬富士関と貴ノ岩関を再びこの土俵にあげてあげたいなと思います」と発言し、最後は万歳三唱で締めた。
27日の「モーニングショー」に出演した池坊保子氏はこの「万歳」について「私は良かったと思っています」とし、
「明るい感じがあふれてきて。事件は事件、それとこれとは区別することが必要です。それがファンに対する責任でもあると思う」
と白鵬の行動を肯定した。
だが番組では、東京相撲記者クラブ会友の大隅潔氏が、「横綱は品格と力量。力量は抜群ですが、今場所の白鵬は相撲で物言いをつけるとか、ああいうことをしたから万歳する立場じゃないと思います」と苦言。さらに住田裕子弁護士は「バランスが大事で、『明るく』と言ってもこれだけで終わってはいけない」と白鵬の振る舞いに釘を刺した。
「やりすぎなんですよ。ご自分は力士ですから、『代表として』も協会が決めることで、『あげてあげたい』というのは踏み込み過ぎです。『加害者』と『被害者』をある意味で同列に扱っているんです。『加害者』の日馬富士をかなり擁護しているように見えて、バランスを失している。やることはいいけど、やり方が不適切だったと思います
池坊氏は23日の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、白鵬が22日の嘉風戦で黒星を喫した後に見せた、土俵での仁王立ちの「抗議」にも「文化の違い」という点で理解を示している。
「良いとは思わないけど、モンゴルと日本の民族の文化の違いがあるんじゃないかと思います。日本は負けたら潔く、悪かった、みたいだけど、そうでなくて納得いかないところはいつまでも追求したいところがある。農耕民族はみんな仲良く。狩猟民族だから白鵬さんは時々そういうところが出る
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000008-jct-ent
ほんと、おかしな世界みたいですね。
現場にいた当事者でもある白鵬が満面の笑みで万歳するのは
絶対的に違和感がある。
警察が動く事態になった以上連帯責任で処分を受けてもおかしくない。
第三者のように装ってるのは違和感しかない。
白鵬はこの事態をあまりにも軽く見ている。
当事者意識が皆無。
一番迷惑してるのは現場にいなかった力士。
場所中は外出禁止が出ていた部屋もあると聞いた。
今回の一件で池坊が議長として不適格であることが判明した。
貴乃花の報告した、しないの話は一番最後でいんだよ。
まずは貴ノ岩の容態に配慮しろ。
改革してくれ!
マスコミが貴乃花親方に厳しい意外な理由と、世界各地の『不動心』
とにかくも、貴乃花親方の強い意志は、相撲としての根幹にある信条から来るものであるならば、応援せずにはいられません。
天皇は皇祖天照大神のご子孫であるので、それを庇護するのは、天照大神以来の相撲の本来の姿です。
それは国家主義的な思想かもしれませんが、日本の国家主義は民族主義とは違うというのも大事な観点です。
日本の国家主義は、初代神武天皇以来の「八紘一宇」です。
「八紘」とは「八つの民族」であり、「一宇」とは、「一つ同じ屋根の下、むつまじく」という意味で、つまり、「色んな民族は一つ屋根の下、仲良く生きて行こうじゃないか!」という宣言こそが、日本的国家主義なのです。
これは通常の世界の常識をとは違っているかも知れませんが、事実なので仕方ありません。
元来の日本の国家主義は、民族主義とは真逆の思想なのです。
本日は、大横綱貴乃花に、信仰者としてエールを送ると共に、経典『不動心』より、一部抜粋でご紹介させていただきます。
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/1b3b8de05fa36d2aa33d88fda57e97dc
幸福の科学出版 https://www.irhpress.co.jp/
元相撲協会理事長・横綱北の湖の霊言—ひたすら勝負に勝つ法—【CM動画】
元・横綱・千代の富士の霊言「強きこと神の如し」【CM動画】
2016/08/26 に公開「元・横綱・千代の富士の霊言『強きこと神の如し』」 元横綱・千代の富士の霊言/小柄でありながら横綱まで上り詰めた強さの秘密とは/立会いの前から勝負は決まっている?相撲における霊的戦い/悪霊撃退や選挙戦にも通じる、体を鍛練することの意義/自分を極限まで追い詰めて努力してきた人の持つ優しさとは/世界に誇るべき、「日本文化の精髄」/天照大神が日本の主宰神である理由――過去世から明らかになる日本神話の真実 ------- <公開情報> 所要時間:102分 種類:霊言 公開期間:2016/8/4~ 場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外