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ドイツ政府の爆弾: 「驚くべき数のワクチン接種者がエイズを発症している」 事実確認済み

2023年02月01日 04時17分24秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

ドイツ政府の爆弾: 「驚くべき数のワクチン接種者がエイズを発症している」
事実確認済み



https://www.bloghitoshikawai.com/blog/-230131より一部転載


ドイツ政府、「ワクチンを接種した人が驚くほど多くエイズを発症している」と爆弾発言

Newspunchは、ドイツでのエイズ被害について書かれてます。
2回接種すると免疫が87%低下するそうです。
最悪、100%に至るとも指摘します。
ドイツ政府は、この説明に苦しみ、「データが間違っていた」などとして、87%の低下は無いと打ち消しました。
ならば2022年の過剰死亡が(2020年と比較して)276%もあった事の原因を問われています。

以下はNewspunchの引用です。

ドイツ政府は、ワクチン接種を受けた人の中に「エイズに似た症状」を発症している人が「憂慮すべき数」
いることを認めている。
ドイツ当局が発表した新しいデータによると、ドイツでは2022年に102k人以上の超過死亡が発生し、
2020年に記録された超過死亡の276%増となった。
Expose-news.comによれば、2022年1月にドイツ政府がデータを公表すると、COVID-19ワクチンの
有効性に対する懸念が高まり始めた。

そのデータでは、完全接種した人のほとんどが、月末までに本格的なワクチン誘発性後天性免疫不全症候群
(エイズ)を発症することが示唆されていた。
さらに、完全接種者の免疫力は、すでに平均マイナス87%まで低下していることが確認された。
当時のドイツでは、完全接種者が70.53%、部分接種者が2.97%、未接種者が26.5%であったと
報告されている。
つまり、未接種者は26.5%のうち186人の患者がいたことになる。
一方、完全接種者は70.53%の人口のうち4020人であった。
つまり、ワクチン接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたり57人
(83万人はドイツ人口8300万人の1%)である。
一方、ワクチン未接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたりわずか7.02であった。
つまり、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて(57.0/7.02=)8.12倍もオミクロンに
感染する確率が高かったのである 。

コッホ研究所は、12月30日の週報で通常のワクチン効果表を作成することができなかった。
ワクチン効果とは、実際にはワクチンの指標ではなく、ワクチン接種者の免疫システムの性能を
ワクチン未接種の人の免疫システムの性能と比較する指標である。
ワクチンは、感染症を模倣することで免疫を発達させるという。ワクチンによって引き起こされた
模倣感染がなくなると、
体には「記憶」T細胞と抗体の供給が残され、将来その病気とどのように戦うかを記憶するようになる。

それゆえ当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱くなる」と述べているのは、本当の意味は「免疫システムの
性能が時間とともに弱くなる」ということなのだ。

ありがたいことに、我々はファイザー社のワクチン効果計算式を使って、コッホ研究所が作成できなかった
情報をドイツ人に代わって計算し、手助けすることができた。
ワクチン効果=免疫システム効果=(1-8.12)/8.12=-7.12/8.12=マイナス87.7%。
したがって、2022年1月初め、完全なワクチン接種を受けたドイツ人は、ワクチン未接種の人が
オミクロンに対して持っていた免疫反応よりも87.7%低い免疫反応を持っていたことになる。
つまり、平均的なドイツ人は、ある種のウイルスやある種の癌等と戦うための免疫システムが、
最後の12.3%まで低下していたことになる。

ドイツ政府のパニック
さらに分析を進めると、2022年1月末までに、完全にワクチンを接種した平均的なドイツ人の免疫力が
マイナス100%に達することがわかった。
このデータや死者数が国民の不安を煽り続ける中、ドイツ政府はこの事態への対応を迫られることになった。
高まる不安を鎮めるため、政府は1月末、当初のデータは「不正確」であり、分析に「誤り」があったことを発表した。
完全接種者はエイズ発症の危険はなく、完全接種者の免疫力は平均マイナス87%まで低下していないと主張した。
しかし、これらの主張には懐疑的な意見が多く、政府が真実を隠蔽しようとしていると非難された。
明確な説明や透明性のない突然のデータ改変は、隠蔽工作の疑いがあると批判された。

ドイツ政府は国民を安心させようと努力したが、すでにダメージは大きかった。この事件は、政府や製薬会社に対する
国民の信頼を失墜させ、「コビッド19」ワクチン接種の本当の効果は何なのか、多くの人が疑問を抱くことになった。
数週間が過ぎると、ドイツの状況は悪化の一途をたどった。
ドイツ政府の公式データによると、2022年第49週までに102,000人以上の超過死亡が発生し、2020年第49週までに
報告された27,291.6人の超過死亡から驚異的に増加した。
これは、Covid-19のパンデミックと言われるものによる死亡率を下げるはずのワクチンが展開されたにも
かかわらず、2022年の超過死亡者数が276%増加したことを意味する。

この数字だけを見ても、ワクチンが逆効果だったのではないか、完全にワクチンを接種したドイツ人が
2022年1月末までに本当にAIDSを発症したのか、国民は疑問を抱くはずだ。
もちろん、政府と製薬会社はいかなる責任も否定し、ワクチンは安全で効果的であると主張し続けるだろう。
しかし、このデータは、実験的なmRNA遺伝子治療を初めて何百万人もの人々に接種させた結果について、
懐疑的であり、さらなる研究と調査を要求し続けなければならないことを証明しており、数多くのしがらみも存在する。
なぜなら、死者が増え続ける中で、何かがおかしいということが明らかになり、コビド19注射の真の影響を完全に
理解する必要があるからだ。

2022年初頭に後天性免疫不全症候群(エイズ)を引き起こしたコロナワクチンが、ドイツが2022年に2020年比で
276%の過剰死亡を記録したことの原因でないとすれば、ドイツ政府は一体何が原因なのかを国民に説明する必要がある。

 


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