mRNAを包んでいるナノ脂質は有毒であると分類されています。どうして人類に注射することができる?
パスカル・ナジャディ
— matatabi (@matatabi_catnip) April 3, 2023
彼らは知っていたのです。mRNAを包んでいるナノ脂質は有毒であると分類されています。どうして人類に注射することができるのでしょうか?これは人道に対する罪です。https://t.co/r8LiaQoaXR
情報開示請求でFDAが公開したファイザーの機密文書は、新型コロナmRNAワクチンの中に酸化グラフェンが入っていることを認めている。 文書には、mRNAを保護している脂質ナノ粒子のベースとして、酸化グラフェンが必要であると書かれている
https://ameblo.jp/don1110/entry-12796717699.html
一部抜粋
酸化グラフェンとは?
酸化グラフェンは、炭素原子と酸素原子で構成される小さな粒子です
目では見えないほど小さな粒子です。しかし、小さくても危険なものなのです。
一部の細胞に対して毒性があることが知られており、吸い込むと肺に炎症や
ダメージを与えることが研究でわかっています。
また、酸化グラフェンは、有害物質が脳に侵入するのを防ぐ防護壁である血液脳関門を
通過することができます。これは、神経学的な問題を引き起こす可能性があります。
酸化グラフェンは、あたかも病原体のように免疫システムで検出されます。注射されると中枢神経系に
親和性を持ち、麻痺や脳卒中、神経系の変調を引き起こす可能性があります。
さらに、酸化グラフェンへの曝露による長期的な影響もまだわかっていません。
酸化グラフェンのヒトへの曝露による長期的な影響に関する研究はほとんどなく、
潜在的なリスクはわからないということです。
しかし、ファイザー社のCOVIDワクチンを何百万人もの人々に何度も投与したおかげで、
日が経つにつれて分かってきているのです。そして悲しいことに、短期的な影響も長期的な影響も、
良いものではありません。
さらなる証拠、その他の未申告物質と致命的な結末
国民が懸念すべき有毒物質は酸化グラフェンだけではありません。なぜなら、科学者たちは以前
コビッド19の注射のサンプルを調べたときに、酸化グラフェンと一緒にナノテクも発見しているからです。
ナノサイエンスとナノテクノロジーは、個々の原子や分子を見たり制御したりする能力を含んでいます。
私たちが食べる食べ物、着る服、住む建物や家、そして私たち自身の体など、地球上のすべてのものは原子でできている。
しかし、原子のような小さなものは、肉眼では見ることができません。高校の理科の授業で使うような
顕微鏡でも見ることは不可能です。ナノスケールのものを見るために必要な顕微鏡は、
1980年代初頭に発明されました。
走査型トンネル顕微鏡(STM)や原子間力顕微鏡(AFM)など、科学者が適切なツールを手に入れると、
ナノテクノロジーの時代が到来したのです。
そして、スペインの科学者たちは、体内の原子をコントロールする能力を持つナノテクノロジーが、
酸化グラフェンとともにコビッド19のすべての注射剤に含まれていることを発表したのです。
Covid-19注射を調査したスペインの科学者によると、酸化グラフェンには奇妙な血栓を引き起こす
可能性があるとのことです。このことは、Covid-19注射が血小板減少症を伴う血栓症にかかるリスクを
高めることが証明された理由を説明しているのかもしれません。
しかし、このような主張をしているのはスペインの科学者だけではありません。世界中の多くの科学者が、
コビッド19の注射剤にナノテクノロジーと酸化グラフェンの両方を発見したと主張する研究結果を発表しています。
科学者たちは、ファイザーとモデナのCOVIDワクチンから「カーボン・ナノテクノロジー」と
「放射性スルニウム」を発見した。
カナダの救急医であるダニエル・ナガセ博士は、Covid PfizerとModernaの注射に含まれる元素の
電子顕微鏡画像を検討した結果、不思議なことにPfizerとModernaの「ワクチン」の中身には、
mRNAやDNAなどの生体物質の痕跡がないことを明らかにしました。(詳しくはこちらをご覧ください)。
長瀬博士の研究グループは、通常の顕微鏡でModernaとPfizerのサンプルを観察しました。
その結果、非常に興味深い画像がたくさん出てきたのですが、一体何が見えているのか、結論は
出ませんでした。そこで、電子顕微鏡を使って、「ワクチン」がどのような元素を含んでいるかを調べました。