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武漢のウィルス研究所の石正麗(せきせいれい)研究員が、1000もの極秘書類を持ってフランスの米大使館に亡命〜ネットの反応「ニュースになり始めたな」 5月 3, 2020
新型コロナウィルスの発祥地とも言われている武漢。そんな中、ドナルドトランプ米大統領が武漢にある
研究所からウィルスが漏れたのではないかと指摘。その証拠もあるとしているが証拠は出せないとしている。
そんな中、武漢にあるウィルス研究所の研究員である石正麗(せきせいれい)が家族と共にフランスの
アメリカ大使館に亡命していたことがわかった。研究員は1000近くもの極秘書類を持って保護を要請。
保護された人は研究員の情報共有についてはフランスとアメリカで行われるようだ。
財産と資料ともに守られており、現在この研究員はオーストラリアに送られた。
石正麗は1990年から武漢ウィルス研究所で研究実習員助手として働いており、2000年以降は研究員に就任している。
この研究員が持ち出した資料から、新型コロナウィルスの発症が研究所だと判明したら、それこと中国はかなり危うくなるのではないだろうか。
そもそも中国はなんでこんな重要な人物の国外渡航(脱出)を許可したのかすら謎だ。
https://gogotsu.com/archives/56983
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関連
武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は2月2日、SNSの微信(ウィーチャット)上で、「新型コロナウイルスは実験室と無関係であることを命がけで保障します」と投稿した。
石氏の投稿に対して、ネットユーザーらは、同氏と他の研究者が5年前に共同執筆した研究論文をネット上に公開した。論文は、コウモリに由来するSARSコロナウイルスに関する研究内容であった。ネットユーザーによると、同論文は2015年9月に国際医学誌ネイチャー・メディシン(Nature Medicine)に発表された。
同論文には、コウモリ集団におけるコロナウイルスの出現リスクを研究するために、研究チームは「キメラウイルスを生成した」と記されている。
(翻訳編集・張哲)
https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51405.html
中国はもう終わりだよ
なんで、豪州?
【漫画動画】新型コロナウィルスは中国の武漢研究所から漏れた!? 4つの理由【独裁委員会03│未来編集】2020/05/02
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