パリの北、道路沿いがゴミ捨て場と化している。合計450トンの廃棄物が
数百メートルにわたって積み上げられている。
パリ北部には、アフリカ・アラブ系の移民が多く住む18区がある。
日本の解体業者も、どこに捨てている事やら。
正規に処分すれば業者も金がかかる。横着すれば金がかからず儲かる。
— まやらあかさ (@f5SVjumdo0Hhv9k) March 14, 2024
外国人解体業者は呼び寄せた同族を安く使う、税金関係が怪しい、アスベストや粉塵対策を考えてない可能性、と儲けを大きくしてダンピングしてるんじゃないかと思うけど、最終処分の費用もその要素の一つと考えられます。