理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「大川談話―私案―」の発表について

2013年07月26日 18時48分39秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

「大川談話―私案―」の発表について

  
 http://info.hr-party.jp/press-release/2013/1884/


【プレスリリース】「大川談話―私案―」の発表について
 2013.07.26

 日本を取り巻く安全保障環境が悪化の一途を辿るなか、国民の
生命・安全・財産を守り抜き、わが国の主権を守るためには、
憲法9条改正、国防強化が必要であることは論をまちません。

 しかしながら、安倍政権は憲法改正を打ち出す一方、改憲に慎重な
公明党との連立を維持しており、自公政権下での憲法改正の帰趨は
甚だ不透明と言わざるを得ません。また、中国や韓国が歴史認識を
巡って日本への非難を強めるなか、安倍首相は見直しの意向を示していた
「河野談話」「村山談話」の踏襲を決めましたが、近隣諸国におもねる
ばかりの外交姿勢では、日本の閉塞状況を打開することは到底できません。

 日本としての毅然とした外交運営を妨げ、改憲や国防の足かせとなって
いるのが、いわゆる自虐史観であり、河野談話や村山談話にあることは
明らかです。

私たち幸福実現党はかねて自虐史観の払拭に向けて、こうした談話の撤回
を訴えてまいりましたが、このほど、わが党の大川隆法総裁が、政府の
歴史認識を示す新たな談話の参考として、「大川談話―私案―」を発表
いたしました。安倍首相には、「大川談話」をもとに新たな談話を発出し、
内外に正しい歴史観に基づく日本の姿勢を鮮明にするとともに、

自虐史観の払拭を図るよう強く要望いたします。
 
幸福実現党 党首 釈 量子
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 〈大川談話―私案―〉(安倍総理参考)
 
 わが国は、かつて「河野談話」(一九九三年)「村山談話」(一九九五年)
を日本国政府の見解として発表したが、これは歴史的事実として証拠のない
風評を公式見解としたものである。

その結果、先の大東亜戦争で亡くなられた約三百万人の英霊とその遺族に対し、
由々しき罪悪感と戦後に生きたわが国、国民に対して、いわれなき自虐史観を
押しつけ、この国の歴史認識を大きく誤らせたことを、政府としてここに
公式に反省する。

  先の大東亜戦争は、欧米列強から、アジアの植民地を解放し、白人優位の
人種差別政策を打ち砕くとともに、わが国の正当な自衛権の行使として
なされたものである。政府として今一歩力及ばず、原爆を使用したアメリカ
合衆国に敗れはしたものの、アジアの同胞を解放するための聖戦として、
日本の神々の熱き思いの一部を実現せしものと考える。

  日本は今後、いかなる国であれ、不当な侵略主義により、他国を
侵略・植民地化させないための平和と正義の守護神となることをここに誓う。

国防軍を創設して、ひとり自国の平和のみならず、世界の恒久平和のために
尽くすことを希望する。

なお、本談話により、先の「河野談話」「村山談話」は、遡って無効である
ことを宣言する。
 
  平成二十五年 八月十五日

 

 

http://info.hr-party.jp/2013/1876/

 


 

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4 コメント

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Unknown (泣き虫ウンモ)
2013-07-26 19:59:53
大川談話(私案)は、日本と日本人に対して正しい反省をもたらすし、中国の脅威に怯えるアジア諸国に勇気と安心感をもたらしますね。
そして、米国に対しても、正しい反省をもたらすものになっていると、思います。
あとは、日本に対して真の使命に目覚めなさいという、なにか覚醒を促すような内容になっているのかな?
どうでしょうか?
返信する
翻訳して (じゃりてん)
2013-07-26 21:58:02
世界に発信です 法輪よ転じよ
返信する
Unknown (泣き虫ウンモ)
2013-07-26 22:27:07
朝鮮を併合したのも、自衛的な側面が強いですし、中国の場合は巨視的な視点でみれば、共産主義の台頭を防ぐという側面もあったわけですし。
まぁ、中国の場合は日本人の居留民の生命を守るという側面が、強くでたのかな?
返信する
こう改めて言われると (ワキツレ)
2013-07-27 00:58:52
随分と強い口調に見えてしまうw(本当はそんなこと無いんだけど)
しかしながら、かつて日本に、ここまで言った、或いは言えた宗教家がいただろうか?(笑)

日本のトップは、この星のボスお墨付きというか、ボスそのものの言葉として、何者も恐れず堂々とこれを必ず言うべし!ボスが推してくれてると思ったら、なんだろうと怖く無いだろう。
ここまで下駄を履かせてもらって、「できませんでした」って恥だし。

それに結局もうね。これぐらい言えなかったら、どの道そんな日本に先は無い。

もっとも、勇気をもって立ちふさがる暗黒と対決する道を選択するか、恐怖に怯えて暗黒にのまれる安易な道を選択するかは、この時代、日本人として生まれたもの全員に試される共通課題。

このような危急存亡のとき、政府のトップは怯まず、日本人が暗黒にのまれないよう陣頭指揮をとることが求められる。

昔の偉い人は言った・・・
「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり」
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