「宇宙人リーディング―宇宙の正義と勇気を探る編―」を拝聴して
Kさんのまとめです(^▽^;) 転載
裕太さんの宇宙の古い魂についてのリーディングでした。
裕太さんの魂は、ずっと長い間、エル・カンターレ、
地球の人々を悪いレプタリアンから護って下さったんだな
と思い、感謝の気持ちが止まりませんでした。
部分的ではありますが、リーディングの内容を
お伝えしたいと思います。
「宇宙にも正義がある。私は宇宙的正義の実現を
強い使命としている。『宇宙の悪の軍団は、絶対に許さない』
という強い意志のもと、我らは結束して戦おうとしている。」
「地球からは、アンドロメダ(M34)と呼ばれている銀河だと思う。
私はそこの総司令官。」
「宇宙の邪神は、強さを正義だと思っている。
しかし、強さのなかには、弱い人達や、困っている人達を助ける、
愛や慈悲の行為がある。それが、私の強さの定義。」
「これだけ、神の力が強くても、地獄が消滅せず、悪魔が
存在し続けている理由は、異次元世界の中に、つながりの
あるものがいるからだと考えてよい。」
「今、見えている宇宙以外に反宇宙がある。その反宇宙の中に、
闇の帝王がいる。普段は、表側と裏側は交わらないが、
いろんなところで宇宙空間が交錯して、交流できるところがある。
だから、地球における悪魔のエネルギーは、地獄の想念だけでなく、
他の星にいる悪魔と、裏宇宙でつながっていると思う。」
「私は、一千億年と言われる宇宙の歴史の中で、エル・カンターレ
の勇気の部分を体現している存在。だから、エル・カンターレの一部。」
「エル・カンターレが金星の支配者だったのは、最近の話。
その前の文明でアンドロメダを指導していたはず。」
「(アンドロメダでは)宇宙的正義の確立を目指していたが、
金星文明においては、草食系文明を創った。女性的なるもの、
美、愛、調和を少し強く出してきた。だからこそ、また
つけこまれる隙が出てきたところがあると思う。」
「(ありささんと)一緒に共同戦線を張って、レプタリアンを
攻撃したことはある。その頃、マゼラン星雲では、科学技術が
進んで情のところが非常に歪んだ、種族がそうとうはびこった。
今のグレイに相当する、サイボーグを大量につくって、宇宙
のいろんなところに植民都市を作りにかかっていた。」
「二つの植民惑星について、一つは、アンドロメダが気になるので、
時々様子を見に行っている。そこでは、時々物質化する神として、
存在している。
もう一つは、レプタリアンの攻略から救った星ケンタウルスへ、
定期的に見に行っている。」
「今、レプタリアンの主力が、(地球に)入り込めないかどうか
狙っているので、非常に大事な時。」
「惑星連合が中心になって防衛はしているが、既に狙われているし、
尖兵の一部は、地球人として入り込んで来て増殖中。」
「今のレプタリアンの主流は、二本足で立つ。
手も二本、ただ、心の反映で凶暴な顔を持っている。」
「連合は組んでいるので、簡単に侵略はいかない。ただ、波長同通の
法則は、宇宙レベルでも通用する。
だから、地球に住んでいる人たちの波長が、レプタリアンの
波長に変わってきたら、彼らは入りやすくなる。しかし、
プレアデス的、ベガ的、金星的なものが強ければ入りにくい。」
「正義とは何かを教える、正義の教師が地球にも必要。
愛だけを説くと正義とは何かが見えなくなる。私は、
地球に正義の教師として来た。」
「地球へ来たのは三億年くらい前だと思う。それより前は、
私の分霊等が、いろんな惑星に出て指導していた。
私は宇宙レベルの魂なので、宇宙を指導して回っている。」
「天御中主神の正体は私。正義の方は強く出てないかもしれないが、
私の積極的な、行動、光明思想の部分が出ている。」
「明治帝も私の分霊一人。魂的には直系ではないが、
日本に大きな影響を与えている。エル・カンターレの磁場を作る
ために頑張っている。」
「私には、統治能力と戦闘能力が備わっていて、信仰心も十分にある。
幸福の科学が、世界宗教になっていく地盤を、確固たるものに
するために生まれた。」
「日本人で、宇宙の法にいちばん詳しいのは私だと思う。」
「先の戦争では、日本は残念なことになったが、人種差別を
止めさせることには、ある程度の成功を収めたので、私は、
その意味でのパワーは、かなり与えたと思う。」
「人類の歴史を動かしているということは大事なこと。
日本はこのまま沈没させたりしない。『日本の繁栄は絶対に揺るがない』
というのは、私の信念。正義は、絶対に敗れない。」
「エル・カンターレは仏陀を超えて、エル・カンターレとしての姿を、
本当に現そうとしている。」
「今、非常に大事なところで、みんなで支えないといけない時。
エル・カンターレをしてエル・カンターレならしませるという大義の下
には、その信仰を否定してまで、自分の幸福を取るということは、
許してはならない。」
総裁先生のコメント
「みんなが納得するだけの実績が必要。今の段階だと、
まだ妄想と言われる可能性がある。
しかし、結果を見れば分かるだろう。」
「私も、三十過ぎないと、全然分からなかった。
菩薩の方が、ずっと偉く見えたことがあったが、
実績が出来てくると見方が変わってきた。」
「最終的なところで、確定はしないといけないと思うが、
法に一部変動があるのは仕方がない。
多少歴史の書き換えは起きるかもしれない。」
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