2015年8月12日に発生した天津大爆発は、習近平国家主席暗殺に失敗した反・習近平派が、証拠隠滅のために起こした爆破事件だったことを、「月刊中国」編集長の鳴霞氏が、都内のセミナーで明らかにしました。
8月22日に都内で開催された、鳴霞氏の新刊『中国 驚愕の性奴隷』出版記念講演会(JAPAN+主催)において、鳴霞氏は独自の取材によって、今回の爆発事件の真相と、共産党内部で現在何が起きているのかを、1時間半にわたって講演。
そのごく一部の抜粋映像をお届けします。
(全編DVDは鳴霞公式サイトにて準備中)
※鳴霞公式サイト
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2015年8月24日http://japan-plus.net/618/
鳴霞氏が暴露した「天津大爆発」の仰天真相!
8月12日深夜に発生した「天津大爆発」。
アメリカに本部を置く博訊新聞網(http://www.boxun.com)の報道によれば、死者の数は当局の発表を大幅に上回り、数千人規模にのぼると言われているが、現場では厳しい報道規制が敷かれており、事故の全貌や原因については未だ謎に包まれている。
そんな中、独自の取材を続けてきたジャーナリストの鳴霞氏が22日、都内で開催された新刊『中国 驚愕の性奴隷』発刊記念講演会(JAPANプラス主催)において、今回の天津大爆発の真相を語った。
「天津大爆発」は、習近平総書記 暗殺未遂事件
鳴霞氏によれば、今回の天津大爆発は、習近平総書記の暗殺を企てた反・習近平派の一味が、計画が事前に漏れて失敗したために、証拠隠滅をはかって暗殺予定場所であった天津の港ごと爆破させたものだという。
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中国共産党では毎年7月末から8月にかけて、党の最高幹部たちが避暑と休養を兼ね、次々と北京郊外の「北戴河(ベイダイホー)」へ家族で移動するのが通例となっている。
そしてこの期間に、党総書記をはじめとする中国共産党の最高幹部(7名の政治局員)と長老たちが一堂に会し、「北戴河会議」と呼ばれる非公式会議を開き、指導部人事や重要議案の内容をほぼこの会議で固めるのである。
今年の北戴河会議は8月3日から16日までの予定で開催され、最終日の16日には会議を終えた最高幹部たちは、列車で北戴河から天津へ移動し、天津にて会議の内容を内外に発表する予定になっていた。
今回の爆発現場のすぐ近くを、北戴河から天津に向かう列車が走る予定であった。
鳴霞氏によれば、16日に習近平国家主席が乗った列車がこの地点を通過したところを狙って、「列車ごと爆破し、習近平総書記を暗殺する」という仰天計画がひそかに企てられていたという。
ところが、直前になってこの暗殺計画が事前に漏れ、習近平総書記および幹部らが天津への移動を中止したために、情報が漏れたことを察知した犯人グループが証拠隠滅を図って、列車を爆破するために準備しておいた爆薬をすべて爆破したというのが、今回の天津大爆発の真相だという。
誘爆したコンテナの8割は、人民解放軍のミサイルや弾薬
鳴霞氏はこの日、1時間以上にわたって、今回の事件の背景について詳細に語った。
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天津大爆発の死者は、100世帯以上が入居する高層マンションが何棟も全滅していることから、数千名規模の大災害であることは間違いない。インターネットには、まるで広島・長崎の原爆投下を思わせるような、悲惨な大量の遺体写真が、当局の報道規制をかいくぐってアップされている。これらを見れば、当局が発表している百数十名という死者数を信じる者は誰もいない。しかし、この暗殺計画をひた隠しにしたい中国当局は、今回の事件の全貌を明らかにすることは永遠にないだろう。
<爆発の瞬間>
天津大爆発
爆発の規模がこれほど大きくなった原因は、いくつかあげられる。
- 列車を爆破するために準備された爆薬のほかに、現場近くのコンテナには人民解放軍の輸出用武器やミサイルが大量に保管されていたこと
- 天津は、パキスタン等、海外への武器輸出の玄関口となっており、港に保管されていたコンテナの8割は、こうした武器・弾薬・戦車類。化学薬品は残りの2割程度であった。
- 化学薬品の存在を知らなかった地元消防団が、化学薬品のコンテナに放水したため、さらなる大爆発を誘発した。
李克強首相は、こうした国内の災害や大事故が発生すると、翌日には現地入りするのが通例であるが、今回は現場に拡散された猛毒のシアン化ナトリウムの危険性を察知したため、なかなか現地に入らなかった。中国の報道では、現地入りする李克強首相の写真が掲載されているが、鳴霞氏によれば、これは現地からは遠く離れた安全な場所で撮影されたものである。
中国では「天津」以後も、連日のように大きな爆発事件が相次いでいるとの報道があるが、9月3日の抗日記念軍事パレードを控えた中国政府が厳しい報道規制を敷いているために、いま中国でいったい何が起こっているのか、外からはまったく窺い知ることができない。
「中国大動乱」時代の幕開けか?
9月3日の抗日戦勝記念日前後には、北京で次なる大規模テロ事件が発生するのではないかとも噂されている。天津を皮切りに、中国はこれから習近平体制崩壊に向け、内戦状態に突入するのか? 中国・韓国に滞在する数万人の邦人保護と日系企業の引き上げを含め、非常事態に備えて万全の準備が必要である。
にわかに緊迫する朝鮮半島情勢とあわせ、中国から目が離せない。(千)
<鳴霞氏講演 抜粋映像>
天津大爆発の真相は習近平暗殺未遂事件!〈鳴霞〉
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【中国】三日連続化学工場大規模火災 今度は河南省鄭州市
2015年08月25日
中国:化学工場でまた大規模火災 河南省
毎日新聞 2015年08月24日 23時20分
中国メディアによると、河南省鄭州市の化学工場で24日、大規模な火災があった。
また江蘇省蘇州市の化学工場でも23日に大規模な火災が発生した。いずれも負傷者が出たとの
情報はない。
中国では12日に天津市で約130人が死亡する大規模爆発が発生し、習近平指導部が
全国の生産現場での安全管理徹底を指示したばかり。しかし山東省の化学工場では22日に
1人が死亡し9人が負傷する大規模爆発が起きており、指示は掛け声倒れに終わっている。
報道によると、鄭州市の火災では大量の化学物質が燃え、周囲では一時異様なにおいが
充満した。(共同)
http://mainichi.jp/select/news/20150825k0000m030107000c.html
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長谷川慶太郎さんも指摘してましたが、習近平は個人独裁で周囲に配慮するものではないということでしたかね。
まぁ、聖域であった軍部に対してもメスを振るっているので、いかなる状況が起きてもおかしくはないでしょうね。
実際は、中國の元切り下げ通貨戦争に対する報復として、没落過程にある米オバマ政権のペンタゴンが、宇宙船から中國経済へ攻撃をかけた結果であった。
しかし、米國経済は既に中國に乗っ取られた。天津爆破攻撃は後の祭りだった。米国は中国の属国になりつつある。米帝国主義の最後の鐘が鳴っている。
詳細は、tatsmaki blogへ
アメリカの属国、つまり家来国家 日本! アメりカの洗脳広告代理店、電通による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、マスコミを使った偏向報道で、見事な国民洗脳をされ続ける日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! さらにネット洗脳システムのツイッターやフェイスブックの利用、まとめサイトには注意が必要である。 我々はハッ、と気付いて、常に注意深く、用心して、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 すべてを疑うべきなのだ!
誰とは言いません。