理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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捨てられた子猫が保護された先は6匹のフェレットが暮らす家だった。

2015年11月14日 00時00分00秒 | 日記,つぶやき。感動、音楽、趣味の動画、等
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52204494.html  より
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捨てられた子猫が保護された先は6匹のフェレットが暮らす家だった。加速するフェレット化で毎日仲良く暮らしているよ。

2015年11月13日 


 わずか生後5週間で段ボールに入れ捨てられていたという子猫。その子猫を見かけたのは、6匹のフェレット兄弟を飼っている家のオーナー、イタ坊さんだった。

 このまま放っておけない。イタ坊さんはこの子を助けたい一心で保護することに。フェレットを育てたことはあるものの、衰弱しきった子猫をどうお世話してよいかわからない。そんなイタ坊さんは、猫を飼っている人に助言を求め、子猫に「古都(こまり)」と名付け、つきっきりで介護をした。 その甲斐があって子猫は奇跡的に回復していった。元気になった古都。これならもう大丈夫だろうと、イタ坊さんは家族のメンバーであるフェレットたちに古都を紹介することに。

 どうなることやらと心配していたイタ坊さんをよそに、猫の古都とフェレットのお兄さんたちは仲良く打ち解けてくれたようで、古都もフェレットメンバーの一員となり、まるで自分がフェレットであるかのようにふるまっているという。

 完全にメンバーの一員。加速する猫のフェレット化
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 下の写真は捨てられていた当初の古都。衰弱しきっていた状態での保護だった。すぐに動物病院に連れていったところ、「最初の1週間が勝負。食欲が戻らない場合には助からないかもしれない」と言われたそうだ。だが、イタ坊さんの献身的なお世話と古都ちゃんの持って生まれた運の強さ、生命力で、徐々に元気を取り戻していった。

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 フェレットたちとの顔合わせ。若干毛色は違っても、フェレットたちは子猫を受け入れた。ぼっちだった子猫にも仲間が増えてうれしそう。いつでもみんなと一緒にいるよ。

 入り乱れるフェレット団子の中には必ず参加する古都
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 みんなと並ぶよ。あたしだって並べるよ。
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 ご飯を食べるのも一緒。この時は餌を分けているが、兄貴たちと同じものを食べたがり、結局同じものしかたべなくなったという。

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 フェレット兄貴たちよりも小さかった古都だが、どんどん大きくなってきたぞ
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 大きくなってもフェレット団子には入らずにいられない
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 まわりがみんなフェレットだもの、古都がフェレット化するのは時間の問題だった。というか仲間に入ったら即フェレット化したようで、もうここまでいっちゃったら、フェレット7匹と数えてもいいのかもしれない。

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 一応はフェレットたちから、おまえは新入りでおれらが先輩だからなという「首噛み」の洗礼を受けているので、体が大きくなってもその身分はわきまえているという。

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 なんというドリームチーム。チームフェレットの一員に加わってこの中に顔をうずめたいと思っているのは私だけではないはずだ。

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 あっま~~~い!
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 おっ?今回はセンターとったか?古都ちゃん。
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 このフェレット+猫の花束!
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 このぎゅっとつまったきゅうくつさがたまらない!
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 ようこそ!この優しい世界へ


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