中国網日本語版(チャイナネット)で掲載された情報によると
アメリカは「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めているということ。
宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、
長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン
或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、
衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを
攻撃することができる。
金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から
急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、
ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない。
この新型兵器は反応が速く、
命中率が高く、防御不可能なもので、
宇宙から打ち上げられた後、
大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。
しかも、電磁波を放出しないという・・・。
この宇宙兵器計画はブッシュ前大統領の時代に既にGOサインがでていたもので、
宇宙空間における米国の軍事支配をより強固なものにする為のものらしい。
いずれにせよ、世界各国で宇宙兵器の開発競争が激化したら、人類の終焉「人類補完計画」が現実に在り得るかも知れない…
【Twitterの反応】
アメリカ様と宇宙から神の杖ふってくるからな、、原子爆弾と変わらんからな、、
しかもチタンとかタングステンの棒だからコスト低いからボンボンおとしてくるよな…
はっきり言う!
この世で一番怖い(恐い)のは神の杖!
何が怖いって、誤発射しても待ったなしってことだな。
ま、実用化されたらだけど。
(- -;) / ロンギヌスの槍?!!
アメリカの最新宇宙兵器「神の杖」が凄すぎる!
神の杖か……打ち上げコストはあるけど威力比で考えたら安上がりでおっかねえな。
質量兵器は防ぎようないし。バンカーバスターの超強化版みたいなもんだな。【最新兵器】宇宙兵器『神の杖』が凄すぎる!ロンギヌスの槍?!米国衛星小型推進ロケット
( ̄▽ ̄;)??
天津爆発の真相 / ペンタゴンによる宇宙秘密兵器 「神の杖」
参考までに
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12064234914.html
【覚醒せよ日本】天津大爆発から始まる中国「独裁体制」崩壊の可能性、押し寄せる難民への対策急務!
鳴霞氏が暴露した「天津大爆発」の仰天真相! 天津大爆発の真相は習近平暗殺未遂事件!〈鳴霞〉
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また重量を2tとしても、3200m/sで地表に衝突した際の威力はTNT換算で約2.5tでしかない。核兵器には程遠い。しかもこれは大気との摩擦で重量が減らなかった場合の話である。
現在、アメリカが開発中の大型貫通爆弾(MOP)は13tあり、コンクリートを60m貫通する威力があるという。だが強度が2倍のコンクリートであれば8m足らずに威力が落ちてしまう。
現在高層マンションでは更にこの2倍以上強度があるコンクリートが使用されているが、民生分野でこの強度であれば軍用の防空壕ではこれ以上の高強度コンクリートが使用されていることは想像に容易い。
むき出しの目標ならともかく、強固に防護された軍事拠点を目標にするなら神の杖がたとえ3200m/sの速度が出るとしても威力不足といえよう。くわえて、2tもの質量を持つ物体を高度1000㎞まで持ち上げる必要もある。威力のわりにコストがべらぼうにかかる費用対効果の薄いナンセンスな兵器と言えよう。
※ここでは高速で金属弾芯が目標に衝突した際、高圧縮で弾芯及び目標が流体のように振舞う現象は考慮せず述べた。
中学生レベルの科学でも、担当の先生に論文なみの文書を提出しなければならず、いつも将来医者になる人間に見せてもらい、そのまま書き写して提出し難を逃れていましたね。
高校に入ると、ツケが出たのか加速度の概念自体が理解できませんでしたね。
ニュートン力学で躓くというのは、お話になりませんね。
物理の教科書の最初から、理解できませんでしたね。
ただ、上記で言えることは力を加えているということですね。
自然落下ではないです。
こんな速度はでませんから。
まぁ、大陸間弾道弾の最新の速度より遅いかもしれませんね。
対抗策としては、溶かす?ということでしょうか。