「中国のウイグル族よジハード(聖戦)に立ち上がれ」…
中東イスラム過激派がWebで呼びかけ
6月 26日
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/38834412.html
だが、この動画はイラクやシリアの支持者を鼓舞するためのものではなく、イスラム教徒中心の
問題の動画は、ウルムチの鉄道駅で刃物や爆弾による殺傷事件が起きた後に掲載された。
中国では昨年10月以来こうした事件が相次いでいる。動画では、男性がウイグル語で、
中国の当局者らは、ウイグル語の動画や他の宗教過激派の素材がインターネットに掲載される例が
![no title](http://livedoor.blogimg.jp/corez18c24-mili777/imgs/b/6/b6f7eb95.jpg)
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304057704579645680393025734
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1403684988/
イスラームの民を虐げる中華人民共和国に災いを。
日本なんて応援しちゃうよ、イスラムを
そのかわり朝鮮半島を併合で円満解決だろw
よいテロなんだよな
ジハード呼びかける動画、狙いはウイグル族
【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)】5月にインターネットに掲載されたある動画は、中東の
ジハード(聖戦)主義者のグループが作成したものとよく似ている。男がスーツケース爆弾を作って
いるとみられる場面や、混雑した鉄道駅での爆発の瞬間が映し出されており、聖戦について
アラビア語で唱(とな)える音声が聞こえる。
だが、この動画はイラクやシリアの支持者を鼓舞するためのものではなく、イスラム教徒中心の
ウイグル族へのアピールを狙ったものだ。ウイグル族は中国に約1000万人おり、一部は中国政府
の統治に対する抵抗運動を続けている。
インターネットはイスラム武装勢力がプロパガンダを広める主な手段だ。
今や、暴力的なジハード集団が、イスラム世界の中心から離れたこの地にイデオロギーや戦術を
広めるのに利用している。当地は最近になってようやくインターネットが開通した貧しい地域だ。
問題の動画は、ウルムチの鉄道駅で刃物や爆弾による殺傷事件が起きた後に掲載された。
中国では昨年10月以来こうした事件が相次いでいる。動画では、男性がウイグル語で、
爆破攻撃実行犯をたたえ、「聖なるこのジハード行為で、中国から移住した侵略者が多数死亡し、
負傷した。残った者の心にも、恐怖が植え付けられた」と宣言している。
中国の当局者らは、ウイグル語の動画や他の宗教過激派の素材がインターネットに掲載される例が
急激に増えていることが、最近の攻撃の大きな要素になっていると指摘する。こうした動画へのアクセス
は検閲でおおむね阻止されるが、アクセス方法を見いだすウイグル人もいるとの声も聞かれる。
中国政府は20日、テロリストがオンラインに掲載した素材の摘発に乗り出した。24日には、新疆分離派
によるものだとするジハード呼びかけの動画などを含め、国営テレビでドキュメンタリー番組を放送した。
番組によると、最近起きたいくつかの攻撃の実行犯は、そうした素材を訓練に役立てた。例えば、先月
ウルムチの市場で起きた事件では、これまでウイグル人がほとんど使ったことのなかった自爆攻撃と
みられる戦術が使われた。この事件では43人が死亡した。
![](http://si.wsj.net/public/resources/images/P1-BQ533_CJIHAD_G_20140624164016.jpg)
ウルムチの兵士たち。中国では1年に及ぶ反テロキャンペーンを実施 Reuters
ナレーションによると、この番組中の動画は東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)によるものが大半だ。
ETIMについて、中国政府はアルカイダと関係があり、最近の事件も含め多くの攻撃の犯人だとしている。
番組によると、ETIMが2010年に製作した音声素材や動画は8本だったが、13年は109本に増えたという。
西側の政府や学者、海外のウイグル活動家は、ウイグルの不安定な情勢について長らく、世界的な
ジハード運動の一環ではなく、非宗教的な分離派の闘争か、中国の特定の政策に対する抵抗運動だとみてきた。
外務省の報道官は今月、ウイグルの騒乱が宗教の制限その他中国の政策に関連しているとの見方を
否定した。一方、一部のウイグル人や海外の学者は、インターネットを一因に、中央政府に対する抵抗が
宗教的意味合いを強め始めていると話している。
独立は弾圧し、中国人暴徒に対しては静止しない、中国警察
![](http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/421/23/N000/000/016/139912416137881860227.png)
チベットに対して救いの手を差し伸べてあげられなかった我々が言うのはおこがましいことかも知れませんが、少しでも不幸な環境から逃れられる人が増えるように祈る次第です。
ツイッターやフェースブックでエポックメーキング的なものが出回ればそれが火付け役になるのかも知れません。
戦略や戦術をじっくり練り、1週間ぐらいで掃討できる算段が必要でしょうね。
極端な話、○○○Sぐらいじゃないと逆に痛い目にあうかもですかね。
今になって、イスラム過激派を応援するのは不思議な感じがする。
シーア派とかスンニ派などと言われても同じように見えて区別がつかない。
イスラム教は原理主義に忠実で過激であるので、思考回路が単純であり、欧米諸国のずるさ・不誠実さや裏切りとかに過敏に反応してしまう傾向があるのではないだろうか。
それが幾重にも重なって、どれが味方で敵であるのかが容易には理解できなくなってきている。
欧米各国が、その場その時のご都合で敵味方を使い分けているが、その原因の一つにはイスラムの極端な教えがあるような気がする。
ウイグルの人たちを救うためには、中国が民主化するしかないと私は考える。ジハードなどの暴力は暴力の繰り返しとなり、本当の自由を完全に勝ち取ることは難しいのではないか。
仏法真理の中道の教えが直ぐにでも必要と思う。
HSの教えがイスラム圏で広がるしか、解決策がないと思う。
ただ、ウイグル人が苦しんでいる状況を見て、止むに止まれぬ大和魂で行動していると思われる。
というか、自分も?
ただ、ウイグルに関しては報道が皆無に等しいですよね。
平和な世の中を求めるのにも段階があるのではないでしょうか。
テロは支持しませんが、平和な生活を訴える民族の抗議はどこかで誰かが聞いてあげないといけないでしょう。
中共解体 → 混沌 → 民主的政権の確立
民主化するにしても、こんな流れのような気がします。