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【青森に新しい政治を!】衆院4区補選に三國氏立候補表明(幸福実現党)

2017年08月12日 23時40分20秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

青森4区の衆院補選 幸福実現党・三國佑貴氏が出馬会見  2017.08.10

SNS情報より

【青森に新しい政治を!】
衆院4区補選に三國氏立候補表明(幸福実現党)
三國ゆうき候補は、弘前出身。故郷の青森を心から愛している、大変、誠実な青年です。
「津軽を守りたい。故郷のために恩返しをしていきたい」青森の皆様!三國ゆうき候補をよろしくお願い致します!

◆三國ゆうき候補の主要政策
(1)攻めの農業とリニア新幹線で若者を増やす
(2)大胆な減税で、景気回復の実感を広める
(3)国防を強化し、郷土の安全を守る

三国:私は、弘前生まれ弘前育ちの人間として、地元の発展をめざしながら、国政への活動を進めていますが、皆さま方の声をお聞きしていますと、今までの政治はしがらみだらけで、本当に必要な新しい政策があっても、取り組むことができなくなっています。

今、必要なのは、新しい政治です。自民でもなく、民進・共産でもない、新しい選択、若い力がここ青森でも求められていると感じています。

私、「三国ゆうき」は、32歳と経験不足ではありますが、若い力で、青森に新しい政治を創っていく強い志を持っています。
公式ブログ
https://ameblo.jp/mikuniyuki/
ーーー
◆衆院4区補選に三國氏立候補表明
08月10日 19時04分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6085873061.html
ことし10月に行われる衆議院青森4区の補欠選挙に衆議院青森4区の補欠選挙の新人が立候補することを表明しました。
衆議院青森4区の補欠選挙は、先月25日、自民党の木村太郎衆議院議員が死去したことに伴い、10月10日告示、22日投票の日程で行われます。
これについて幸福実現党青森県本部元副代表の三國佑貴氏が10日、県庁で記者会見し、「若い力で新しいつがるをつくっていきたい。
青森のりんごをさらにブランド化して、若者が継承したくなる産業をつくっていく」。
と述べ、幸福実現党の公認で立候補することを表明しました。
三國佑貴氏は弘前市出身の32歳。
平成27年7月からことしの1月まで幸福実現党青森県本部の副代表を務めていました。
このほか、衆議院青森4区の補欠選挙をめぐっては、民進党の新人が立候補を表明する方針です。
また、自民党も候補者を擁立する方針のほか、共産党は候補者の擁立に向けた検討を進めています。

ーーー
◆青森に新しい政治を!
[HRPニュースファイル1847]
http://hrp-newsfile.jp/2017/3242/

本日は、幸福実現ニュース【青森県特別版vol.1】より、弘前市を中心に活動している「三国ゆうき青森第4選挙区支部長」と「神武桜子副党首」の対談記事を紹介いたします。

■【政策対談】三国ゆうき(青森第4選挙区支部長) × 神武桜子(幸福実現党副党首)

神武: 三国さんが、政治に関わるきっかけとなったのは、何でしょうか。

三国: 私は、東北地方を中心に、(宗)幸福の科学の支部長を歴任しました。その時、多くの方が抱えている様々な課題を知りました。

例えば、病気、経済的な不安、子育て、介護、またはご親族間での争いなどです。そうした悩み、苦しみの解決に向け、共に寄り添ってきたことを通じ、やはり現在の政治を変えることが近道であると感じたからです。

残念ながら、従来の政治でこれからの高齢社会、そして東北の更なる復興を果たすことには限界が来ています。私は、青森には新しい政治が必要だと思います。その新しい政治の一翼を担うために頑張って参りたいと思います。

神武: そうですね、今、三国さんが実際に取り組んでいる「いじめ対策」などは、やはり政治の課題ですね。

三国: はい。私は弘前で「いじめから子どもをまもろう!」ネットワーク相談員に就任し、地域の皆さま方の声を受け止めながら「いじめ撲滅」に取り組んできました。

浪岡町での「いじめ自殺」は痛ましい事件でした。私は、今後は子どもたちが、のびのびと学校生活を送ることができるよう、政治からのサポートが必要だと考えています。そのために大切なポイントとして、「いじめ隠ぺい」を許さない姿勢が必要だと思います。

私は、先日青森県議会にも陳情書を提出しましたが、現在の「いじめ防止対策推進法」に
は「いじめ隠ぺいを行った教師への罰則規定」がありません。

この罰則規定を入れることで、現場の先生方も、いじめの実態を共有されるようになるはずです。まずは、こうした子供たちの未来をまもるための活動を行っています。

神武: また地元青森で活動されてきて、大きなテーマとしてどのようなことが必要だとお考えでしょうか。

三国: そうですね。まず私としては、東北地方の交通網、特にリニア新幹線の推進を一つのテーマとして取り組んでいます。

今の東北新幹線で、新青森~東京間最速でおよそ3時間程度です。しかし、私たち幸福実現党で試算したところでは、最短でおよそ90分で行けることになるのです。

神武: 東北地方がリニア開通で発展することを期待したいですね。

三国: これは、青森が東京の日帰り圏内に入ることを意味し、経済的な発展に向けて大きな起爆剤になると思います。

東京~新青森間の総工費は、およそ8兆円と見積もられており、これは政治の決断があれば実現することが出来ます。私は、東北リニア新幹線の開通にも取り組んでいきたいと考えています。

(リニア新幹線網、図参照下さい)
http://hrp-newsfile.jp/files/2017/03/MXSPxjnA.png

神武: ぜひ、三国さんには頑張って頂きたいと思います。そのほかには、どのような政策をお考えですか。

三国: 残念なことに、先日の報道で青森県が男女共に「平均寿命が最も低い県」との報道がありました。

私は、一人でも多くのお年寄りが元気にお過ごしになれるように「予防医療」の普及が大切だと思います。

一つには、生活習慣の改善、そして、食生活の改善、定期的な運動の必要性などが上げられると思います。

これも政治の課題として、県民に対する問題意識の普及活動、または地域の体育館などの利用促進のための補助など、まだまだ進める余地はあります。

私は、地元青森のお年寄りが笑顔でお過ごしになるための政策も研究していきたいと思います。

神武: なるほど。また、ライフワークとして、国防強化の必要性も訴えておられますね。

三国: はい。先日、中国軍艦が津軽海峡で領海侵犯を行ったとの報道がありましたが、その他にも北朝鮮のミサイル問題等、国防が大切な課題となっています。

わが党は立党以来、憲法9条の改正をはじめとする国防強化を訴え続けてきましたが、事態は深刻の度を増しており、国防の強化に真剣に取り組まなければいけない段階に差しかかっています。私も、そのために国政の場で働かせていただきたいです。

神武: ありがとうございます。ぜひ三国さんには、頑張ってほしいですね。最後に一言、国政への決意をお聞かせいただけますでしょうか。

三国: 私は、弘前生まれ弘前育ちの人間として、地元の発展をめざしながら、国政への活動を進めていますが、皆さま方の声をお聞きしていますと、今までの政治はしがらみだらけで、本当に必要な新しい政策があっても、取り組むことができなくなっています。

今、必要なのは、新しい政治です。自民でもなく、民進・共産でもない、新しい選択、若い力がここ青森でも求められていると感じています。

私、「三国ゆうき」は、32歳と経験不足ではありますが、若い力で、青森に新しい政治を創っていく強い志を持っています。

神武: 青森から新しい政治を!期待しています。

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◆青森4区の衆院補選 幸福実現党・三國佑貴氏が出馬会見
2017.08.10
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13368 
農水省は9日、昨年度のカロリーベースでの日本の食料自給率が、38%だったと発表した。一方、農業県である青森は、食料自給率が約120%。リンゴだけでなく、ニンニクや長芋も全国一の生産量を誇り、八戸港のサバ、イカも日本一の水揚げ量だ。

国の安全保障を考えると、少なくとも50%以上の自給率は必要だろう。青森など、農業が盛んな県を発展させることで、50%以上の自給率を確保し、国を守ることは可能だ。

青森を発展させるべく、立ち上がったのが、幸福実現党の三國佑貴(みくに・ゆうき)氏だ。

三國氏は10日、青森県庁で記者会見を開き、10月に行われる青森4区の衆院補選に幸福実現党の公認候補として出馬することを表明した。三國氏は、「先人の方々が遺された仕事を乗り越えて、若い力で新しい故郷を創っていきたい。青森の若い力で、故郷の皆様のお声を国会にお届けしていきたい」と立候補を決意した理由を語る。

三國氏が掲げる主要政策は、(1)攻めの農業とリニア新幹線で若者を増やす(2)大胆な減税で、景気回復の実感を広める(3)国防を強化し、郷土の安全を守る、の3つだ。

◎青森にリニアが通れば、東京も通勤圏内に

母方の実家がリンゴ農家だったという三國氏は、津軽リンゴをブランド化して、台湾や東アジア、アメリカやヨーロッパにも、売り込んでいきたいと主張する。そして、「国策として『農産物海外輸出推進法』のような法律をつくって、意欲のある農家を支援します」と述べた。

また、三國氏の地元で、青森4区の中心である弘前は、交通の便が非常に悪く、新幹線の駅や空港もない。「弘前のインフラが整えば、観光客も増え、地元産業が発展する」。そう考える三國氏は、青森にリニア新幹線を引き、第二青函トンネルを通すことを訴えている。

「幸福実現党では、東京・仙台・秋田・青森・そして北海道まで、リニア新幹線を引くことを提唱しています。リニア新幹線が通れば、青森・東京間が約80分で移動でき、仙台や東京まで通勤圏内になります」

リンゴの販路拡大と東北リニア新幹線、第二青函トンネル建設事業は、ライフワークとして取り組んでいきたいという。

◎10%消費税は、青森の中小企業を圧迫する

また、安倍晋三首相は5日、読売テレビのテレビ番組で、2019年10月に予定している消費税の10%への引き上げについて、「予定通りに行っていく」と述べた。これに対し、三國氏は消費税の5%への減税を訴える。

「消費税の増税は間違いなく、2020年の東京オリンピックに水を差すことになります。消費税が10%に引き上げられると、青森の中小企業の皆さまは本当に大変です」

消費税減税に加え、法人税を10%台にまで引き下げ、青森の景気を回復させたいという。

◎ミサイルや軍艦がすぐそこまで来ている青森

7月には、中国海軍の情報収集艦が津軽海峡の領海に侵入し、室蘭の奥尻島沖150キロの地点に北朝鮮のミサイルが落下した。青森は、まさに国防の危機に直面している。

三國氏は7月下旬、釈量子党首と共に、内閣府に「非核三原則の撤廃」「防衛費2%確保」「憲法9条の改正」「国民保護の徹底」を求める陳情書を提出した。

出馬会見では、郷土を守るためにも、「『憲法9条の改正』が必要です。9条2項の『戦力不保持』『交戦権否認』の項目を削除し、自衛隊を国防軍として位置づける必要があります」と訴えた。

津軽で生まれ、育った三國氏には、「津軽を守りたい。故郷のために恩返しをしていきたい」という思いが強くある。今の日本の政治家に必要なのは、そうした「愛郷心」「愛国心」ではないだろうか。

 

【関連記事】
2017年7月19日付本欄 愛媛3区の衆院補選 幸福実現党・森田浩二氏が出馬会見
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13263






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