与国秀行
@yokuni77
【ラーマ・エマニュエルこそ日本のトップ!?】
「LGBT理解増進法」が可決されましたが、実は自民党内での多数決では、
賛成より、反対の議員のほうが多かったのです。
しかし党執行部が独裁であるために、反対が多くてもこの法案は可決されました。
これによって明らかになった事実、それは
「日本に指示を出していたのが、アメリカ大使館である」ということです。
つまりかねてより言われてきた「ジャパンハンドラーズ」が存在することが明確になったのです。
「ジャパンハンドラーズ」とは、先の大戦で敗れて以来、日本の政治家、官僚を操り、
日本を牛耳っている者たちのことです。
それはすなわち、「日本の民主主義が幻想である、ということが明確になった」ということです。
しかし作家であり、50万人チャンネル登録のあるユーチューバーであり、
政治家を目指されている及川幸久さんも言われているように、実はLGBTだけでは終わらないのです・・・。
LGBTQとは、レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クエスチョニングです。
つまりレズとゲイは同性愛であり、バイは両方を愛す人のことで、
トランスジェンダーとは肉体と性的な自認が異なる人のことであり、
クエスチョニングは自分はどちらでもないという人のことです。
しかしLGBTQだけでは終わらないのです・・・
今回リツートしているほうの動画をご覧になれば、いかに欧米のエリート層の心が
狂い病み切っているかが分かりますが、実は日本もそちらに向かっているのです。
ですからまずは、コチラ☟の動画からどうぞ。
そして怒りを覚えられたら、リツートしているほうの動画をご覧ください。
世界の謎が見え始めることでしょう。
【ラーマ・エマニュエルこそ日本のトップ!?】
— 与国秀行 (@yokuni77) June 24, 2023
「LGBT理解増進法」が可決されましたが、実は自民党内での多数決では、賛成より、反対の議員のほうが多かったのです。
しかし党執行部が独裁であるために、反対が多くてもこの法案は可決されました。… https://t.co/SbqEjgrd6g pic.twitter.com/kbhzzLJ30n
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