「消費税」は所得の無い、お子様からお年寄りまで
全ての消費者に負担を強いられるということ
はっちょさんのコメントから転載です
「消費税還元セール」禁止法成立 アベノミクスの限界が見えた?
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/0184bdf4839e4d9581e2d1e9d9975e93?st=0
日本で最初に消費税が導入された時に聞いたお話です。
= 駄菓子屋のおばちゃんの話 =
いつも買いに来てくれる子供が百円玉を一つ握って
「アイスクリームください」とお金を渡してくれたのですが、
「ごめんね、今日からはあと三円もらわないとダメなの。
お家に帰って3円持ってきてネ」と言ったのですが、
子供は困った顔をして
「どうして百円じゃアイスクリーム買えないの」
と帰って行ったそうです。
子供に理解してもらえないだろうと思いながらも
駄菓子屋のおばちゃんも3円位おまけしてあげても
よかったのですが
自分に言い聞かせて
政府が決めた事を自分が被らなければならないのでは
商売(生活)が成り立っていかなくなるので
おまけするわけにはいかないと決断したそうです。
この一例からのおわかりのように
「消費税」は所得の無いお子様からお年寄りまで
全ての消費者に負担を強いられるということです。
今後は10%、言い方を変えれば「一割の負担」です。
一万円札が9000円の価値しかないということです。
働き盛りのサラリーマンの「所得税」や経営の安定している
企業からの税とは違います。
痛みを伴わないで知らない間に進行する
厄介な病気のようなものです。
大蔵省、国税庁の企んだ悪法であることを
見ぬかなければなりません。
日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)
。
例えば、最悪な宗教本を読み信じ込んでいる場合は、度合いによって一転語をつかうか、あるいは弁証法(とにかく一歩前進)をとるか、それともストレートにいくかその方に合う話ができるかなと思います。
あくまでも、個人の経験知です。
偉そうにスミマセン