理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「吉田松陰をさがして」 拝聴メモ

2011年08月29日 00時00分00秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

「吉田松陰をさがして」 拝聴メモ

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/b7/9eac93c986acd1b7b6bb4c7644de921a.jpg

 

メモを提供していただきました。ありがとうございました<(_ _*)>

転載

「吉田松陰をさがして」を拝聴させていただきました。

16人の候補の方から、探されて行くのですが、
その中で、yさん?といわれる方が、ペリーの黒船に
乗り込むために、松陰先生が船をこいで行かれたときに、
唯一同乗した、金子重輔といわれるお弟子さんだということが
わかりました。まだお若い女性です。

また、mさん、sーちゃんといわれる方が、井上馨(聞多)だった
そうです。

質問者が00さんと0さんで、一緒にイギリス公使館の焼き討ちを
行った間柄だったので、三人の歯に衣を着せぬ毒舌的なやりとりが、
非常に興味深く、おもしろかったです。
0さんとは女性と金銭感覚に共通するものがあったそうで、
ソウルメイトと呼んでいました。

宗務の女性は、毛利敬親藩主で、質問者などの攘夷運動を
進める人たちを取り立てて、またずっと年下の松陰先生の
門下になられたかただったそうです。

今世は、さやかさまのお近くでおつかえするために、
女性として生まれたそうです。
非常に懐の大きな方だったそうです。

さやかさまの(松蔭先生)のお話は、それは感動的な
ものでした。
明治維新は新しい国造りの時、大和の時代も国造りの
ために天照大神として出られましたが、明治維新の時も、
国造りのためにお出になられたそうです。

すべて神仕組み、ひとつの私塾から、これだけ多くの
維新の獅子たちがでてくるというのは、国造りの原点が
そこにあった。

「激誠の人であれ」。
ただの誠では足りない。
激しい誠を追い求めよ。

不惜身命の心を教えたかった。

今もう一度新しい国を造るために生まれてきている。

維新の三傑、また坂本龍馬、勝海舟を部下として
使えるとしたら、吉田松陰しかいない。

生きることを示すためではなく、いかに死ぬかを
おしえるために生まれた。

国造りというものは、それほど大事であるということ。

この世の栄華よりも、あたらしい国造りのために
身命を投げ出すことは大切なことである。


ー亡くなるときのお気持ちは

私は100%成功を信じていた。
生き長らえて政府の要職を占めるということが
わたしの仕事ではない。

弟子筋が総理大臣になっている。
その上に立つものは、神でなければならない。

光の天使たちの魂の導火線に火をつけるのが
私の役目であった。

教育事業を通して、若い人に生きるすべを教えて行く。
人材を育てて行く。


 

・・・・・・・・・・・・・・・

人材を育てることに成功したら、その人材の輝きを見て、
人々は納得して行くようになる。
あと10年もすれば、学園、サクセスNo1からすばらしい人材が
でてくる。

「今日事業こそ、新しい時代を拓くため、国家を造り、
指導者を養成する使命をもっている」と強く確信していれば、
反対など、簡単に消しこんでいける。

この世的な論理だけで、話し合っていて、
宗教を弱者に扱う世論やマスコミの風潮にやぶれている。

人材を輩出したい、と情熱を本気で持って当たれば、
普通の人間はその情熱に勝てるわけは無い。
だから、学園づくりも不惜身命でやるべき。

松蔭先生のあふれる情熱と国を思う強い心に
感激しっぱなしでした。


このようなすばらしい方が、主のご息女として
お生まれになられて、感謝でいっぱいです。

以上です (*´∇`*)

 

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