理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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夕刊フジ掲載。山崎豊子文学が伝えたかったものとは ・・

2013年12月30日 00時14分11秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

夕刊フジ掲載。山崎豊子文学が伝えたかったものとは ・・


                             

人は、この世を去った後も「心」つまり「魂」は残り、
永遠の生命の中を生き続ける、それが霊的な真実。

      SNSより、 画像拝借



◆山崎豊子文学が伝えたかったものとは 公開霊言『山崎豊子死後第一声』

夕刊フジ(2013年12月27日発行)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131227/dms1312271207024-n1.htm


 「白い巨塔」「不毛地帯」「大地の子」「運命の人」…など、
骨太の社会派大作を書き続け、9月に亡くなった山崎豊子氏の
公開霊言『山崎豊子 死後第一声』が緊急出版。霊言シリーズでは
異例なことだが、同氏の霊のほうから大川隆法総裁に霊言を求めたという。

 というのも、「大川隆法さんを“取材”したかった」からで、
「仏陀」と称する男を「珍しい題材」として注目、「天上天下唯我独尊」
との幻の次回作のタイトルまで考えていたと明かす。
そして、社会悪を追究した業績の“最終判定”、格付けを受け、
天上界か地獄行きか決めてほしいとも語った。

 興味深いのは、社会悪を追及した大先輩・松本清張氏との違いを自己分析。
松本氏が「目に見えるかたちでの悪」を描く「蜂の一刺し」なら、自らは

「運命的な大きな力のなかで生きる人間」の「神仏の構想」を読み解く
とする。陸軍参謀からシベリア抑留、戦後は商社マンと波瀾万丈の
「不毛地帯」のモデル・瀬島龍三氏も、「神仏は、なぜ、こういう人を
つくられ、こういう運命のなかにおかれ」たのか、知りたかったと、
執筆動機を語る。


 「天敵」朝日新聞を「偽善的な面があるような気がする」と批判、
外務省機密漏洩事件を題材にした「運命の人」の作者として特定秘密保護法
をどう見るのか…など読みどころは尽きない。

 白眉は「大地の子」で中国と日本を描いた目で、習近平主席の反日姿勢を
「日本人をひれ伏せさせたい潜在的願望」と分析。

原爆投下したアメリカと違い、中国は日本に何もしていないので、腹
の虫がおさまらないという。

 また、幸福の科学に批判的な記事を掲載してきた新潮社に対しては、
同氏が週刊新潮に絶筆となった『約束の海』を連載していた関係から、
同社に「相手を選んだほうがいい」と忠告のメッセージを残している。




夕刊フジ掲載。先日、マンデラ氏の霊言も掲載


反アパルトヘイト運動に生涯を賭けたマンデラ元大統領が死後6時間で「復活」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7038


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