沖縄だけではない、もう始まっていた
【狙われる日本の水】
見えない敵から守れ 新たなビジネス
「よく分からないんですが…」。東京・霞が関の林野庁。幹部は首をひねりながら話し始めた。「中国人らしき人物が、山奥の山林の値段を聞きに来たというんですよ」
林野庁には昨年から、こうした類の話が寄せられている。三重県など各地の山奥で、中国系企業が森林の高値買収に動いているというのだ。
山林は都市開発ができず、国産木材の価格も長期的に低迷しているため、買収のメリットは薄い。考えられるのは「水」だという。森林の地下には地下水脈がある。それが海外資本のターゲットになっている可能性が指摘されている。
「水が豊かな日本にいたら気づきにくいが、現代は世界各国が水を求めて争う時代。日本の水をくみ上げ、大型船で海外へ大量に輸出するということも、ビジネスになる時代だ」
ある商社幹部はこう話す。実際に日本のミネラルウオーターを中国の富裕層向けに販売するビジネスは、一部の日本企業で始まっている。そこに中国系企業が参入しても、まったく不思議ではない。
林野庁は調査に乗り出したが、結局その実態は分からなかった。「中国系企業は土地をブローカーに買収させるから、企業本体は姿を見せない。見えない相手が、いま『日本の水』を狙っている」。商社幹部はこう警鐘を鳴らす。
標高2967メートルの甲斐駒ケ岳がそびえ、山々が連なる南アルプス。山すその鬱蒼(うっそう)とした森の中に、サントリーのナチュラルミネラルウオーター「天然水 南アルプス」を生産する白州水工場はある。毎分350~700本のペースで、ペットボトルに水が詰められていく。ボトルはベルトコンベヤー上を流れていくうちに、次々とラベルが張られ、箱詰めにされていく
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090914/sty0909140948004-n1.htm
抜粋 産経
環境汚染、異常気象が進む中、地球上の採取可能な水は
わずか0.01%しかない。
いっせいに参入してきた。出遅れた日本は、はたして
生き残ることができるのか。
今や水は、単なる飲料としてだけではなく、何カ国もを
巻き込む紛争の源にもなっている。
世界の政治、経済を左右する国際的な話題。
先般のダボス会議でも水資源問題は重大な
課題として討議された。
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/100130/ecc1001300505003-n1.htm
中国砂漠化、水不足。金はある・・・・
日本は、おしまいだという、
それは・・・「日本の水を中国に牛耳られる」・・
手を染めてしまうのか?
友愛なんて、もはや言っていられない!!
マックスバリューでも水売ってます・・・
近くの個人スーパーでもそんなことしてました。
核実験もやって、砂漠化進んでる中国は純粋に只の水だろうけど、イヤらしいデスね。
でも、日本には淡水化技術有るんですね。
裏側ですが、船井ゆきお系の本も20年前に
読みました、
沖縄の比嘉照男氏のem菌は地元の清掃会社でも使われてますが。
名前は覚えてないですが「江」の付く人、
水の結晶のサンプル写真とか掲載していました。
只の水でも振動数なぞ重要で、
汚水を経てきた様な
HO2は汚い結晶を作る・・・
クラスターって言って精美な振動数でHかOが動く、
私は人間の大半が水なんだから、
水って大事だなと、水泳選手の時思って忘れた
デス。
故に「幸福波動純水」ってのも売り出せますよ
キリスト教で言う「聖水」すか・・・
失礼いたしました。(__)
いろいろな情報ありがとうございます。
ブログを増やし、メール資料も頂くことが増え、みんな大切で・・・、
でも、うまくまとめられて
いないかもしれないのですが・・。
聖水ですか・・なるほど~~(笑)