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『STAP細胞:小保方氏にメールなど170通 9割が激励』

2014年04月13日 12時07分15秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

『STAP細胞:小保方氏にメールなど170通 9割が激励』

   

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140412k0000m040034000c.html

毎日新聞 2014年04月11日 19時27分

「STAP細胞」論文問題で、
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)の
代理人を務める三木秀夫弁護士が11日、取材に応じ、9日の記者会見以降、
約170通のメールや手紙などが届いたことを明らかにした。

9割以上が小保方氏を激励する内容という。

 弁護士事務所に届いたのはメール約140通、手紙とファクス計約30通。

女性からが多く、

「職場全員で応援しています」

「小保方氏を批判している専門家の論点はおかしい」

などの声があった。

論文の不備を認めながらも「STAP細胞はあります」と言い切る小保方氏に、

「それでも地球は回っている」の言葉で有名な

イタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイ(16~17世紀)を重ねる感想もあった。


 

小保方氏を「ガリレオ」になぞらえて擁護する声

 「それでもSTAP細胞はある」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7674

STAP細胞の論文をめぐる問題について、理化学研究所の
小保方晴子・研究ユニットリーダーを、中世の異端審問で
地動説を否定された「ガリレオ」になぞらえて、擁護する声が
高まっている。小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士の事務所に、
激励の手紙やメールが11日までに約90通届いたことを、
12日付のサンケイスポーツが報じた。

 届いた手紙などの内容は、「STAP細胞と小保方さんを信じています」
「職場全員で応援しています」など応援するものが多く、小保方氏を
ガリレオになぞらえて、今回の"悲劇"に同情を寄せる声もあるという。

ガリレオは17世紀、「地球が太陽の周りを回っている」という
地動説を唱えた天文学者。当時、「常識」だった
「太陽が地球の周りを回っている」とする天動説の立場の
カトリック教会は、ガリレオを「異端」とし、
「自説を捨てなければ、拷問を加える」と脅し、ガリレオは
地動説を捨てる宣誓をさせられた。

その際に、「それでも地球は回っている」とつぶやいた話は有名だ。

小保方氏が9日に開いた記者会見には、約300人の報道陣が
詰めかけ、疑いに満ちた質問を次々と投げかけた。
弱冠30歳の若き女性研究者をつるし上げるその様子は、まさに
「異端審問」さながらの雰囲気だった。

しかしその中でも、小保方氏は気丈に振る舞い、「STAP細胞はあります」と断じた。

会見を視聴した200人を対象にした、あるネットアンケートでは、
「小保方氏の言葉を信用できる」という声が109対91で、
過半数を占めた。専門家の厳しい意見もあるが、そもそも論文における
ミスと、研究の真実性は分けて考えるべきであり、STAP細胞の研究
そのものを否定すべきではない。

また、小保方氏はSTAP細胞の作製について、「200回以上成功した」
としている。今後、STAP細胞の発見が証明されれば、
これまでに発見されていたES細胞やiPS細胞の作製方法に比べ、
極めてシンプルなため、ノーベル賞を受賞する可能性は高い。
論文のミスをあげつらって、人類を救う可能性を秘めた
世紀の研究を消し去ってはならない。(居)

 【関連記事】

2014年4月8日付Web記事
公開霊言抜粋レポート 夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7655

 2014年4月9日付本欄
【会見レポート】小保方氏「STAP細胞はあります!」 この研究は「日本の宝」である

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7660


 

科学で解明できないナゾを解く『ガリレオの変心』発刊

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/adbafceb203ff12628702d80ec5700b4

【書籍紹介】

幸福の科学出版HP 『公開霊言 ガリレオの変心』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=944

 ◆小保方晴子さんの守護霊からの抜粋:

『STAP細胞は、上司に知られると潰される内容てしたので、
ノートのような証拠を残さないように研究を進めな
ければ
ならなかったのです。
とりあえず論文にして世界に
発表しないと危ないと思いました。』

『STAP細胞は、山中教授(の発見したIPS細胞)が
全く反故になる内容だったので、事前に横やりが入った
ら、
つぶされる可能性がありました』...

『山中教授が怒って、みんな震え上がって逃げました。
とハーバード大学の人だけが逃げなかったのです』

『山中教授は、STAP細胞の論文を見た瞬間に、
自分が
死んだことが分かったはずです。
彼の業績が消えて、世間
から忘れ去られますので』

『山梨大学の若山教授も、圧力を受けています。
一般の人
は、理解できないでしょうね。』

 

小保方晴子さん守護霊インタビューの本がAmazonでベストセラー1位になってるw

http://app.blog.livedoor.jp/hatima/comment.cgi/7630050

 (コメント欄、荒らされてるから正しい情報を入れてください)

 

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