2020年元旦からチャイナが「パスワード法」を実施し、すべてのパスワードを
チャイナ政府が管轄することに、この法律に抵抗する者は100万元罰金し刑事犯罪
皆様、警告ですが、アリペイとペイペイは同一アカウントを使用。2020年元旦からチャイナが「パスワード法」を実施し、すべてのパスワードをチャイナ政府が管轄することに、この法律に抵抗する者は100万元罰金し刑事犯罪。即ち外国人でもPayPayのパスワードは中共が強制管轄する意味。PayPayダメ! pic.twitter.com/yH5GaNcL9Y
— トゥール ムハメット (@etman09) January 1, 2020
SNS投稿より
見られても困るものはないとかそういう問題ではない。
国家が国民を監視し、遠隔操作で、過去のものを書き換えたり、
いろいろ工作できて中国共産党にとって都合の悪い人物は罪をでっち上げて、逮捕することが可能になることが怖い。
ターゲットの周りの携帯を盗聴、盗撮の道具として使用することも可能になる。
ただし、これが諸刃の剣となって、中国共産党の崩壊を助けることになる。
・トゥール・ムハメット氏
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