「自治体は政治集会の支援するな」沖縄県・仲井眞知事へ陳情
http://www.youtube.com/watch?v=qajH0xBD_Z0
沖縄の保守系市民団体「沖縄の自由を守る会」
「中国から尖閣・沖縄を守ろう実行委員会」(代表:徳留博臣)は、
2012年8月28日、沖縄県庁を訪れ、仲井眞知事に以下の陳情書を提出しました。
陳情には、中国の脅威から子供の未来を守る会代表の矢内筆勝も
同行いたしました。
(知事不在のため、代理の職員が受領)
【県内各自治体に対する行政指導を求める陳情書】
⇒ 全文はこちら http://bit.ly/U8vaS3
【「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」への
沖縄県知事の不参加を求める陳情書】
⇒ 全文はこちら http://bit.ly/OnlRuN
※会見趣旨・詳報はこちら
⇒ http://bit.ly/NtWk6K
サイトのコメントより
●8月1日発行の那覇市広報紙「なはしみんの友」に 県民大会の
片道バス代を市が負担すると記載があった。
他にも、想定されるオスプレイの飛行ルート
(広報部作成イメージ図)を掲載していた。
政府が公表した飛行ルートとは全く異なるものだった。
上記の件を那覇市役所に電話で抗議した。
「本当にこのルートで飛行するのか」とたずねたところ、
広報課の職員は「はい、飛びます」と断言したのである。
バス代負担については「那覇市長の承認の下でやっている」という回答だった。
一部の反対団代への公費支出は明らかに政治的中立性を欠いており、
全国民からの批判に値する行為だ。
●すばらしい!
よくやってくれました。
オスプレイ反対を先導する連中は単なる反米反日主義者だ。
沖縄県民の総意ではない!
。