理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

アガシャー霊言によるアトランティスの滅亡の真相 (まとめ)

2010年03月23日 17時34分36秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

アガシャー霊言によるアトランティスの滅亡の真相 

まとめ(頂いたメモからです)

  

10.2.20 

 私(総裁先生)の主観は今回は入れない。また事前の確認も一切無い。
1万2千年前の事実である。霊査とも言う。またリーディングとも言える。
「太陽の法」には、アトランティスの滅亡が載っているが、その注釈とも  
言える。一つの章を加えたと思ってください。
 
1、アガシャー  私はイエス.キリストの魂の兄弟です。キリストの出る9千年前、
地上に 肉体を持って出ました。生まれた土地はアトランティス大陸です。伝説の
地でもあります。ヨーロッパとアメリカの間にありました。
アトランティカ・オーシャンとも言えます。今のバミューダー海域です。
アトランティスの遺跡の一部は、アメリカのフロリダ半島に近い所から
つまりバハマ諸島の浅い海底に痕跡として残されています。
 
 現在の地球学者の間違いーー 大西洋の中にその大陸が海没している・・・。
しかし彼らは近海のみの調査です。また一部の学者の誤解は、地中海にあったと言う説。トリニトの火山の 噴火で海中に没したと。しかし、そうではありません。
 
2、ソクラテス、プラトンの見解
  今から2400年前に、プラトンはエジプトの神官より、古代の書物に 伝えてあると聞いています。ジブラル海峡の外にある。プラトンの時代より9千年前に、その文明が栄えていたと。しかし、9千年前のことは分からないので、900年前と勘違いしました。そしてミノス文明の滅亡が3500年前でしたので、それと結び付けてしまいました。 地球物理学者の勘違いです。勿論、地中海の説は間違いです。 あなたがたの歴史は、2-3千年しか分かりません。せいぜい5千年です。 しかしソクラテス、プラトンの時代にはそうした書籍がエジプトにありました。神代について神官が伝えていたのです。
 
3 「私」の時代について。 私は1万数百年前にいました。12000年前には、全知・全能のトスがアトランティスにいました。その大陸の最盛期です。
その後、滅亡の1千年前にはもう「文明のゆらぎ」がありました。
私が肉体を持ったのは、アトランティスの大陸の真ん中でした。既に大陸の一部は陥没していました。東の1/3は海没していました。また西側も1/3は海没していました。中央大陸だけが残っていたのです。
    
なぜ部分的になってしまったのか?
 これは神の警告の一つでした。その警告の内容とは ?アトランティス大陸の文明の方向が、神から見て間違いであったからです。アトランティスは科学文明が進んでいました。ゆえに人々は科学信仰が強かったのです。今の日本や西洋の文明と変わらないかも知れません。 科学が全てを支配するという考えでした。その考えが蔓延していたのです。神の教えや霊的な世界の存在を認めなくなって来ていました。暗い想念の雲が、大陸に架かってきていました。 それが大陸の陥没の引き金になりました。
 
4 問題になった教えとは ?
ムー大陸からの教えの一部でもあります。
それは、ピラミッド.パワーの光増幅器の装置です。今はまだ皆さんにも理解されていませんが。現代は太陽光発電などは出来ていますが。ピラミッド.パワーで宇宙の光の力を集めていたのです。それを利用して、潜水艇や飛行船の上部につけて、動かしていました。
もう一つのエネルギーの活用ーー 植物の生命エネルギーの取り出しに成功したことです。種からーー芽が出る。 そして大きく成長する。 その自然の神の力を素直に理解しなかったのです。発芽のエネルギーを特殊な装置で取り出し、それを各家庭では、一種の電力エネルギーに変換したのです。人間は奢り出しました。 こうした事実は「太陽の法」にも載っています。1986年に太陽の法で 出ましたが、著者が理解が不十分でしたので、これから述べることは新しい教えです。
 
5 人間による人造人間の創出。人間による人間の創造の実験について説明します。遺伝子の操作により、試験管とプラス・アルファの装置を使って、分身を創りだしたのです。人工的な人間を創り始めたのです。これにより人類は、奢り出しました。
人間を創ったのは神である。と言うことを忘れたのです。 そして人造人間をロボットとして、奴隷にしました。により生活を楽しんだのです。ここ数千年でも、奴隷の制度はありましたね。戦争に敗れた国の人は奴隷でしたね。アトランティスでは、現代文明のクーロン技術に辿り着いたのです。 人造人間を創ったのです。
 
しかし、これが神の怒りを駆ったのです。 魂の存在や霊界の存在を忘れたからです。人間の尊厳とは、魂にあります。魂は神から戴いたものなのですから、間違った唯物論が出てきて、人間が神となったのです。また人造人間を大量に造る工場まで出来ていました。間違った唯物論を捨てなければ、人間はダメになるのです。
人間を神の玉座に座らせてしまったのです。 創造を神の力と理解したことが不幸の始まりでした。悪しき異星人が、それを教えたのです。彼らが人間に悪智慧を授けたのです。また異星人は、神の如く振る舞ったこともあります。
   
6 大陸の変動は神の警告である。
 大陸の陥没は神の警告でありました。 地震や津波などの自然災害がまず起こります。次のレベルが大陸の変動です。地球の物理学者は、陥没は数千年から数万年で起こると教えていますがこれは間違いです。現実は違います。ある時に突然に起きます。それは陥没だったり、隆起だったりします。過去にも3回のそうした、大陸の変動がありました。
ムー大陸、アトランティス大陸などです。それらの教訓から、皆さんは何を学んだのですか ?神に向かって、心を磨き天使になることは、とても尊いことです。
神に変わり地球の支配者になりたいということは、トンでもない事です。それは、悪魔の卵が生まれることです。
 
7 アトランティスの最後について。
 私は最後のアトランティスの中央の島の時代に生まれました。 当時、アトランティスには天変地異もありましたが、また外敵もいました。中央島には水路が張り巡らされていました。また城壁もあり要塞でした。外敵の一つは、グリーンランドにも居ました。当時のグリーンランドは緑あふれる大地でした。地上の楽園でした。
 またアメリカやカナダは、少数のインディアンの住む大陸でした。
古代文明がありました。これにも間違った対応をしたのです。アメリカやカナダの大地も、アトランティスの敵でした。
 
 グリーンランドへの爆弾投下。
 間違いの戦争ーー アトランティスは科学の優越の地でした。
飛行船で特殊爆弾を落としたのです。グリーンランドの敵を殲滅させました。
その方法とは地球の寒冷化を促進する爆弾でした。それによりグリーンランドは凍てつく文明へと変わったのです。人工の氷河時代を作り出したのです。
 今あなた方が進めている、CO2 の排出の減少化による地球温暖化を抑えるようなものです。その正反対の爆弾です。
 その爆弾は、急速にCO2 を増やすものでした。そして酸素を減らすのです。CO2 は高い空に上ると、高濃度となり、それがドライアイスを作ります。
その結果、雹が降り、雲が雪に凍ったのです。CO2 はドライアイスの基です。それにより、地球は寒冷化して来ます。今のあなた方の文明も、雹や雪になるものです。そして寒冷化が進みます。 グリーンランドは、人工の氷河で滅びたのです。
 
アメリカの古代文明の殲滅。
 アメリカは豊かな農地でした。海洋へ出る帆船もありました。
そして人種は「赤色の肌の人種」でした。今はその痕跡はありませんが。
それは、全ての赤色人種を殲滅させたからです。
グリーンランドを攻めたときとは違う方法でした。
一部は原爆にも似ている爆弾です。説明が難しいですが。
風を巻き起こす爆弾ーー強風を巻き起こす爆弾でした。
地上に落下する前に炸裂します。それが大気中に巨大竜巻を起こすのです。 ハリケーンを起こしたのです。アメリカ大陸は、牧草地帯でした。また野菜などが豊かでした。また森林地帯もありましたが、爆弾でボロボロになりました。サンドの暴風が地上に常に吹いていると考えてください。大麦、小麦、らい麦、とうもろこしも育たなくなりました。砂漠になったのです。
科学の智慧で、人間は神になったと間違ったのです。赤色人種を全て殺しました。今は、白色、黒人、黄色のみの人種ですが。この殺し方は彼らの食料をなくし、飢えさせ、疲労困憊にさせたのです。最後に海と空から攻撃をしました。全ては科学信仰の間違いからです。
 
8 アガシャーの最後
 当時は私は王家に生まれていました。子供のときはアーモンと呼ばれていました。大きくなり、アガシャーになりました。首都のポリスで開拓者として活動したいと思っていました。勿論、霊能者でもありました。天上界からは、エル.カンターレの指導がありました。エル・カンターレの指導の内容は、神の偉大さ。霊界こそ人類の居場所である。それを伝えなさいと。人々に殺戮を止めなさい。互いに愛し合いなさい。その教えを中心に人々に説いていました。
広場に大勢の人を集めて、大説法をしていました。
 
しかし、科学信仰を説いて、人間を誤らせました。
人々は、アガシャーの説は軟弱だと罵りました。
王家というのは、丁度日本の天皇家にも似ていました。象徴としての
存在でした。また近衛兵も居ました。
しかし政治の実権は軍の指揮者にありました。
天皇が新しい教えを説いたと想像してみて下さい。
しかし、実権者はそれを許しませんでした。
アガシャーの「愛の教え」は、それを信じる人も増え始めていました。
しかし、この文明を滅ぼした軍隊の人は、10万人の人を広場に集めました。
アガシャーはトスが教えた、「愛の心」神の愛」を説いていました。
そして、人々にトスの教えに戻りなさいと。
しかし10万人の人が聞いていた広場が、墓場になりました。
そして、その中央に穴を掘り、王家を始め全ての人を投げ入れたのです。
まさに生き埋めでした。近衛兵も同じでした。王家は500人もいましたが。
彼らは、その後その穴を全て埋めて痕跡を無くしたのです。 また王家の建物も全て燃やしてしまいました。 まさに軍人の指導者は、ベルゼセフ、ルシエでした。
 ヒットラーやゲッペルツへも近年、入っていました。
  
9 神の最後の仕業
神の最後のカードが切られたのです。それがアトランティスの最後でした。
中央の島が海底へと沈みました。
地球の温暖化で海面が上がったのではありません。
神の怒りの大きさが、海底へと沈ませたのです。
レムリア、ムー大陸、アトランティスの3大・大陸の文明は悪しき方向へ流れたために、そうした結果が起きたのです。
 人間の慢心は、真実を取り違えて、邪法へと導くのです。
神は違法を正すのです。ガイアの理論は地球意識などと、勘違いしています。
神が許さない文明もあるのです。
 
10 今の地球を省みよ。
 この数百年の暴挙、間違いの文明に、今後は神は警告を出します。
今後、このままでは大陸の陥没や上昇が起こりえます。
霊界の真実、救世主の教えに従わないと、人類の悲惨な状況が起こります。
今、日本で法が説かれているのです。法に従うことです。 これを拒む勢力があることに気をつけることです。今、説かれている教えが日本に広がり、世界に広がることが人類の未来を決めることになります。悪を許さないことです。これが神の最後の決断です。真実が人々を変え、世界を変えるのです。
あなた方の思想を否定することは、人類が悲惨になる道です。
アトランティスと同じになります。あなた方は、大きな心で仕事をしていきなさい。
聖なる使命を広げることです。この世の常識を打ち砕いてください。
地球規模の運命が、あなた方に懸っているのです。
地球の未来は、あなた方によるのです。
今の主は「永遠の真理」を説いています。運命論ではありません。
この教えが広がらないと、人類の未来の良き命運は決まりません。
だから伝道を急いでください。どんなことがあっても、主を護り、教えを広げてください。
後の悲劇を繰り返さないことです。それがアトランティスの真相なのです
  

http://blog.goo.ne.jp/zi-nn-u-ru/e/7af993a016f5b15070267150265e814c

ジーン・ウールの不思議な旅さんでも別バージョン、UPされていました。拝聴されるまでの繋ぎに参考にさせていただきます。

・・・淡々と実に怖い話を語られています。何か外国の昔の童話のなかで起こっていることのようです。でも、今現実にそれらの時代が反面教師となって立て直せると思うからこそ、こうした事実を、今回は明かされるのでしょう。偉大な、神の目から見て地球の・・・・宇宙の歴史が明かされていく時代だから。。。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。