理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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3 『宇宙の法入門』の講話「第一論点のレジュメ」

2010年03月19日 00時57分19秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

 3『宇宙の法入門』の背景について

            。

1点目のポイントは1954年でした。それ以前の1947年7月にネバダ州で起きたロズウェル事件では、三角形のUFOが墜落して中に乗っていたグレイが亡くなっています。見方によっては不幸な出来事の発端かと思います。
これから申し上げることに関しては、余りにも証言や証拠が多すぎて、信用度が高すぎるのです。その事件に立ち会った人、及び、その人を知っている人たちの信用度が高いのです。
具体的にその事件に立ち会った人の立場は、中佐とか大佐、少佐のような人たちで、また、アメリカは正義感の強い国民で、これをずっと黙っておくことへの良心の呵責も感じたのでしょうが、日本よりは情報が流れやすい、リークされやすい状況なので、このように漏れてきているということです。
これを、あるリサーチャーが秘密のドキュメントを見せてもらってから取材をして、関連するセクションの、現役の将軍や司令官、参謀総長や、そのポストに就いていた全員の証言を取り付けたところ、彼ら(1954年の出来事に関わった人達)の言っていることは100%正しいことがわかったんです。確認を取った人の中には、カナダの元国防大臣もいます。こういう情報が何百も揃っている事件なのです。

また、これは2000年代の話ですが、共同記者会見を開きました。アメリカでUFOはかなり墜落しているそうなんですね。UFO回収チームとか、回収した後に、工学勉強した人なら分かると思いますが、リバース・エンジニアリングっていうのがあってね、出来上がった商品から暗号解くみたいに技術を探る学問もあって、墜落したUFOに対するリバース・エンジニアリング・チームもあります。また亡くなった宇宙人に対しての、エクストラテレストリアル・バイオロジカル・エンタイティ(extraterrestrial biological entities 地球外生物体)の研究チームもあります。アメリカでは、宇宙技術の提供とアブダクション(abduction誘拐)は一つのパッケージになってますからね。

私もその共同記者会見の模様を映像で見ましたが、20人くらいがズラ~っと並んで、「私はこういうタイプの宇宙人と会いました」と、元役職や顔を全部明かして証言してるんです。確かにキャリアを辿ると、彼らがハーバード大出たとか、宇宙開発に携わっていたとか、そういう人たちが共同記者会見やったんです。こういう証拠が山のようにあるんですよ。これから見た限り、今から申し上げることが、現実には起きてなかったという風に結論づける方が余りにも荒唐無稽であると思われるでしょう。
ある程度、北米では、ある種興味のある人にとっては常識であると思います。こういうバックグランドに基づいた話であるとご理解いただきたいと思います。
まあ、東京地検の供述証拠みたいなもんでしょうかね。全くね、あそこまで(小沢を)追い込んでおいてね(笑)、頭悪いよね!(笑)私が検事総長なら一発起訴できますよ!有罪自信ありますよ!あれはね、根性の問題ですよ。裁判やったことある人ならわかるでしょうけど、最後は気合の問題でね、あそこまで証拠固めておいてね、100%じゃなきゃなかったからって引っ込めたんでしょ?大体100%じゃなきゃやらないなんてね、7割固めたら勝負に出るものですよ(笑)

さて、本題に戻りますが、1954年に有名な事件がありまして、当時の大統領はアイゼンハウアーでした。この年の前半に宇宙人の代表と2回公式に会ってるんです。1回目は2月下旬。このときはアイゼンハウアー本人が会ってます。2回目はその年の3月から6月の間に、別の種類の宇宙人と会っています。
問題は、1回目は物別れに終わっていまして、別の宇宙人が接触をしてきて、その宇宙人と条約を結んだということです。これがいわゆる“出発点”になるんですね。
その時の記録によりますと、アイゼンハウアーの側近以外に4人の民間人を連れていまして、ジャーナリストや経済学者など、アイゼンハウアーなりに考えて、宇宙人との会見で出てくるであろう論点を予測して選んだ見識者たちと思われますが、そこにはロサンゼルスが近かったので、LAのローマン・カソリックのビショップ(bishop司教)をも連れて行ったんです。ここでは言いませんが名前も分かっています。

つまり、宇宙人問題には宗教家連れていかなきゃいけない、と自覚したわけですね。この感覚わかりますね。宇宙人問題ってね、宗教には根源的な問題なんです。人間にとって根源的な問題ですからね。人間はどこから生まれてどこへ行くのかとかね、こういう根源的な問題に決定的な影響を与えるのは宇宙人問題と関わってきますね。根源的な問いに対して答えを出そうとしたときに、アウゼンハウアーはやっぱり宗教家の証言として、このときはローマ教会の司教を立ち合わせた、というのが記録に残っています。
ですから、ローマ教会は宇宙人問題詳しいと言われてますよね。当たり前の話でね、宇宙人問題の初期の時代から関わっているんです。
ちなみにアダムスキーについて言えば、私もアダムスキーは、悪い人だとは思っていませんでしたが、時間もなかったのでまともに読んでなくてパラパラ程度だったんですが、今回霊言がありましたので、アダムスキー全集10冊くらいありますけど一気に読みました。

この全集にも書かれてましたけれど、アダムスキーは恐らくプレアデスか琴座のライラの出身だと思いますが、両方とも出元は金星です。そこから親書を預かってローマ教皇に届けているんです。1960年代のことです。
要するに何をいいたいかといいますと、宇宙人問題は宗教にとってはメインテーマなんですよ。世の中の人が答えがわからない問題は、最後は神様にすがるんです。現代において、答えが最もわからない問題というのが、宇宙人問題なんです。だからアイゼンハウアーも自分で処理しきれないので、一応その時点で世界で一番信者の多いところに頼ってきたんです。だから、この宇宙人問題については自信持ってください。我々がサポートすべきことなんですよ。
それで、アイゼンハウアー以下、空軍基地で出会ったんですが、その時現れたのは2人のノルディック、北欧系宇宙人でした。身長180cm、髪は白髪で、瞳はブルー、どこの出身かは明かされませんでした。恐らく、語っている内容から推測すると、プレアデスかライラ、あるいはそれらの亜流かと思われます。
その時興味深いことを言っていまして、例えば、2メートル以内に近寄らないで欲しいとノルディックから言われたとかね。多分人間には良くないことなんでしょうけれど。

そこでノルディックは何を聞いてきたかというと、まず核実験いついて詳細に聞いてきたんです。それからさらに提案してきまして、核実験や水爆の開発を止めて廃棄しないかと言ってきたんです。あなたの国が最大の国なので、アメリカが止めるということでイニシアチブを取れば他の国も続くでしょう。そうすると地球から核兵器がなくなります。これが我々ノルディックからの提案だけれど、もちろんこれを勝手にやってくれとはいえないから、同意してもらえれば、あなた方が望むようなハイテクノロジーを提供します。
ちなみに、あなた方アメリカ人は既にグレイとコンタクトしていますけれど、彼らはいささかデインジャラス(dangerous)であることはご存知ですね。我々と交流を深めることによって、彼らグレイをget rid of
(追い払う)ことができます。これが1954年2月下旬のアイゼンハウアーが会見した内容です。
そこでアイゼンハウアーはよくよく考えまして、結局断ったんです。核を廃絶しろという提案を袖にした結果、別の種類の宇宙人がその後接触してくることになります。
 
その宇宙人がどこから来た宇宙人なのかは、最終的に確認が取れていませんので正確にわかりませんが、多分いきなりいっても信じられな~い!という反応かと思われますが、23日から始まる『アガシャーの霊言』を拝聴していただけると、信じられるかもしれないと思うので、今日の段階では申し上げません。多少ヒント申し上げますと、アトランティスの滅亡については宇宙人が関与していて、滅亡の速度を加速させた事実があります。その時の宇宙人の関与の仕方をアガシャーが話されていますので、ぜひこれは拝聴してください。
グレイそのものではありません。120cmの子供のような宇宙人が来てね、アメリカ大統領と条約結ぶというのは普通考えるとありえないですね。かといって、いきなり牙むき出したレプタリアンが来てもね、握手のつもりがいきなり噛み付かれたりしかねないっていうのも恐いので、アンドロイドを出すということになるんでしょうが、アブダクションするならそういう姿でしょうが、国際条約インターステラー・トゥリーティー(interstellar treaty)を結ぶ時には、コミュニケーションが成立しやすいようなグレイとレプタリアンの中間子がいるはずなんです。
その時に結んだ条約のことをthe 1954 Greada Treaty、グリーダ条約といいまして、二つ目のエイリアンと締結したものです。厳密に言うと合衆国憲法違反になりますね、議会の承認を得ていないんですから。これが結局大問題に発展していきます。
その条約の中身は、先ず一点目はこの件はシークレットにしましょうということ。情報公開しないこと。二点目は、宇宙人の方から技術協力し、あるいは、あなた方アメリカ人が飛躍的な技術開発をするときに援助します。三点目は、我々宇宙人は他の国とは協定しませんということ。アダムスキーの霊言によると、その時にソ連には別の種類の宇宙人が接触していたといっていましたのでその通りかと思います。

四点目は、ついては、limited number限られた人数の、periodic期間限定で、ちょっとアブダクション(誘拐)をさせてもらえないか、ということでした。目的は、for medical examination医療上の検査、調査のためだと、交換条件を出してきました。あと、monitoring development実験をした結果を追跡調査すること。但し、not harmed傷つけません、no memory記憶は消して戻します、report to list of all human contacts and abductees regularlyアブダクトした人やコンタクトした人全てについて定期的に報告します、またアブダクトした人は元の位置に戻しますreturn to the original pointと。ついては、少しだけアブダクトさせてもらえませんかという条約の内容でした。これが1954年3月以降6月までの間に締結されたのです。
これがアブダクションの始まりです。

御法話で教えていただいている通り、我々にとっては、黒幕はレプタリアンで、正確に言うとスペース・レプタリアンで、その代理にグレイを使っていて、少なくともアメリカ政府はこれらについて気がついているようですが、アメリカの研究家レベルであっても、グレイがレプタリアンのアンドロイドロボットであるとは思っていません。私の調査によれば、たった一人だけそれに気がついている民間の調査員がいるようでしたが、他の多数は基本的には別物だと思っています。通称ショート・グレイと呼ばれているものはレプタリアンの傭兵だと思われています。ただ一応独立した存在で、出身母星は違うとされています。

ですから、今回の御法話で、グレイはレプタリアンのアンドロイドであるというのは、オリジナルの部分です。
ですから、元々ショート・グレイはアンドロイドなので母星はあるわけないんですが、自称母星といわれている星があるんです。その星は、1979年の映画エイリアンの第一作目に出てきます。もしパンフレットやインターネットで調べられたら見てみてください。どの星をモデルにしているかが大体わかります。
エイリアンのモデルとなった星は、地球から約40光年離れたところにあります。彼らショート・グレイは、自分たちはそこから来たと自己主張しています。
幸福の科学的に見れば、彼らはそういう存在ではなく、作られた存在なのですけれどね。大概のアメリカ映画は、こうした情報が元にあって作られています。
今日の最後には、それのターミネーター版やスタートレック、アバター版の話をするつもりです。

この問題のポイントは、極々限られた人数のはずで、傷つけず、元の位置に戻すとあったのに、早くも翌年1955年のドキュメントに、「だまされた」と記されたのです。完璧なリストが提出されなかったこと、また当初締結した人数より遥かに多い人数になっていたこと、また戻ってきてない人がいることなどの大量の事例が翌年発覚しました。60年代初頭には100万人の単位にまで達してしまった。
これをどうみるか。

フォース・カインド見られた方はわかると思いますが、あのアブダクションは60年代から始まっているといってましたね。あれを見るとスペース・レプタリアンの仕業だなと思いますね。
基本的に、アメリカ人にとって宇宙人問題は、1950年代まではフレンドリーなことだったんです。代表的なのがアダムスキー。最初の接触が1951年で、翌年1952年に本を出版してベストセラーになります。その当時の宇宙人は、友好的で地球の進化に貢献したいと思っていると、contactee達(アダムスキーらの接触者)は言っていました。宇宙連合にのっとって基本的に地球には介入しないというスタンスだと、彼らは言っていたんですね。これが 60年代になってガラっとひっくり返ります。宇宙人はフレンドリーだったのが、宇宙人=terror、恐怖と変わってしまいます。背景にアブダクション が広がったからです。
これは私も昔から不思議だと思っていたことなんですが、アイゼンハウアーの有名なせりふが退任演説にありまして、これは有名なのでご存知の方も多いかと思います。前後の脈略もなく、いきなり、退任に当たって不思議なことを言っている箇所があります。

「このアメリカの国には、非常に危険な権力が存在している」と、突然言い出すんです。それはmisplaced過って置かれた権力だというのです。本来権限を持っていないのに、権力を行使できるある種のグループがあると、アメリカ大統領が国民に向かって、退任のスピーチとして、前後の脈略なく言ったんです。その権力のことをなんというかというと、産軍複合体、ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス(the Military-Industrial Complex)といいます。産業と軍隊が一体となって、事実上大統領をも使うような権力になっている状態だと言うのです。
ただ、アイゼンハウアーはご存知の通り軍人上がりの人で、大西洋の最高司令官としてヒットラーをやっつけた人です。軍人の最高峰に上り詰めた人がその後大統領になって、軍隊のことよく知っていて、仲間もたくさんいた人がね、辞めるときにいきなりそんなこと言うでしょうか?ものすごく不思議な構図を感じていて、昔からわからなかったんですが、今回これでよくわかりました。
これ、とても大事な論点なんですが、技術供与することになって、その時にあるグループが作られました。それは本来大統領直轄なのですが、だんだん独立して動き始めるようになり、アイゼンハウアーのコントロールがきかなくなってきました。
なぜそうなったかというと、新しい技術をもらえるようになって、アブダクションのことが段々あいまいになってきたのですが、さすがに大統領としては良心の呵責を覚えてきたのか、これはなんとかしなければならないと思ったんでしょうか。このアンコトローラブル(uncontrollable)な権力を、ミリタリー・インダストリアル・コンプレックスと表現しました。これは、学者によっては、ミリタリー・インダストリアル・エクストラテレストリアル・コンプレックス(the Military Industrial Extraterrestrial Complex)産軍宇宙人複合体と言う人もいます。ここまでくると理解できますね。

「第一論点のレジュメ」
幸福の科学大学総長:小林早賢氏

以上

講話の正式なレジュメとしてご講話論点3つのうち、

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