《 14日付香港紙『亜洲時報』は「米海軍の原子力空母カール・ヴィンソンによる空母打撃群と、海上自衛隊のヘリ空母いせが南中国海で、大規模な対潜・防空演習を行った。これは同海域で島礁の埋立と軍事力の配備に取り組んでいる中国をけん制するためだ」と伝えた。
米紙『星条旗新聞』は「カール・ヴィンソン、イージス艦ウェイン・E・マイヤー、いせが11日より合同演習を開始し、長期的な同盟国間の海上共同作戦能力の強化を図った。米日の艦艇による大規模な対潜演習は今月に入りすでに2回目であり、今回は南中国海が舞台になった」と強調した。 》
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http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2018-03/17/content_50717531.htm
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http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2018-03/17/content_50717531.htm
原子力空母「カール・ビンソン」 報道陣に公開(18/03/18)
沖縄県の南東の海で、アメリカの原子力空母「カール・ビンソン」が報道陣に公開されました。自衛隊との合同訓練に合わせた公開には、海洋進出を進める中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられます。