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米オバマ政権 普天間基地の新候補地を拒否?「話を聞く気がない」

2010年03月25日 00時51分48秒 | 海外2017年まで

米オバマ政権,普天間基地の新候補地を拒否?

「話を聞く気がない」

政治ニュース2010/03/24
  米オバマ政権が普天間基地移設問題に関して、新候補地を受け入れない方針であるとの報道があり、反響が広がっている。

  ネット上には、こうした米政府の方針に反発する意見もあり、「日本国内のどこに米軍基地を置くかなんて、本来は日本の内政問題で、米国が口を挟む事柄ではない。案を提示して『嫌なら出て行け』でいいじゃない」といったのコメントが寄せられていた。また、なかには「米政府は、意見は聞くが方針は変えないということか。結局話を聞く気がない。聞いてないのと同じ」といった意見もあった。

  一方、反対に「米軍基地をどこに置くかというのは、日本の安全保障にかかわる重要なこと。基地の『場所』というのは、物凄く重要なこと」など、米側の方針に理解を示す人もいる。さらには、「10数年かけてやっとできた案を台無しにした民主党が原因。短期間でゼロから地元と米政府の双方が納得できる案を作れるはずがない」などの指摘もあった。
 いずれにせよ、「政権の命運を握る重要な問題」といった見方をする人が多いようだった。
(秋井貴彦)(情報提供:ココログニュース)

いろいろあっても、アメリカに対しては、ほんとにこの幼稚政権のしでかしていることに、辛抱してくれている・・・・という気持ちだ。アメリカの苛立ちはリコール問題、黒マグロや、その他にも、またいつ跳ね返ってくるか判らない。

日本国民の多くは、民主政権は、もうたくさんで、ゲンナリしているのだ・・・


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