これは、また、きれいな画像ですね!
http://www.youtube.com/watch?v=medQueK5n7Y
映画「アバター」90秒TVCM3部作パート1&パート2
スピリチュアル・レポート
記事抜粋
★アバター『青い狐』星人
こんばんは。昨日、ついに『アバター』を観てまいりました。
どうもこの映画は、ドゴン族の神話の中に存在する、シリウス星系の宇宙人『ユルグ(青い狐)』をモデルにしているようです。
ドゴン族…。
あまり、日本人には馴染みのない民族ですかね。(^.^ゞ
■ウィキペディア「ドゴン族」
アフリカのマリ共和国に在している原住民『ドゴン』。
ドゴン族は、未開の民族といっても過言ではないのですが古代の先祖から高度な『天文学の知識』を受け継いでいます。
1991年、NHKの『アインシュタイン・ロマン』という特別番組が放送されその中で、ドゴン族の宇宙哲学が紹介されていました。以下は、ドゴン族の長老が語った、一族に伝わっている宇宙神話です。
初めには何もなかった。完全な無であった。
そこに小さな『種』が突然発生した。
それが爆発し、四方八方に飛び散って、宇宙ができたのだ!(Big Bang)」
※参考動画『Dogon cosmogony』
(これは、イタリアの番組のようです。始まった瞬間に、一瞬写る壁画の絵が、青い狐を表しているのでしょう。)
中略
ただし、この神話に関しては、本当に古来からあった神話なのか、それとも、何らかの形で文明人と接触した上で創造された神話なのか、これについての結論は出ていません。
しかし、このドゴン族の『シリウス星 神話』を素直に解釈するなら、遥かなる昔に、シリウス星系の『星間戦争』に負けた『ユルグ(青い狐)』が、宇宙船で、アフリカ大陸に飛来し、土着したということなのでしょう。しかし、永い年月の間に、ユルグの純粋種は死滅し、
アフリカのドゴン族が、彼らの知識を継承していったのだと思います。ユルグは、直立した狐のような、青白い顔をした宇宙人で、アフリカの人達に、言葉やアルファベットに当たる文字、天体の動き、農耕等を教えました。
そして、彼らは、一種の超能力を持っておりましたので、現地の人々にシャーマニズムを教えたのです。
(映画『アバター』に登場した宇宙人『ナビ』にそっくりです!)
ドゴン族は、大きな文明を造っていくのですが、その後、『ヘルメス思想』が全盛となったエジプト文明にのみ込まれ、ドゴン文明は消えていきます。
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■レポート「アバター『青い狐』星人」
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