「2030年までに主要都市を破壊し『15分都市』に作り変えるWEF協定に、13カ国が調印していた！」
LAの大火災をはじめ、近年世界で頻発する不可解な‘‘自然災害’’と各国政府の不作為。
それらの背後につきまとう一つのキーワード、「スマートシティー」。
これを目指す「C40（都市気候リーダーシップグループ）」に東京・横浜も加盟しているが…
元動画：
https://x.com/tpvsean/status/1880724721173508129
このスマートシティーを多国籍企業というステークホルダーが支配管理し、その連合体で世界経済を作る！
— 菅野啓 (@hiraku2467) January 21, 2025
(ヨーロッパ中世のハンザ同盟の様な形か？)
共通通貨はG20(WEF御用達)が用意したユニバーサルコインになる？
これがWEFのグローバルエリートが描くアジェンダ2030
🇯🇵政府はその一番奴隷？！
— ペキニーズ (@IhlakF7a6hyM9TM) January 21, 2025
車の移動経路や医療面の個人情報は丸ごと把握される。収集データをだれが管理し、どう活用するかは未公表だ。スマートシティーと呼ばれるこうした構想で先を走るのは、カナダでグーグル系企業が進める計画だが、企業側のデータ独占に住民が反発し計画は見直しを迫られた。
https://globe.asahi.com/article/13522971
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