イスラム過激派に正義はあるのか
イスラム過激派に正義はあるのか
オサマ・ビン・ラディンの霊言に挑む
・著者大川隆法・定価1,470円(税込) ・
発刊元幸福の科学出版・
ISBN978-4-86395-305-5・発刊日2013-02-05
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=905
イスラム伝道、急展開!?
【緊急出版!】(°◇°;) はやっ!
なぜ日本人が狙われたのか!?
「アルジェリア 人質事件」の真相に迫る!
アルカイダ指導者が語った「全世界衝撃の事実」!
オバマ大統領の暗殺計画、次のテロの標的―――
そして、武器の供与をはじめとした中国との密約も明らかに。
イスラム過激派武装グループは、欧米の言う「テロ組織」なのか!?
それとも、純粋な信仰に基づく「ジハード(聖戦)主義者」として、
宗教的に容認できるものなのか!?
―――その結論が下される!
本書は、価値中立的態度で、「イスラム過激派に正義はあるのか」
を世界最高のサイキック(神通力保持者)として、調査したものである。
結論的には、オサマ・ビン・ラディンらイスラム・テロ組織は、
明治維新の攘夷派とは、違う性質のものと思われる。
本書を、一つの調査レポートとして熟読して頂きたい。
(日本人は)おそらくアメリカ人のかわりとして殺される
優先順位が高かったのだろうし、尖閣事件後の中国での
日系企業焼き討ち事件による「反日無罪」的考えを、世界の潮流と
とらえた向きもあるかもしれない。
イスラム教国にも、無神論国・中国同様、自由の風を
吹かせなくてはならないということだ。
いたましい最期をとげた人々の冥福を祈ると同時に、
本書刊行で地球の未来のあるべき姿を指し示しえたと思う。
(大川隆法「まえがき・あとがき」より)
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