理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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日本各地で・・ 噴火(・ω・;)

2018年03月16日 00時08分16秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

日本各地で・・ハザードラボ「火山マップ」


新燃岳、断続的に噴火

鹿児島県境の霧島連山・新燃岳。中央の黒い部分は火口からあふれ出た溶岩流

2018/3/15 08:09 宮崎日日新聞社https://this.kiji.is/346672970116531297

 霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)は14日、断続的に噴火し、噴煙は火口から一時2900メートルまで上がった。爆発的噴火は午後10時時点では起きていないが、活発な活動が続いており、福岡管区気象台は火口から約4キロの範囲で大きな噴石、約2キロの範囲で火砕流に警戒を呼び掛けている。

 

火山の巣・千島列島のエベコ山が爆発!噴煙上昇2700m

本白根山に警戒レベル 気象庁、16日から運用

2018.3.15 22:27http://www.sankei.com/affairs/news/180315/afr1803150059-n1.html

気象庁は15日、1月に噴火した草津白根山(群馬県、長野県)の本白根山に新たに設定する噴火警戒レベルについて、16日午後2時から運用を始めると発表した。火山活動に変化がなければレベル2(火口周辺規制)とし鏡池周辺の想定火口域の中心から半径1キロの範囲で大きな噴石などに注意するよう呼び掛ける。

 白根山(湯釜付近)はレベル1(活火山であることに留意)とし、草津白根山の中で2つの警戒レベルを運用する。気象庁によると1月の噴火でできた火口が全て入る半径300メートルの円を本白根山の想定火口域として設定。気象庁や研究機関のこれまでの調査では大きな噴石の飛散は円の中心1キロ以内に収まっていた。

 今後、同規模の噴火が発生する可能性があるため、当面の間はレベル2で半径1キロを警戒範囲とする。観光への影響が大きい「志賀草津道路」(国道292号)は1キロのすぐ外側にあり、警戒範囲から外れる。

 


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