理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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綾小路有則のスピリチュアル・レポート ⭐生前の「祖父母との約束」

2025年02月26日 16時43分32秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

⭐️生前の「祖父母との約束」2005年9月15日(木)のリニューアル版

https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-11132909498.html

考えるところがあって、体験談をいくつかリニューアル版としてシフトアップしました。

秋になり、祖父母の命日が近くなりました。

2人は、亡くなった年代は20年近く離れているのですが、亡くなった月は、

2人ともちょうど今頃なのです。

このは話は一概には信じられないかもしれませんが、記憶に従って、

素直に書き綴ってみましたので、

「そんなばかな!」

という常識に捕われることなく、心を白紙にして、童心に還って読んでみて下さい。m(_ _)m

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生前祖父は、私に次のような約束をしていました。


「おじいちゃん、死後の世界ってあるのかなあ?」

「そうだねえ…
 もしおじいちゃんが死んで、魂が存在することが分かったら、
 必ず何らかの形で、合図を送ってあげるよ」

「本当?! 約束だよ!」

「ああ、約束するよ!(^-^) 」

その祖父が、私が11歳の頃、亡くなりました。

通夜の晩、私は祖父の棺桶の前で座りながら、このときの会話を思い出していました。

「あんなこと言っていたけど、

 おじいちゃん、何かしてくれるのかなあ…」

その瞬間です!

祖父の棺桶の中から人魂が飛び上がり、ぐるぐる棺桶のまわりを

3周くらいまわると、棺桶の後ろ側に消えていきました。

見た目は、火の玉というより、水の中に落ちた絵の具が溶けながら

空中を浮遊しているような感じでした。

約束していたとはいえ、さすがに私はびっくりして、腰を抜かしてしまいました。

その日の夜は、怖くてこのことは誰にも言えず、

「おじいちゃん、約束守ってくれたのは嬉しいけど、

 僕が、ひとりのときに出て来るなよなー」

とぶつぶつ言いながら、ひとり布団の中でブルブル震えていたのを覚えています。😅💦

葬式が終った頃には、気持ちもだいぶ落ちつきましたので、

この件を両親や親戚に報告したところ、意外に皆さん興味深く思われたようで、

誰も私のいうことを疑う人はいませんでした。

それどころか、祖母などは、

「それじゃ、あたしも死んだら、何か合図を送ってみようかな。
 さて、一体何をしようかねえ…」

と言っていたくらいです。

そこで、私は祖母にお願いをしました。


「じゃあ、○○○をしてくれる?」

「う~ん、できるかどうか分からないけど、頑張ってみるよ。
 これは、それまでは、2人の秘密にしておこうね」

それから20年近い歳月が過ぎ、やがて祖母も亡くなりました。

 

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私は、30歳を過ぎていました。

「お前、確かおじいちゃんと同じように、

 生前おばあちゃんとも約束をしていたよね。

 一体どんな約束をしたんだ?」


その言葉で全てを察した私は、父に答えました。

続き

https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-11132909498.html


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