南京大虐殺と原爆投下【シリーズ南京事件②】
2014/08/05 に公開
1997年に中国系アメリカ人のジャーナリスト、アイリス・チャンによって書かれた
「ザ・レイプ・オブ・南京」が50万部の大ベストセラーに。
一方その2年前の1995年、戦後50周年に向けてアメリカ・スミソニアン博物館で
企画されていた原爆展が米政府の圧力で中止に追い込まれました。
南京大虐殺と原爆投下―
この二つを結ぶ大国の思惑とは何か!?
番組では、前回の南京ロケに続き、原爆展を取材したアメリカのジャーナリストへの
インタビューなどを通じて、南京大虐殺の嘘に迫ります。
<出演>
メインキャスター・里村英一(幸福の科学広報局)
THE FACT 第12回「南京~つくられた”大虐殺”シリーズ南京事件(1) 」
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、
付き合えませんよ、人間ですら。
机上の空論でしょうよ。
要するに第三次世界大戦を起こすということですか。
ウクライナ問題がその発端になりそうですが、既にソフト路線は諦めたと見るべきでしょう。
ところでグローバリズムが世界を覆うとどうなるのでしょう?
それは世界がユダヤ資本の体のいい植民地になるってことでしょうか?
レプタリアンの論理が支配するとエンリルが表になって我々が裏ですか?
ゼータ星の論理ですから天国地獄がなくなり、ルシがエンリルの右腕として復活するってことですかね?
実は最初からこれを狙ってエンリルとルシは太古の昔から密約してたんじゃないんでしょうか?
エンリル「おまえしばらく臭いメシ食ってこい、戻ったら大幹部だ」
な~んてね。
政治の上ではアメリカに協力しないのは現実的ではないですね
大陸陥没については地球意識の問題なので現実的も非現実的もないですね
起きたことが現実ですから
核武装は早めにすべきですね
これは首相が一言言えばそれで済む話ですから
しかし問題は世論ですね
私としては中国に尖閣やあるいは人の住んでる石垣島など侵略してもらうことが一番効果的だと思ってます
不謹慎ですけど・・・
そこまでいかなければこの国の人間は平和ボケから目覚めないと思います
願わくばそこまで行く前に目覚めてほしいものです
ルーズベルトって地獄なんですかね?それは分かりませんが、実際に原爆落としたトルーマンは菩薩界に行っちゃったらしいですね
アメリカの神だ!とか言ってるくらいだから如来界に帰ってるかも知れませんよ
裏だけど(笑)
1941年末まで、アメリカ国民は参戦する世論じゃなかった。 その世論を、大転換させて参戦させる仕掛けを作らなければならなかった。
その仕掛が、日本に対して経済封鎖をして、日本を戦争に引きずり込むことだった。
それから、核爆弾を作り、日本人をモルモットとしたこと。
この2点、考えただけでも、フランクリン・ルーズベルトは地獄に行っていると、思う。 フランクリン・ルーズベルトの霊言読んで見ても、絶対に地獄に行っていると思う。
米国の核の下に守られてきたのは、事実ですね。
米国も、神仏が指導して発展してきたので、完全におかしな国では無いと思われますね。
なんらかの意図があるのでしょうね。
例えば、太陽の法を読んで米国伝道をし始めた人もいますし、○○○さんみたいに米国で政治活動している人もいますしね。
ただ、反省が必要な時期にきているのは確かでしょうね。
キリスト教だと、罪の意識を背負わせて終わりということがあるので、宗教の考え方の違いというか、そういうものを乗り越えないといけないかもしれませんね。
それはどうしても協力しなければいけないんですか?
別にアメリカが滅んだっていいんじゃないかと思うんですけどね、最近。
どうせ旧版の黄金の法ではアメリカ沈んでませんでしたっけ?
やって来たことの作用反作用を考えれば沈んでも仕方ない国でしょう。
その方が日本も植民地から解放されて憲法改正しやすくなってうまくいくんじゃないですかね?
話は変わりますが、カリフォルニアの支部でしょうかね。
イチローの霊言かな、天才イチローという本が。
翻訳されてたんですね。
まぁ、基本的には米国は自国の利益を中心に考えますし、財政赤字でそういう傾向性が強まったと思うので、注意は必要でしょうね。
情報戦と経済戦で日本は世界から包囲されている。
情報戦は戦いの半ばを過ぎたように見える。朝日新聞の従軍慰安婦記事の撤回宣言が象徴している。
経済戦はここ20年続いており、まだ経済戦そのものを認識している人は少ない。日本の金融資産は1500兆円とか言われているが、実際は1000兆円近くがアメリカへ流れてしまっており、返してもらおうとしても戻らないという説がある。
これが本当であるということを示唆する著書がいくつか見られる。藤井聡氏の「維新・改革の正体」などだ。
世界経済は今本当に破綻の危機にある。デリバティブ取引の累計は1京円をこえている。アメリカの国債をどの国も買わなくなるとその時点でアメリカは破綻し、デリバティブもデフォールトする。
大川総裁は御法話「繁栄への大戦略」の中で「自立した個人として未来を考え成長しなければいけない」と語られている。
マスコミを鵜呑みにして、自分の頭で考えられる人が少ないのである。マスコミの嘘が明らかになった今、次は経済戦争の闇を明らかにして、日本人が覚醒すれば日本は繁栄の道を力強く歩んでゆけると私は思う。
ただ、日本だけが繁栄するのではなく、アメリカ経済を支え、中国の民主化に貢献するような経済政策が必須となる。