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ローラ、完全終了へ、億単位の損害賠償を事務所から請求される可能性! 黒幕はあの“いわくつき人物”との声も

2017年08月25日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

tocana / 2017年8月23日 9時0分 https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_54200/ より

人気モデルでタレントのローラが所属事務所に対し、実質20年間の専属契約で不当に拘束されているとして、契約終了を求める申し入れを行ったと22日発行の「スポーツニッポン」が報じた。ローラは2カ月前に「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼を返して」とツイート。善意で提供したボランティア代金2000万円の使途も不明になっているそうで、ローラはすでに代理人を立て、専属契約を終了するよう求めているという。

これは能年玲奈改め「のん」や、宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加のケースとほぼ一緒。芸能界の契約システムをめぐっては、以前から所属タレントが奴隷のように扱われてきたことが多く、今年に入り公正取引委員会が調査に乗り出している。業界歴20年の芸能プロ関係者の話。「ギャラの取り分も事務所によって違うし、ひどいところだと9割以上を事務所が搾取する。ただ、こうしたトラブルが表面化するのは、やはり事務所とタレントの間に信頼関係がないから。業界全体が『ブラック企業』のように扱われるのは悲しい」

 こうした時に水面下で必ず起きるのが情報戦だ。ローラが共演経験のある“芸能界の大御所”堺正章に助けを求め、堺の所属事務所がローラの後方支援に回っているという話もあれば、ローラに海外の有名デザイナーの新恋人がいて、カレが彼女を“洗脳”しているという話もある。事情を知る関係者によれば「堺さんサイドは後見人説を否定していますし、ローラに新恋人がデキたことは事実ですが、洗脳というレベルにはない。むしろ彼女のお父さんが黒幕という情報もあります」

 という。ローラの父親と言えば、海外診療報酬を騙し取った罪で国際手配、2014年7月に逮捕された“いわくつき”だが…。

 ともかく、ローラの所属事務所は「契約は適切に行われている」という姿勢を崩しておらず、泥沼化は必至。声を上げたローラに同情が集まっているが、今後、事務所サイドから損害賠償請求される可能性が極めて高い。代理店関係者が明かす。

「実は2カ月ほど前から、彼女と仕事している人たちが『ローラと連絡が取れない』と大騒ぎしていたんです。CMの更新をしたくても、彼女と連絡がつかず、所属事務所も何が起きているのか言わない。それでダメになったCMの仕事は複数あるそうです。ただ、これにかこつけて事務所側は『彼女が協力しないから、数千万円の仕事がダメになった。損害を補てんしろ!』と言うでしょう。その額は億単位にのぼるとも。業界の常套手段ですね」

 テレビやCM業界では、事務所とトラブルになっているタレントは使わないという不文律がある。法廷闘争ともなれば、解決までには最低でも1年、長ければ3年以上かかる。その間、ローラは勝手に仕事を行うことはできない。業界では「申し訳ないけど、ローラは終わった」という声も…。もう彼女の姿をテレビで見ることはできないかもしれない。


※画像は、『THE ROLA!!』(講談社)

 

 


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